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2018年7月30日月曜日

【読書メモ】日本人の9割が答えられない 理系の大疑問100 話題の達人倶楽部編

書籍情報

日本人の9割が答えられない 理系の大疑問100 
話題の達人倶楽部編
2017年
青春出版社
ISBN 978-4-413-09671-3

感想

日常生活に近いテーマを、理系的に解説しているのはおもしろいとは思う。

いろいろな分野を集めるのは大変なのだろうけれど、自分の専門とする分野を見てみると、内容が不正確だとか、理解がいまひとつなんじゃないという点もままあります。

というのを見てしまうと、自分の知らない分野でもこの程度の正確さなのかなという目で見てしまう。

あくまで、専門分野としてはベースにもできないけれど、物知り程度に子供に話す程度にはなるのだろうかと思う。

メモ

以下は、私的なメモのようなもので、知らないこととか覚えておこうということを書いています。

ようするに、私にとって「知っていること」「当たり前のこと」は書いていないだけで、ここに書いていないことでも、いろいろな知識は書かれています。


知識メモ

シャボン玉

シャボン玉の膜の厚みはだいたい1ミクロン


PM2.5とは

PM2.5とは、「Particulate Matter」の略称で、日本語では「粒子状物質」とされている。大気中の飛散する粒子状物質で、「直径2.5ミクロン以下」のものが PM 2.5とされている。

髪の毛の直径はおよそ70ミクロン、スギ花粉が直径約30ミクロンなので、 PM 2.5が非常に細かい粒子だということができる。
これぐらい粒子の直径が小さいと、呼吸から吸い込まれた粒子は気管支から肺の奥深くまで入り込んでしまう。


体重や体脂肪率の測定タイミング

体重や体脂肪率は、起床時や食後に測るのではなく、体の状態が比較的多く続いている夕食前の時間帯に計測するのは良いとされている。

絶食の影響

人間が1日絶食すると、肝臓の体積は約30%減ってしまうという。

テレビの解像度

ハイビジョンの画素数は1280*720で約92万画素
フルハイビジョンの画素数は1920*1080で約207万画素
4Kテレビでは、3840*2180で約829万画素

サウナについて

サウナにデトックス効果はあまり期待できない。
汗というものは体温を調整するためのものであって、老廃物を排出するものではないのだから、サウナで汗を出してもデトックスの効果はほとんどない。

汗そのものは無臭に近いものだが 、皮膚上に生息する細菌が、汗に含まれるミネラルなどを餌として分解することで嫌な臭いを発生させる。

汗を使って体温調整をする動物は珍しいのだ。例えば犬なら、舌で唾液を蒸発させることで体温を下げている。 人間は全身の汗腺から汗を流すという温度調整機能を保つため、他の動物に比べて高温に耐えられる。

食べ合わせについて

食べ合わせが悪いことを「合食禁」という。
「うなぎと梅干し」の食べ合わせが悪いというのは科学的な根拠のないものとされる。
「天ぷらとスイカ」は胃が荒れやすいというのは本当のようだ。
「薬をグレープフルーツジュースで飲んではいけない」というのは本当のようだ。グレープフルーツジュースに含まれる「フラノクマリン」という成分が肝臓の解毒作用を弱めてしまうので、薬が効きすぎるという効果がある。
薬を牛乳で飲むの良くない。 牛乳に含まれるカルシウムの成分と結合してしまい消化管から薬が吸収にくくなる。

雲の色

あの雲が白かったり、灰色だったり、黒かったりするのは、雲を見る方向が違うだけの問題である。遠くからとか上から見ると白く見え、下から見ると黒く見えるもんだ。


その他の読書メモ

2018年7月23日月曜日

【読書メモ】CITTA式 未来を予約する手帳術/青木千草著、かんき出版 2017年

感想

女性向けの内容なので、野郎向けのビジネス自己啓発書とは違った視点があるので、それはそれで新鮮でした。

考え方であなたが変わる

思考を変えれば運命まで変わる。思考を変えることで運命も変えられる。

マザー・テレサの言葉
・思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
・言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
・行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
・習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
・性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。

思考することは、最終的に運命にまで繋がっていくということか。
確かに、思考しなければ運命は生じないかもしれない。



「あ、間違ったかも?」と思ったら、そこにつぎ込んだ時間やお金のことは考えず、自分を責めたりしないこと。
ぱっと手放しい次のステージに進んでしまうのが良い。
過去にできなかったことや失敗したことにはフォーカスしないこと。
失敗から教訓は得て、ポジティブな未来志向に転換する。

取り戻せない過去に執着しても仕方がない。



あなた自身がいつも女性であることを楽しまなければ、男性はあなたに魅力を感じるはずがありません。


なかなか喜んで払えないものに税金がある。

あなたが「価値がある」と思うものにお金を払う。
↓
あなたに「価値がある」と思う人がお金を払う。


「与える」ことは「与えることができる」と認識して裕福な気分になれる。


「自分のためにたった10分も使えないのか」


CITTA式メソッド手帳の書き方


CITTA式メソッドの4ステップ

  • 「ワクワクリスト」を書く
  • 時間を視覚化する
  • 「いつやるのか?」日付を決める
  • 週に1回の「手帳タイム」を持つ


手帳に書き出すだけで引き寄せ力はアップする。書いたリストを見返すたびに潜在意識にインプットされるからだ。


ONでもないOFFでもない、「無意識の時間」(ぼーっとしている時間)に赤線を引いて具体化してみる。具体化すると見直せる。


自分の余暇の時間がどれくらいあるのかを把握する。
人生で大切なのは、自分の余暇を楽しむこと。この時間をどう使うかで人生の質が決まる。



今からあなたが時間の主です。「一週間は私がデザインする」という感覚を持つ。
「一週間見開き」の手帳は、時間の流れを把握できること。
まず、ウイークリーを見る、使うくせをつけること。

マンスリースケジュール帳には、イレギュラーなイベントだけを記入する。


仕事もプライベートも、すべて「自分軸」で予定を書き込みます。


手帳は空いた時間に書くのではなく、「手帳タイム」を作って書く。



小さなTodoのリストは、バーチカルの予定表の時系列を無視して書くという方法もある。


アポイントをとりたい時間帯にとりあえず付箋をはってダブルブッキングを防ぐ。
アポイントが決まったら書き込む。



手帳は汚してなんぼ
修正テープは使わない。消さずに線を引くだけ。
これだと、流れた予定を見返すことができ、リスケも楽
過去にはこう考えていたんだなということも残るから良い。



ワクワクリストを書く

ワクワクリストを書くのが難しいときには、まずは直感で3分間でどんどん書いてみる。

「できますように」ではなく「・・・する」「・・・になる」という言い切り・断定的に書く。

「未来で叶ったイメージ」をしながら手帳に書く。


ワクワクリストを108個を3日で書いてみる。


人生は有限。本当に大切だと思うことに集中して、それ以外のことは手を出さない。


ワクワクリストに理由を書き出してみる。
次に、「どうやって」やるのかを書いてみる。
この時点で、長続きしないもの、駄目なものは捨てる。

本当にやりたいことを選ぼう。
できそうなもの、簡単なものでは選ばない。簡単なものは何もしなくてもできてしまうのだから。



夢を叶えるために


夢を叶える人、成功する人は、最初の一歩が早い。


朝起きた瞬間に、目覚めたことに感謝する。


「手帳に書く」→「書いたことを繰り返し見る」→「私はこうなる」と強く思う


「手帳に書く→手帳を見続ける」という行動を繰り返せば、思考と感情がそこにフォーカスされ続けるので、結果、いつの間にか願いが叶ってしまう。


選択に迷ったときには、「自分らしいのはどちらか」と考えて、答えを決める。



夜寝る前には


夜、眠れないときには、寝る前に手帳を開いて眺める。
1日の終りには、どんなことがあったとしても、頭の中にはいいイメージでいっぱいに満たして、感謝をして眠る。


寝る前のワーク
・今日あったいいことを3つ思い出して書いてみる。
・明日のワクワクするイベントを想像して書く。


思考を整理するには15分あれば十分
だらだらしても仕方がない。





その他の読書メモ

【読書メモ】偏差値35から10億稼げるようになったすごい勉強法、金川顕教著、ポプラ社

勉強法について

とにかく大量に反復する

「大切なのは勉強した時間じゃない。何回反復して答えを見て回数をこなしたか」
とにかく量をこなさなければ、量からしか質は生まれない。
質というものは量をこなした後からついてくるものだ。とにかくテキストを見る回数を増やして理解をしていた。

量をこなせといっても、ひたすら時間をかけてやれという意味ではない。
あくまでも大切なのは「すぐやること」と「反復すること」
習ったその日に短時間だけでもいいからそこに反復すること。そして何度もやること。

テキストはじっくり時間をかけて一冊を読むよりも、読み流しでもいいから反復して読む方が良い。

公認会計士試験合格を目指していた頃は、とにかくテキストをめくりまくっていました。問題集、例題、試験問題もそう。反復回数が多いほど結果を伸ばすから。
たくさん見るためにはスピードが勝負。じっくりと2時間かけて1回目を通すよりも、パラパラ30分見るのを4回繰り返す方が良い。
1秒で1ページめくることを心がけていた。大概のテキストは大切なことは太字で書いてあるのだから、そこを重点的に頭に叩き込む。


本は即買え。そしてめくりまくれ。

ノートは作らない

テキストはプロがまとめているもの。なのに素人のお前がなぜノートをまとめるの?
ノートを作ること自体時間の無駄。そんな時間があったらテキストを繰り返し読め。

中間目標の設定法

ノルマを短い期限で区切った方が、先延ばしをしたりしてサボることが減る。
例えば「今月はこの法律の本を一冊読破する」などのように。
比較的短期間で具体的な目標設定すること。

しっかりと知識が定着したとは

人に語れないようでは、自分の知識として定着していない。
アウトプット、活用できてこそ活きた知識

あなたがこれから1年間、一日一冊の本を読んで情報をインプットしろねむそれを誰かに話すなどしてアウトプットする、ということを繰り返せば、1年後にあなたの知識は膨大なものになるでしょう。そうすれば、やがて素晴らしい仕事があなたに舞い降りてくるかもしれません。

私は会社員時代、通勤時間に毎日一冊本を読む、その感想をまとめたブログを毎晩発信していました。ブログを書く時間は30分程度。たった30分なら、皆さんも捻出することが可能だと思います。
30分でブログを書くのは難しいと思います。

ビジネスで成功するためには

成功したいなら成功している人の真似をすればいい。

ビジネスの場合もまず成功している人を模倣すること
結果を出している人の行動をつぶさに観察することは、脳の仕組みで気にもやはり非常に効果的な方法だ。

自分はレベル高い環境においてレベルアップを目指す
成功できるかどうかは誰と会うか、誰と一緒にいるかで決まる。

平均年収ピラミッドの頂点に立つ人は、単に人数が少ないだけではなく、これはドライだという特徴があります。単なるお友達ごっこのようなことはせず、自分に必要がないと判断する相手と無理に付き合うようなことがありません。

予備校に通い始めると、覚えることは膨大でしたが、その間を縫って「公認会計士試験に合格した人と自分との差は何だろう」というリサーチを折り返しました。

ポジティブな人とだけ付き合う
一緒にいる人が明るくて前向きで、なおかつ結果を出している人だったら、あなたも自然とその人の住んでいる世界に引っ張られます。
成功するためには、成功者にふさわしい行動、ポジティブな言動を心がけたいもの。だからこそ、そういう人に囲まれているべきです。
もし、あなたの周りに「もう俺はダメだ」と自分を卑下したり、人の悪口ばかり言ってる人がいたら、きっぱりと付き合うのはやめましょう。

とにかくに動き出せよ

完璧を求め、ひたすら調べまくって計画を立てて周到に準備しているうちに行動が遅くなる人よりも、「この辺でとにかくやってみよう」と始めている人の方が明らかに良い結果が出ています。
これも程度の問題で、「とにかくやってみよう」がほとんど何も準備をしていないいい加減な段階であれば全く結果が出せない。

思考を変えることで、行動、習慣、結果が変えられる。
1.思考を変えると、行動が変わる。
2.行動を変えると、習慣が変わる。
3.習慣を変えると、結果が変わる。

人が使いたくないものを使わなきゃ、やらなきゃ

人が使いたくないものを使うからこそ差がつくのです。

  • お金をかける
  • 時間をかける
  • 努力をする

これをせずに、ただ口であれこれ言ってるだけでは結果が出せません。

トラウマの改善方法

自分の人生の目的を実現するためには、過去の失敗やトラウマは一切関係無い。ただ、目的の実現に向けて行動すればいいだけ。
トラウマをもっていても、なんの得にならないからね。

コミュニケーションで結果をだすには

「no」を「Yes」 に変えるためには、ストレートに押すだけではダメ。相手の頭の中を想像することが大切。

相手の心を動かす「強い言葉」の作る。
例えば「京都へ行こう」ではなくて「そうだ 京都、行こう」などだ

話が下手な人の特徴は、とにかく抽象論が多いこと。
話が下手な人は文章も下手だと思う。


書籍「販売の神様ブライアントレーシーの 私の営業方法を全て公開します」 が参考になるかも。

第一印象を磨こう 
「人を見た目で判断してはいけない」と言うが、実際は「見た目で判断されるのが9割」というのが事実ではないだろうか。 やはり見た目をきちんとするということは重要なことだ。
相手との関係(印象)は出会ってから3秒から5秒で決まってしまうといいます。 そして、その関係(印象)を覆すには2時間が必要だそうです。

「大切なのは中身」「私の中身を見て欲しい」といくら望んだところで、「生理的に無理」「話を聞く気にもならない」と思われたら、目の前でシャッターを閉じられてしまうのです。

ボディランゲージにおいては「二者間の対話では、言葉によって伝えられるメッセージは35%、残りの65%はジェスチャーや表情、会話の間などによって伝えられる」という研究結果があるそうです。


一流までは目指さず、使えるところを目指す

だってどんなことでも一流を目指すのはものすごく難しいから、一流までは目指さなくても、でも二流に甘んじるというわけではなくて1.5流くらいを目指すのが良いのではないか。結果と労力が折り合ってコスパが良い。

よほどの天才でない限り、才能は芽生えるものではなく作るものだ。

天才成功する人々の法則に「1万時間の法則」というのがある。
桁外れた天才の人たちは一番時間に及ぶ膨大な練習によって才能が開花したというもの。確かに、一流ピアニストも練習時間は20歳までに10000時間と本で読んだことがある。
1日8時間続けると1年間で2920時間。これを3年続けると1万時間が達成できる。
通常の仕事だと1日8時間は普通のことだから、3年間で10歳2なれちゃうのかな?

天才になるにはこれぐらいの時間が必要かもしれないが、「とりあえず人並み以上にできる」 レベルに到達するだけならば3ヶ月真剣にやればなんとかなるものだ。 この3か月間は、真剣にがむしゃらに取り込まなければならないけれども。

ビジネスはチームワーク

もしも何かスキルを身につけ、そのスキルを活かして何かをしたいと思ったら、あなたとは違う能力のある人を雇う、任せる、パートナーを増やすなど、関わる人をどんどん増やしていきましょう。

何からでも学ぶ

「事実は一つ、解釈は無限」

結果が出せないことは失敗ではなく、面白い勉強の機会になるのです。そこから何かを学び、何度もやり直して最終的に回収していけるスタイルに持っていく粘り強さが大切。今日できなかったことを明日できるようになること、それが成長です。

事実としては1つのことでも、解釈次第で学びの機会となるのだ。

やりたくないことを明確にするというのも方法

「やること」「やりたくないこと」の基準は、それをして自分が楽しいかどうか、テンションが上がるかどうかで決めてみる。

テレビや新聞はいらない

テレビのニュースですら、早送りができないので効率が悪い。
自分に興味のことまで垂れ流しで聞かなければならない。
文字になったものを読んでしまえば一瞬で終わるのに、テレビだと時間がかかる。


その他の読書メモ

2018年7月14日土曜日

【読書メモ】 人生にゆとりを生み出す知の整理術/pha著 大和書房 2017年

【読書メモ】 人生にゆとりを生み出す知の整理術/pha著 大和書房 2017年
ISBN 978-4-479-79620-6読書メモ 人生にゆとりを生み出す知の整理術

楽しめなければ覚えられない

人類最大の敵は「めんどくさい」だ

中間や環境の力を利用して、無理なくなんとなく続けることができるようにすることが必要だ。

たまに血の汗を流すような努力をずっと続けることに成功している人がいる。 そういう人は特殊な例外だ。
そういう人は頑張って苦しむこと自体が好きな「頑張りマゾヒスト」の性癖があるだけで、普通の人がそれを真似しても苦しくて潰れてしまうだけだ。

勉強を楽しみながらやることができる方法を考えるべき

人間の習慣というものは変えられる。一旦、習慣になってしまえば、なんとなく普段から努力をしなくても続けられるようになるものだ。一旦、習慣にしてしまえば、後はそんなに努力をしなくてもなんとなく続けられるようになる。

習慣を変えるにはまず周りの環境を変える。
人間の行動はかなりの部分、周りの人間によって作られているものだ。

人は自分の意思で環境を変えていくことができる生き物だ。

勉強というのは、知識を整理して自分の中に取り入れる行為だ。
日常の些細な行動は自分の意思で変えていくことができるものだ。
些細な行動の積み重ねはやがて運命となって自分を変えていく。


人生というものそのものを、ゲーム感覚で生きるという考え方もありだ。
人生というのはゲームのようなものだ。人生は世界最大規模でやろうと思えば何でもできる自由度 MAX の超オープンワールドゲームだから、プレイ出来る限り、思う存分楽しまないと損だ。

楽しむためにはまず余裕が必要だ。

考え方を変えてみると余裕が生まれてくる。
例えば、自分が宇宙人だと思って、むかつく奴のことを、地球というゲーム上で動いている出来の悪いAIだと考えてみるとか。

自分は既に2年前に死んでいて、今あるのはゲーム内のボーナスステージだから、ラッキーなのだ。と考えることもできる。


人間の体というものは、自分に必要なものはおいしく楽しく感じることができるようにできているのだ。

勉強楽しい趣味だけど、その良さがわかるまでには、なれや訓練が必要な少しハードルが高い趣味だ。
勉強という趣味の良いところは、一生楽しめて役に立つことだ。

「楽しんでる人の脳」をコピーしよう

よく分からないながらも、ずっとやり続けているとだんだん慣れてきて楽しみ方がわかるようになる。
楽しくなるまでに脳を慣らして鍛えなければいけないものは結構ある。だけど、楽しくなるまでに時間がかかるジャンルほど、一旦ハマると奥が深くて面白かったりする。

とにかく書く

「言葉にする」力は偉大だ
何か思いついたことや考えたことは、何でもすぐ Twitter やブログに書くことにしている。
過去の自分のブログやツイッターを読み返すのが好きだ。
文章を書くときは、勢いで書くのもいいけれども、書いたものを人に見せる前にちょっと寝かせてから読み直すのも良い。
少し時間をおいてから見ると、「説明不足だから、もう少し書き足そう」とか、「ちょっと考えが偏っているかもしれない」と客観的に調整をすることができる。

自分が書いたものを読むと、過去や未来の自分とやり取りができるので、一人でいながらにして誰かと相談するような効果が得られるのだ。


記憶について

記憶されるまでのプロセス

1.興味を持つ
2.読む
3.覚える
の3ステップをとる。
まず、興味がなければ人間は覚えられない。
覚えようとするためには、まずは興味を持とうとすることが大切だ。

面白くないものを覚えなければならない時は

「自分にとってどんなに面白くなさそうな物事でも、それを面白がってやっている人間がたくさんいる」そして、それを面白がってやっている人を見ることでその世界の空気を掴むことを目指そう。

初めて勉強する分野では、そのジャンルについて書かれた漫画を読むということも一つの良い方法だ。

全く知らないジャンルについて勉強する時は、そのジャンルに関する本を最低3冊は読むようにしている。一冊しか読まなければ、その本のまる覚えしかできないが、複数読むことで自分の言葉として理解することができるようになる。

記憶を強めるテクニック

ノートを読み返す
ノートは書いただけでは意味がない。ノートは何度も読み返すために取るのだ。

フローの段階で書き留めた雑なメモは、時間が経つと自分でもどういう意味か分からなくなってしまうので、できるだけ早いうちに、遅くとも数日以内に記憶のフローからストックに移すための作業をしよう。

復習というものは、長時間にあるよりも、短時間のものを何度も繰り返した方が記憶に定着しやすい。

ぼーっとする時間も必要
記憶をするためには、何もせずにぼーっとする時間も必要だ。
頭の中で新しい情報を消化して自分のものにするためにはしばらく時間が必要なのだ。そのために、何もせずにぼーっとする時間というのは必要なのだ。

とにかく見る、目につく用にする
勉強したいジャンルのことが自然に目に入るようにする方法として、そのジャンルをつぶやいている Twitter アカウントをフォローするという方法がある。
フォローする Twitter アカウントは、人間ではない bot でも構わないし、良いのがなければ、自分で bot を作ってしまう方法もある。
プログラミングができなくても bot を作れる「twittbot」というサービスもある。


人間というものは刺激にすぐ慣れてしまう。部屋の中の目立つところに紙を貼っても、2週間もすれば慣れてしまって、いつのまにか自動的にそれを無視するようになっている。
なので定期的に変化をするようにしなければならない。

勉強するためには電子書籍ではなく紙の書籍が良い。
電子書籍の場合は、どの本もフォントは同じで、重さも同じだ。
紙の本であれば、フォントやレイアウト、本の重さ手触りなどがすべて異なるので、異なった印象として記憶に残りやすい。

本の中に必要な部分の割合は?
買った本の中に一箇所でも「へー」とか「ホー」っと思うところがあればその本が十分価値があったと思うべきた。
一冊の本の中に、三つぐらいいいフレーズが見つけられれば大漁だ。

本で最も伝えたいエッセンスというような内容は、どんな本でもだいたい20ページあれば足りるものだ。
でも20ページだと本としては薄すぎて売れないので中身を書き出して200ページぐらいのものを作っているというのが実情だ。
だから、全体の1割にあたるエッセンスの部分さえ読めばいいという考えもある。

自分と趣味や思想の合わない人間の言っていることでも、エッセンスだけを取り出すとそれなりに理にかなったりするから勉強になる。


メモは読み返して情報を頭に定着させるためにとる
書くことで覚えることができる

雑なメモでもそれ用に作ったブログに投稿してみる。
人に見せることを考えていないのに、なぜわざわざ誰でも見られるブログに投稿するのかと言うと「ブログだと残りやすい(ノートやメモだとすぐなくしてしまう)ということと「後で読みたくなった時に検索して見つけやすい」ということが挙げられる。
Google で、本のタイトルとブログのタイトルを入力すれば簡単に見つけることができる。

読書について

読書メモを取る時には、読書メーターやブクログなど、読書記録を付けられる Web サービスを利用するのが良い。記録をウェブに残しておくと、後から読み返したくなった時に検索するとすぐに出てくるから便利だ。

読者というものは、たくさんの文字列の中のどの部分に自分が反応する探ぐっていくというものだ。

人間には自分が見たいものしか見えないという特性がある
自分に本当に必要な本というものはすごく面白く読めるものだ。

書店で本棚の前に立って本のタイトルをざっと眺めているザッピングをする時、不意になんだか一冊の本と目が合うような瞬間がある。
ちなみに、私は本が光って見える。

脳というものはすぐに刺激に慣れてしまうので、同じ場所にばかり行っているとそこにあるものを見慣れてしまって新たに脳に情報が入らなくなる。


勉強ノートをとる時にも、できるだけいろんな書き方をして、記憶のきっかけを作るようにしている。


情報のアウトプットの仕方

「軽いアウトプット」のコツはとにかく気軽にアウトプットすること。
とりあえず手の届く小さなことから、でたらめでもいいからやってみるのが良い。

Twitter だと140文字という文字数制限があるので、もともとちゃんとした文章を書かなきゃというプレッシャーがないので気軽に文章をアップロードすることができる。

「色々なことを深く考えたい」「考えたことや調べたことをできるだけ覚えていたい」と、そういった理由でブログに文章を残し続けている。自分のブログを読み返すと、自分がどういう思考を辿ってきたのかとか、どういうことに興味を持って生きてきたのかという変遷が全部分かるようになっていて楽しい。

ブログを、自分の脳の拡張の思考ツールとして書くという事の方が重要だ。
この場合、人に読んでもらうということを意識はするのだけれども、これはあくまでも二次的な目的となっている。

人間の脳というのは結構すぐに色々忘れてしまう。だから、考えたことや新しく知ったことを文字にして書き残しておけば、後で読み返した時に、再び前に考えた時の思考や知識を蘇らせて活用することができる。
と言っても、起こったことのすべてを詳細に書いておく必要はない。ちょっとした要点や要素だけでも書き残しておけば 、その断片をきっかけとして色々なことを思い出すことができる。

ブログに載せてネットに公開することの利点として、「データが失われにくい」「検索しやすい」という利点がある。

ネットに公開しておけば検索の対象となるので、「自分のブログ名 。。」という言葉で Google から検索すればすぐに目的の文章を見つけることができる。


他人に教えると理解が深まる

ブログは「他人に見られてもいい自分用の勉強ノートだ」

他人が読むかもしれないと思うと、誰が見てもわかりやすいようにちゃんと説明しようという意識が生まれる。そして、むわかりやすい文章を書くためには概念の整理や的確な言語化などの作業が必要になって、そうした作業をすることで自分自身の理解も深まるのだ。


他人からの反応で知識が広がる

インターネットには、自分より知識がある人もない人も、どちらも無数にいる
「知らなかったです」「勉強になりました」と言ってもらえると履くのに張り合いがでるし、「ちょっと違いますよ」と詳しい人が指摘してくれることで、知識が広がったり自分の視野が偏ってることに気づかされたりするのもありがたい。

「自分には発表するだけの知識がないから」と遠慮することはない。

ネット上のテクニックとして「素直に聞くより煽った方が必要な知識が手に入る」というものがある。
「〇〇について教えてください」と素直に書くよりも「〇〇は△△なんだよ(間違った知識) 」偉そうに書いた方が「そうじゃない□□だ」とか「もっと勉強しろ」のように、怒った人が詳しく丁寧に教えてくれるというものだ。あまりやりすぎると感じが悪くなるが、インターネットというのはそういう性質があるということを知っておくと便利だ。

人に読ませる小技

例えば宅建に興味があるとしたら、 Twitter のプロフィールハンドルネームに「宅建」という文字を含ませておいて、他の宅建に興味がありそうなアカウントをフォローするのだ。そうすると相手からもフォロー返しをしてもらえる。こうしてフォローを増やしたアカウントで、さりげなくブログを更新しましたと言う告知をするとフォロワーがブログを読んでくれるので、アクセスを増やすことができる。
なかなかの技やな


迷ったら匿名で書いてみる

Twitter やブログに書くよりも、 匿名の人たちがたくさん集まっているWeb サービスに書くほうが手軽にいろんな人に読まれやすい。
・5ちゃんねる(旧 2ちゃんねる)
・はてな匿名ダイアリー
・発言小町

はてな匿名ダイアリーは基本は日記なのだけれども、日記という枠にとらわれず、結構みんな好きな内容を書き散らしている。

発言小町は、ユーザーに主婦層が多く、家庭の悩みや子供の悩み、近所付き合いの悩みなどが多く投稿されている。家庭や人生に関わる意見は、ここに書いてみるのもいいかもしれない。

匿名でネットに書いていると、表に出せないような一面を出したり、言えないような意見を言えるからネットは面白い。なので、ネットをヘビーに使うなら、ハンドルネームか匿名にすることをおすすめする。


アウトプットの3段階

何かをアウトプットするという行為は、
1.アイデアを出し
2.構成を考えて
3.実装する
という3段階がある。

アイデアを出したい時は、一人ブレインストーミングをやってみる

構成を考えるとは、同じようなものをひとまとまりにするクラスター作りをやることだ。

文章は、最初と最後に注力

ちなみに文章というものは、最初と最後がそれっぽい感じになっていれば、中間は適当に雑な内容を並べていても意外とバレないものだ。なので最初で最後に注力しよう。最初の最後はしっかりするべきだ。

見直しをする際は、自分で書いたもの他人の視点になったつもりで見ることが大切だ。

ブログや Twitter に何かを書くときは、50パーセントぐらいの完成度で適当に出してしまったりする。

とにかく真似からはじめてみる

何かを始める時に、とりあえず他人を真似るということは良いことだと思う。 真似るときは「形を真似るのではなく、気持ちを真似る」ということが大切だ。
誰も「無」から何かを作り出すことはできなくて、全てのものはそれ以前の何かの影響の集合体だ。

世の中に面白い本や文章はたくさんあるけれど、時々その中でも、「これは分かる」「なんかしっくりくる」「この人は自分の仲間だ」という感じで、自分に特にぐっと迫ってくる種類の文章があるはずだ。
そういう本は、著者と自分の 脳のタイプが似ているのだ。ものの考え方や感じ方など、脳の使い方が自分に近いから、強く「わかる」と感じるのだ。そういうものを真似るとやりやすい。


いいアイディアは休んでいる間に

大体の場合、いいアイディアというものは、一生懸命何かをやってる時ではなく 、一旦考えるのを止めて休んでいる時に、ふっと出てくるものだ。
考える材料を全て頭の中に入れなおしてから休むことが良いアイデアを読むコツである。

勉強した内容は、勉強してすぐよりもちょっと時間が経ってからの方が理解が深まる、ということが脳科学でも言われている。
これは、「レミニセンス効果」と呼ばれている。無意識の部分で情報が記されているのだそうだ。

どうしたら解決できるかわからないような悩み事も、一回寝てから考え直してみると、意外とあっさり突破口が見えたりする。

物事を練習するということは

1.できないことをできるようにする
2.意識すればできることを無意識にできるようにする
の二つのものがある。

私が何かを書くときは、大体自分の中の何かを終わらせるために書いている

天才と呼ばれるような人は、大体ものすごくアウトプットの量が多くて、その中では駄作もたくさん作っている。


何かよくわからなくなった時は、とりあえず言葉にしてみよう。

最初はうまく言語化できなかったとしても、適当に喋ったり書いたりしてるうちに考えがまとまってくることがよくある。
行き詰まったら、とりあえず書くか話すかをしてみよう


やる気がなくても、とりあえず机に向かってノートを開く

ということをやってみる。
物理的な姿勢というものは気持ちに影響するので、やる気が出てくることがある。

実際は行動を起こすとその後からやる気が湧いてくる事の方が多い。

机に向かってノートを開いて、それでもやる気が起きなかったら、ノートを開いてダラダラしていよう。それすら嫌な時はノートを持つだけでも良い。そして「今日はやる気がしなかったけれど、机に向かうところまでは頑張れた」と自分を褒めてやろう。

やる気を起こすためにはお金を使ってみるということも大切だ。

金を使うと「元を取るために何とかしなきゃ」という気持ちが湧いてくる。

自分の死や人生の最後を意識してみる、
自分が言う間だと考える究極の方法。全ての人間は、執行時期がわからない死刑囚のようなものだ。
残り時間が短いから、これだけやっておこうと考える。

どうしてもやる気がしない場合は

どうしてもやる気がしないのは、自分は本当は「それをやらなくていい」と思っているからではないだろうか。
「本当に自分はそれをやりたいと思っているのか?」「やる必要があるのか?」「誰かに強制されていないか?」「意地でらなきゃいけないと思っていないか?」 と考え直してみよう。

スケジュールを守るためには

スケジュールを守るために一番大切なのは、仕事をすごいスピードでこなす能力ではなくて、見栄を張らずに自分のありのままのダメさを認められる心の強さなのだ。
確かに、できないことを引き受けるのは迷惑この上ないことだと思う。

大変なことやりたくないことにぶつかってしまった時は、

大変なことやりたくないことにぶつかってしまった時は、とにかくそれをばらして細分化してみる。そして一番やりやすい所からやってみる。そうしていくと残りはだんだん減っていく。残りが少なくなっている時は、一番大変だった部分も案外楽にできることもある。


やるべきことを忘れないために

ノートにとりあえずやることは全部文字にしてリストアップすること。「何をすればいいんだっけ」と迷ったら、ノートを見てわかるようにしておく。
炊き出しおけば、何をすればいいのか考えなくていいし、覚えなくてもいいから頭の中が少し楽になる


決められたスケジュールをこなし続けるなんてつまらない。予定を守るだけならロボットにだってできる。気分次第でやることを変えていけるのが人間の良いところだから。


注意書き

これは読書メモです。要約などではありません。自分が気に入ったところを抜書きしたり、思ったことを追加したりしています。
なので、書き留めていないことも多いのです。
この本に興味を持たれた方で、より詳しく中身を読みたいという方は、原書をお読みください。



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その他の読書メモ


2017年2月18日土曜日

【読書メモ】たった3か月でTOEIC(R)テスト940点! 47才中年サラリーマンの奇跡を呼ぶ勉強法

【読書メモ】たった3か月でTOEIC(R)テスト940点! 47才中年サラリーマンの奇跡を呼ぶ勉強法

著者: 青山 さとる
出版社: ダイヤモンド社 (2016/12/9)
ISBN-10: 4478069751
ISBN-13: 978-4478069752
発売日: 2016/12/9

感想

この本って、徹底的に勉強としてやることを集約して少なくしているよね。
これなら、やってみようかという気持ちになってくる。

英語の勉強法なのに
  • スペルは書いて覚えない
  • 辞書は引かない
  • 英語より日本語読む
  • 英単語の暗記は1000語で十分

などなど、かなり徹底してやることを減らしている。案外、やるべきことを減らすというのが難しいのだ。不安になるから。

仕事をしている社会人が現実的に確保できる時間で効率的に目標に向かって勉強をするためにはどのように考えるべきかという点で、TOEICの勉強法以外にも色々と応用が利くと思う。

内容の特徴

まずやるべきことを集約して、徹底的に割り切った学習内容の少なさ。
基礎学習は たった2週間で終わらせるという目標をもとに、単語は1000語に限定して、文法書も薄い物1冊だけに留めている。
 TOEIC の試験は英語の試験だが、英語がペラペラに喋れる事は TOEIC  の試験には必要がないので、これを目標としていない。シェイクスピアや村上春樹のような文学作品もTOEICの試験には出ないのでこれもバッサリ切り捨てている。映画の映画もTOEICの試験にでてこないのでこれもキッパリ捨てている。

とにかくやらないことを徹底し、やることを絞り込んで、

  • 効率的に行なって
  • 無理のない時間を確保して、
  • 繰り返してそれを行う。

というのが基本的なスタイルだ。

教材は最小限に絞り込む 

おすすめ問題集
「新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ」
「TOEIC TEST 特急シリーズ」
新形式の公式問題集

途中でおさらばした問題集
 TOEIC 頻出10000語のような厚い単語本
韓国人カリスマ教師の分厚いリスニング参考書


効率的な勉強法のために 

日本語先読み勉強法

  • 問題文の和訳を読んで大意をつかむ
  • 設問は何を聞いているのかを考える
  • どうして正解の選択肢が正解なのかを考える
  • どうして他の選択肢が不正解なのかを考える

分からない問題はいくら考えてもわからない、こんなものを考えるは時間の無駄だ。先に解答・解説を読んでそれを覚えてしまう。 このような正解の蓄積が沢山あってこそ、考える価値があるというものだ。そこまで至っていないのに、考えようとするから頭が疲弊する。そして勉強が嫌になるのだ。答えを読むだけなら簡単だ。そしてそれを繰り返そう。そうすればそのうち考えられるようになる。
英語の勉強でも同じこと、分からない英語をまず見るから嫌になってくるのだ。わかる日本語から見て、そして英語を見て行くようにすれば、同じ時間を掛けるのでもかなり楽に効率的に進めることができるはずだ。

勉強していて間違えたページの端を三角折るだけ

教材は最低3回、理想的には5回繰り返す。
間違えたところの端を折っておくとどこが間違えたがすぐわかるし、どこでも簡単にできる作業なので、勉強の中断が少なくて良い。
マーカーや赤ペンを使わないので余分な作業をしなくても良いし、どこでもできる。

無理なく、3ヶ月でいいからとにかく集中して勉強するために

勉強は平日の30分だけに限定した。
やろうと思っても案外週末はできないものだ。
土日にまとめで2時間よりも平日に毎日30分。

朝確実に勉強するために、夜寝る前に朝の勉強の準備をして寝る。
テキストの勉強しようとするページに鉛筆は挟んで寝るくらいの準備するものだ。

1週間単位でやることを決めておく。
そしてそれを5等分して毎日のスケジュールを考える。
1日にやることが終わらなければ次の日に持ち越すのは良い。でも、とにかく一週間単位でやることを次の週に持ち越さないこと。

やることは時間で決めるよりも、やる分量で決めておく。

どう頑張っても1週間で終わらないという場合はそれは無理なのだ。
計画を見直すことも必要。

週の初めの月曜日に一番頑張って、その週のノルマをできるだけ初めにやっておけば後が楽。
無理なく3ヶ月勉強を続ける方法をマインドマップにまとめた

TOEICの勉強法

TOEICの勉強をする場合、part毎に攻略していくのではなく、いろいろなpartをまんべんなくやって行くのが良い。
理想的には、毎日、文法・リスニング・リーディングをバランスよくやること。

メモもテキストも使わず、電車の中では手ぶらでリスニングだけに集中する。

リスニングは途中で止めない。二度聞きしない。
テストの時はできないのだから、テスト本番に準じてなれること。

part2のリスニングは最初の単語に全力集中する。

リスニングの part 3、 part 4はとにかく先読み。

リーディングは全部読み先読みしてる時間はない。

part5の文法は10分以内でやること。

絶対に後戻りしない。回答を空欄にして提出しないのは当たり前。





その他の読書メモ

【読書メモ】月に30万円稼ぐための メルカリ転売入門


出版社: 秀和システム (2016/6/18)
ISBN-10: 4798046930
ISBN-13: 978-4798046938
発売日: 2016/6/18

書かれていることをざっくり概要

メルカリは通常のネットオークションなどと違って客層が違うので高く売れることがある。

メルカリの検索で商品の状態を新品、販売状況を売り切れで検索して、売れ筋商品を調べる。
それをどこかで仕入れてメルカリで売るという方法だ。

メルカリの使い方、メルカリの文化についても詳しく触れられているのでメルカリ初心者でも取り付くことができるかもしれない。


仕入れ先は ヤフオクやアマゾン、ネッシーが一般的だが、多くの利益を狙おうとするとアパレルなど中国などから仕入れる方法が案内されている。

感想・思ったこと

転売とか「せどり」とか、インターネット上で流行ってる言葉ではあるけれども、結局のところ安く仕入れて高く売るという物販業そのものだ。
その販売の手段としてメルカリを利用するというだけのことかと思う。

転売について、メルカリには熟練したライバルがいないというけれども、ライバルがいないというよりも、そもそもメルカリが転売ビジネスには向いていないのではないかと思う。
ビジネスで物販を行うのであれば、安く仕入れて、アマゾンの倉庫とかに預けて出荷サービスを利用する方法のほうがよほど楽で効率が良いと思う。
メルカリユーザー自体は、業者による販売を歓迎してない文化であるので、わざわざを転売ビジネスに参入するのは愚かだろう。

やはり、メルカリは不要品をちょこちょこと売るために最適だと思うから、そのような用途に留めておくのが無難ですよ。


また、転売目的で物を仕入れて売るということは、絶対的商行為であるので完全に商売そのもの。頻度が少なくても一発で副業になるので、副業が禁止されているサラリーマンなどが行うべきものではないだろう。

本業でやった場合、月に30万の利益というのは年収360万円。これではかなりワーキングプアな領域だ。本業でこれだけで生きているのは難しいだろう。適用可能なのは、今日行っていいフリーターの人とか、主婦さんとかなのかなあと思う。そのであれば、プラス年収360万円は魅力だろう。
でも、1個につき利益が1000円として、このレベルになるのには、毎日10品を発送することになる。メルカリだと、委託倉庫経由での発送は禁止(アカウントバンされます)だから、発送は自分でやる必要があるので、毎日10個の宛名を書いて、間違えないように発送する手間は、副業片手間では無理なのではと思う。

しっかり儲けようと思うとひとつの商品から1000円の利益が取れること。
商品価格がそんなに高くなくて利幅を1000円取れるということは、仕入れ値がめちゃめちゃ安いということ。ということで中国からアパレル製品などの輸入ということになってしまっている。
で、売値が2000円位のもの。2000円台の売値で1000円の利益って、暴利じゃないか?
また、ネット仕入れで誰でも仕入れることができるものって、競合が始まった場合に、利幅が限界まで少なくなる。先程の手間を考えられば、「どこまで耐えられますか」と辛い勝負となりそうだ。

役に立った知識など

とはいえこの本、転売を目的としなくてもメルカリを使って不要品を売る時のノウハウにもなるし、中国製品を購入する側としての注意や知識にもなるのでその点は役立った 。

Google chrome 上で画像検索を効率的に行うツール「リッツイメージサーチ」というものがある。

Amatenというサイトでネット通販サイトのギフト券が転売されている。ここで amazon ギフト券などを安く入手すると仕入れ価格を安く抑えることができる。

メルカリで売れる時間帯は、通勤中にスマホで見ていることが多いことを考えると、朝6時から9時の間、夜18時から深夜の1時までの間に出品すると見ている人の目に留まりやすい。

メルカリで販売する場合は、業者より個人の方が好まれるから商品写真はスマートフォンなどで素人を撮ったもので良い。この中でどれぐらいの工夫かということだろう。
明るい自然光の中で撮るとか、商品タグ屋必要な情報をきちんとにせるように撮るとか、不具合な部分を隠さずに撮っておくとかということを気をつければ良いだろう。

検索に引っかからないように商品説明のしたにキーワードを羅列する行為は規約違反なのでやらないようにすること 。

商品説明の前半部で商品の分かる説明を書くこと
後ろの方に書くとリスト表示で見えないから。

アカウント名は、メルカリでの店舗名と思ってつけるのも良いと思う。

送料の比較サイト
ここで物にあった最も安い送料を検索できる。

コメント値引き交渉は、メルカリの文化であるので誠実に応じる方が良い。
ただし値引きに応じる場合は、特定の人にだけ値引きをするのではなく、公平に扱うようにすべきである。取引交渉の記録は誰でも見えてしまうので、不公平な扱いをしていると顰蹙を買う。

商品に一言、ありがとうございます。と言うサンキューカードを入れるということも良いだろう。
とはいっても、メルカリの場合よっぽどのことがない限り「良い」という評価をつけてくれるのでそこまで考える必要もないかもしれないと思う。まあ、広く商売をしようとするとリピーターになってくれることも考えなければいけないから、このようなカードをするのも一理あるのか。

中国から輸入したアパレルでは
  • サイズが日本人の体型に合わない
  • そもそも中国は一回り小さいサイズを作る傾向がある
  • 文化の違いも考慮する必要がある。(中国ではボタン穴は買った人が開けるものという文化なので、穴が開いていないのが普通。)
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その他の読書メモ

2017年2月13日月曜日

【読書メモ】まずは書いてみる、藍玉著

「まずは書いてみる」藍玉著 について


書名:まずは、書いてみる [時間][アイデア][やりたいこと]がどんどん湧き出すメモの習慣
著者: 藍玉
出版社: KADOKAWA (2017/1/12)
ISBN-10: 4040687388
ISBN-13: 978-4040687384

手帳というより、手帳やノートなどに「どんなことを記録すれば良いのか」というヒントをくれる本。

読書メモ

時間管理に役に立つこと

手帳に書き込む優先すべき時間を、蛍光マーカーなどで囲んでしまう。
目立つので、なんとか優先しようとする意識が働きますね。


優先すべき時間を確保するために、「やらないことリスト」を作ってみる。
完璧主義にならない、とか、未読の本があるのに新しい本を書わないとか


Todoリスト専用の手帳を作って、やり終わったらラインマーカーで塗りつぶす
やり遂げることが多いとどんどん塗られていって壮観だ


手帳に「This week」エリアを作って、今週内に片づけるべきタスクを付箋に書いてまとめて貼る。

ノート作りのヒント(こんなノートの書き方もある)

ノートの1枚目は目次にする
目次を作ろうとすると各ページにタイトルも必要となるので内容の整理ができる


いろいろなノート作りをマインドマップ化


手作りの旅行ノートで旅行がより楽しくなる


物欲リストを作って、ワンクッション待ってみて浪費を防ぐ


日記を書くのが苦手な人にも4行日記で書けば書ける。
書くことを定型で決めてしまう。。
事実→気づき→教訓→宣言
これでは堅苦しいので
出来事→発見→目標→未来
としてみる。


ビジネス書は要点をまとめてアーカイブする。
ビジネス書ってなかなか読み返さないものだから、そして、ようやくさえ読み返せば事足りることが多いから
「重要なこと」「新しい発見」「実践しようと思うこと」
などは書いておこうね
読むだけで満足せず「実践すること」が大切
「とにかく行動に移そう」


モヤモヤしたことは書き出せばスッキリする
「とりあえず気が散ったら、紙に書き出す」
そうすると、同じようなことに何度も悩んでいることなどがわかる。


癒しリストを作っておくとよいかも
「癒されたいときにやるいいこと」
をいっぱいリスト化する


自分なりのデータベースを作っておく
特に「○○に使える」ということ(自分の判断や感想)をメモっておくと便利
自分な判断や感想はネットを検索しても出てこないから


トラブルを記録すると将来のトラブル予防に役に立つ
書くこと
  • ミスの内容
  • ミスの原因を考えて書く
  • 改善案を考えてみる


ネガティブ日記帳
ネガティブなことを書き綴ることで心を整える
  • 誰にも読ませない
  • ネガティブな感情を認めてあげる
  • 書いたら、「一旦は」忘れる


目標は100個、夢をたくさん書いてみる
大きなことでも、小さなことでも、とにかくいっぱい書いてみる。
数を増やすことで心のハードルが下がる
やりたいことがたくさんある自分っていいな とか思う
叶った夢もできるから、すてきなことでしょ


「2時間有ったらしたいこと」リスト
を作っておくと、急に時間があいたときに有効活用できます。


毎日5つ、小さなことでもよいから「成功」を書いておくと、落ち込んだときなどに助けてくれるぞ。

手帳の使い方

手帳は書くこと以上に「見返す」ことに意味がある。
  • その日にやることがわかるからスムーズ
  • 日々の行動を振り返ることで達成感や充実感が得られる
  • これまでの行動を反省して改善できる
  • 悩みや思いを書くことで感情が整う


手帳のマンスリー欄はスケジュールなど未来のこと、
日々欄は記録とするのも良いかも
また、予定のページはクライアントに見せながら検討できるように「人に見せられるレベルのこと限定」するのも良い方法

手帳のマンスリー欄を目次にする方法もある。

年間スケジュールを、楽しみ一覧にして目標にしてモチベーションをあげるという方法もよい。

マスキングテープを上手に手帳に貼ってアレンジすれば、いろいろな欄が作れるよ。

プリンタと両面テープでオリジナルシールを作ることができる。
これで手帳を好きなようにデコレーションできます。
プリンターがなくても、素敵なものを切って貼るだけでもデコできます。



その他の読書メモ




2015年8月13日木曜日

【読書メモ】あたりまえだけどなかなかできない勉強のルール/西口正、明日香出版社

子供向けの勉強のルールを解説した本。
101のルールそれぞれに4コマ漫画をつけてわかりやすく解説。


全体の感想

ありきたりのことが多いので、社会人の勉強法としてはほとんどメモすることもなかった。



内容メモ


目標を常に意識する
紙に書き、声に出して読み常に意識すること。


目標を達成したことを想像しよう


暗記物は、興味を持つ、完全に覚えるまで繰り返し繰り返して復習する。
声に出して読む、興味をもつ、繰り返す


ノートは贅沢に使おう
間違ったところはわかるようにして残しておく


段取りよく勉強するために、次に勉強をすぐはじめられるようにして勉強を終わること。

その他の読書メモ

2015年8月11日火曜日

【読書メモ】「やりたいことを全部やる人生/仕事でできる美人の43の秘密、長谷川朋美著、大和書房」

「やりたいことを全部やる人生」を読んだメモ
仕事でできる美人の43の秘密
美LIFEクリエイター長谷川朋美著、大和書房

全体感想

女性向けの自己啓発本なのですが、なるほどなということとか、参考になるところとか、使えそうなことはありました。

男目線とか、理系目線では、どちらかと言うとデータとか理屈から考えてしまうけれども、感覚とか気持ちとかを先行するということも必要なのかもしれません。


ノートに書く

文字にしていくなかで、漠然としたイメージが自分の中で、まとまったアイデアや考えに変わっていく。

自分への問いかけ

自分自身に常になぜと問いかける
質問と答えをノートに書く。
 書くことによって自分自身に客観性を持つことができ、新たな気づきが生まれる。

頭でっかちになって行動できない人は、まず自分にいろいろな質問をして、自分の中にあるものをノートに書き出してみるとよい。

リストアップする

ワクワクすることをリストアップする。
どんどんリストアップする
・行ってみたい国ベスト10
・憧れの人
・理想の1週間の過ごし方
・欲しいもの
などなど

なりたい自分リストアップ

マインドマップにしてみる

マインドマップにしてイメージを膨らませる
イメージを具体化して、目指すビジョンをはっきりさせる。
すると何をすればいいのかはっきりできて、理想を実現しやすくなる。

マインドマップでワクワクは作れる。
とにかく思いつく限りポジティブワードをつなげていく。
この作業をさまざまなキーワードに対して行う。
面倒がらずに毎回紙に書くこと。
自分の手で書かないと潜在意識に落とし込めないから。
1つのことからイマジネーションをどれだけ広げられるか。
ネガティブなことでも全てワクワクするポジティブワードに転換できるか。


気持ちを基準に書いてみる

目標は書かず、「ワクワクすること」を基準にする
目標は「達成するため」に書くのではなく、「その時の自分の興味を知るため」に書く



執着するより「手放すこと」も大切

自分にとって不必要なものを見極めて手放すことも大切。
「手放す」を「捨てる」とか「切る」とイメージするのではなく、それ自体に感謝し、一度自分の手元からその外にそっと置くというイメージ

手放すことを習慣にする。

予め自分のキャパを決めておく。
スペースがあることは、「いつでも大きなチャンスキャッチできますよ」という状態だ。
部屋が散らかっているということは、片付ける時間とエネルギーがない状態。
常にキャパを満タンにせず、スペースを確保するようにする。
スペースがあるから、新しいものを入れられ、循環をさせることができる。
循環させているから、手放しても新しいものがすぐ次に入ってくる。

手放すことはに勇気が必要か

失ったらもう得ることができないのではという不安
手放しても手放して困ったことは少ない。

もともとなかったものなら、なくなってもまた自分で作ればよいと思えばいい。
モノ、お金、キャリアなど、自分で築いたものは、例えなくしてももう一度自分で作ることができる。

新しいことを始めるには手放すことが必要

居心地のよい範囲をコンフォードゾーンをいうけれど、その外に出て成長するためには、古い習慣を一度手放す必要がある。

持ちすぎではダメだ

人でもモノでも多く持ちすぎることは、選択の決断の判断を鈍らせるし、行動やアンテナを鈍らせる。
自分が身軽にいたいので、今の自分に必要ないものはどんどん手放している。
「今は必要ないけれど、将来もしかしたらまた使うかも」というものは、とりあえず処分する。
いざ必要な時がくればまた買うなりして手に入れればいい。
その分、自分が残すと決めて持ち運ぶものはとことんこだわる。
本当に必要なものは、案外多くはないことに気がつく。

直感に従う

直感に従う
直感で選んだことはモチベーションが高く成功しやすい。
直感とは潜在意識から湧き上がるもの。
直感に従うことは自分を信頼すること。
日頃から潜在意識にアクセスする環境を整えることにより、直感を磨くことができる。

わがままと思われても嫌われてもいいのです。わかってくれる人がわかってくれさえすれば十分です。たとえ自分一人だけが味方でもよいのです。

旅行

旅は人生の冒険

旅でどんなフィーリングを得たたいのかをまず考える。
旅は新しい自分に出会うためにするもの
そこに行けるのは一生に一度かもしれない。なので、その土地を余すところなく味わう。
ホテルも妥協せず、一番泊まりたいホテルに泊まる。
高くても例え1泊だけでもそのホテルに泊まる。すると、そのホテルのレベルに引っ張られて自分も上昇する。

海外旅行でイマジネーションを鍛える

それぞれの土地で得られるフィーリングを大切にする。
それはそこでしか味わうことのできないフィーリングであり世界観だから。
いろいろな感覚やフィーリングを得るために、いろいろな場所に行くと良い。
そこで得た世界観に正解はないけれど、その時の感覚を残すために、写真に撮ったり、その土地土地で日記を書いたりブログを更新したりするのはおすすめだ。

瞑想

瞑想は座っているだけではなくて、心からワクワクすることをやること。
踊ること、好きな音楽を聞くこと、美しいものを見ることなどなんでも良い。
無心で目の前のことに没頭して思考が止まっていたら、それは瞑想と同じこと。


行動

目標達成のためには、
目標を明確にすること。
漠然とした目標なら、細かく切り分けてみること。
また、言葉だけではなく、写真などを使って視覚化するのも効果的。
スマホのメモ機能や、「モチベーション」というフォルダに様々な写真な文章をストックしておいてたまに眺めるのも良いのでは。

目標を明確にしたあとは、目標と現実との間のギャップを分析する。
ギャップの要因などを分析する。
どれだけ自分に対して様々な視点から質問を投げかけれれるかが重要。
夢を語るだけで終わる人は、目標があっても現実とその差を客観視できないために、どのように行動してよいのかわからないので行動を起こすことを難しくしていることも多いようです。

行動のフィードバック
目標に対してどこまでできかのか、動いてみてどう感じたのか率直な感想を自分に聞いてあげてみる。
その感想をもとに次の目標を設定する。


「これ新しい」と思ったら誰よりも先に試してみる。
リスクを取るということは、同時に大きなチャンスが隠れているということ。
まだやっている人が少ないニッチな分野をみつけたらチャンス
いかに世の中にないもので、自分の心からワクワクして取り組めるかということをビジネスの基準にする。

自分の憧れる人が言ったことを率直の取り入れてすぐに行動することでさまざまな気づきが得られる。



仕事も家事も「あ、今ただの作業になっちゃってるな」と思ったらその時点でいったんやっていることをストップさせる。
そして、別のことにしばらく取り組んでみる。
すると、中断したことがまたやりたくなって、ワクワク感がよみがえると一気に加速して取り組める。

モチベーションを持続させるためには、自分を飽きさせないツールをどれだけ用意できるかがポイント。

長時間のフライトで自分を飽きさせないためのツール
まずはノート
自分と向き合って夢のリストアップや今の心境、感情などをまとめる。
本は最低3冊
1つは、その時に勉強したいなと思う難しい本
2冊目は写真が多くてさらっと読める美容本
3冊目は、モチベーションアップの自己啓発用
とにかく種類の違う本を用意しておいて、飽きたら他のに切り替えるというのがよい。
これらのグッズを代わる代わる投入しながらフライトの時間を過ごす。
暇どころか忙しいくらいだ。

時間とエネルギーは資源

多少相手に悪いと思っても、お金がかかったとしても、自分が余裕ある状態をキープするための時間とエネルギーをきちんと確保することは大切。
それが次の日のパフォーマンスを上げるための秘訣。


ワクワクしないとを頼まれたら、自分の心に正直にお断りする。
時間の積み重ねで命は成り立っているのだから、命を捧げるに値するかどうかで判断する。



自分の言葉になるまで理解する

物事を吸収したり理解を深めるには、それを咀嚼するたけれでなくアウトプットする習慣も必要だ。
アウトプットすることによってさらり理解は深まる。
咀嚼する時間がとれないときには、ものごとのアポイントは入れない。


プレゼンテーション

人になにかものを言うというときは、自分がそれを言うに値するあり方ができているかと自問自答すること。

プレゼンは「本当に私はこれを信じ、楽しんで、全力でやっています」という姿勢を行動で見せていくというもの。
ただし、どんなにいいプレゼンができても、人を巻き込むには、相手の信頼を得ていなければ成立しない。


相手の興味を引くには、自分が楽しんでやっていることをみせること。
言葉より行動が相手の関心を引く。


いつでも「自分の」プレゼンをできるツールを用意していおく。
日頃から身なり、仕草、言葉遣いに備えるなどで準備しておく。
「私はこういうことをやっています」と、すぐに示すことができる名刺やチラシを持っておいたり、イメージを伝えられるような画像やデータをスマホに用意するのが良いでしょう。

競合、共存

競合相手を協業ととらえず、共存と捉えるとお互いに得るものが多い。
世の中に広めたいと思う知識や考え方などを自分の代わりに発信してくれる人が増えたほうが嬉しい。
自分が常に進化しているので、真似をされてもその時点で自分がすでに先を行っている自信があるから大丈夫。
過去に縋る気持ちはなく、チャンスはどんどん人に譲っていきたい。
するともっと大きなチャンスが自分のもとにやってくると信じている。

競合を味方にするには、何よりも相手の能力を謙虚に認めることが必要。


価値観の共有

相手との関係を深めていくには、相手の価値観に触れる質問をしてみると良い。
共感するのが難しいなと思う人とは、相手との距離を見直すことで解決できる。
だから、嫌いだと思う人がほとんどいない。


「人を巻き込む」とは、自分の思いや感覚を相手に伝染させ、相手にも自分と同じようにそれをやっているという感覚を持ってもらうこと。


ミーティング

サロンのミーティングは、おしゃれなカフェやザ・リッツ・カールトンのラウンジやお部屋をとってやった。
ホスピタリティが最高で洗練された場所で研修やミーティングを行うことで、仕事のモチベーションをアップさせた。


自分がブランドになる方法

「セルフブランディング」とは、企業や組織に属しない個人が、自分自身の価値や個性を明確にして、自らプロモーション活動を行うこと」。
彼女流にいうと「どう魅せるか」。自分のオリジナルのテーマを持ち、そこを軸に発言や行動をする。というシンプルなもの。
価値観が「あなたというブランドの軸」になる。


自分の強みを潜在意識に植え付けるため、そこが魅力的に見えるような写真をたくさん撮っておくといい。
最初は自分のことを好きでなくても、知っていくうちに必ず好きなことろは見つかるし、嫌いなところにも愛着が湧いてくる。

ぱっと見で興味をそそるSNSを作る。
名刺もそうだけれど、SNSやブログもうまく使うと相手に視覚的なインパクトを与えることができる。

それぞれのもののイメージが広がるような場所で撮影した写真のほうが、白バックで撮影したものより売れやすくなる。

「いいね」の数を気にするより「何を見せたいのか」「何を伝えたいのか」という思いのほうが大切

あなたの「心」に人が集まってくることをつねに心にとめておいてくださいね。


その他


常識は守るものではなく、創っていくもの

モチベーションさえあれば、お金も人もそこに集めることができる。

「楽しいところに、人とお金とチャンスが集まる」という原則がある。


妥協した結果で良い物ができたことはない。
一応やりたいことができたとしても、充実感は得られない。


おもてなしとは、予想されるサービスを確実に提供することではなく、「こんなことまでしてくれるのか!」というサプライズを提供できてこそ。


客のカウンセリングにコーチングの要素を取り入れる。




その他の読書メモ

2014年9月6日土曜日

勉強を始めるときに、もっとも先におすすめしたい本

勉強を始めるに当たって、多くの勉強法の本を読んだけれど、

東大の先生が実践するロジカル暗記術 [Kindle版]
西内 啓 (著)
出版社: ぱる出版 (2013/6/12)

をまずお勧めします。



この本では、人によって記憶が得意なパターンは
  • 文字型
  • 音声型
  • 映像型
  • 概念型
  • 動作型
の5つのタイプがあると説明しています。

  • 文字型だと、速読とか読むだけ勉強法が相性良く。
  • 音声型は、録音して聞いて覚えると早い。音楽な語学の取得が楽。
  • 映像型は、マインドマップなどのイメージ記憶法が効率的
  • 概念型は、中身を論理に分解して覚えるのが得意
  • 動作型は、運動など動作に関する記憶に秀でる。スポーツ選手等に多い

など

世の中には、速読やら速聴やらマインドマップやら、いろいろな勉強法が提唱されているけれど、それぞれに良いという人がいたり、ダメだという人がいます。

この本が言うように、得意なパターンが人それぞれに違うのなら、各種の勉強法が良いやら悪いやらと人それぞれがいうのも納得できます。



P68から、自分のタイプの簡易診断法もあるので、自分の得意なパターンを把握した上で、その方法で進めるのが効率的だと思う。


すべたの人が5つの類形のどれかに分類されるのではなくて、この類型が一番強くて、次はこれ、これは苦手だと認識して、得意な方法で覚えるのが効率的です。

私の場合は、概念型が一番強く、次は文字型です。
なので、覚えることを理論付けして覚えたり、文章で読んで覚えるのは楽ですが、講義を聞いたり、マインドマップに書いたりしてもほとんど覚えていません。

この本のお陰で、「書いて覚えなきゃ」とか「音読しなきゃ」という強迫観念や、「イメージ記憶の方が覚えられるのではないか」という迷いがなくなり、効率的になりました。

本当なら、大学入試の前に出会いたかったわ、この本に。


2014年5月25日日曜日

【書籍】「キャバクラ」の心理学~「いい気」にさせて通わせるエモーショナル・マーケティングの真髄~、山本信幸、オーエス出版

【書籍】「キャバクラ」の心理学、山本信幸、オーエス出版

「いい気」にさせて通わせるエモーショナル・マーケティングの真髄



マネー関連

出資を得るにはまず社長の行動から


ベンチャー企業に投資をする人は、まず社長の動きからチェックする。
どの社員よりも早く出社しているようなら第一段階は合格。
逆に社員より遅く出社するような場合(遅れる理由を社員が理解している場合は別として)は、社内規律が乱れていることが多いので出資に二の足を踏むのだという。

カード払いから現金払いになった場合
これまでクレジットカードで支払っていたのに、急に現金払いになるのは、資金に窮したサイン。
クレジットカードが止められている状態かも。


心理

クレーム対応

日系BP社が消費者に対して行った調査(日経ビジネス2000年2月14日号特集「企業が知らない消費者の反乱」)
「アフターサービスに不満を感じたら?」という問いかけに

  • 1位 二度とそのメーカーの製品は買わない
  • 2位 友人・知人にそのメーカーの不満を話す
  • 3位 サービス会社や販売店に電話する

と答えている。
既にクレームが来た時には、不買になっていたり、口コミで悪評をふれ回られていたりという状態になっている、表に出ていない不満がそうとうあることを理解すべきだ。

その他

人間には、自分をほめてくれる相手に好意を抱くという「好意の返報性」がある。

化粧品売場は「香りのする水」や「白くなる粉」を売っているだけの場所ではない。
「みんなが美しくなる劇場」なのだ。


マネー&心理

値段が高くても買う場合

お客様は、値段が高くても価値があると買う。
価値が値段相応でなくても、高いのが普通に思えるなら買うのだ。
金銭感覚がくるってしまうとこのようなことが可能になる。


その他の知識

もらって困るプレゼント


  • キャストへの恋心を歌った自作のテープ
    聞くのもおぞましいが、感想を聞かれたりするので出だしくらいは我慢して聞かなければらない。
  • 巨大ぬいぐるみ
    粗大ごみにしかならない
  • 車
    高額なものは対価を求められることが見え見え。登録名目でプライバシー情報を入手することもあるし。
  • 携帯電話
    料金も払ってくれるならよいですが、料金が受け取った人持ちなら迷惑そのもの
  • 口紅
    送り側が好きな色が相手が好きとは限らない。
  • 動物
    誰でもペットが飼えるわけではないでしょ。
  • ゲームソフト
    美少女育成ゲームなど女性にプレゼントしてどうなる?
    ゲームにも好き嫌いがなるのに・・・
  • 芝居の切符
    興味がない。出勤日の講演なんて、休めないって。
  • ディズニーランドの切符
    あなたとは行きたくありません。
  • ホテルのカードキー
    「今日キープしてある」と言われても・・・。yesのはずないでしょ。


プレゼントはもらう側が認めてこそ「価値がある」ものです。
言い換えれば、価値は顧客が決めるもの・・・。


水商売のステイタスが高い地域の順位


  1. 銀座
  2. 六本木
  3. 新宿
  4. 池袋
  5. 上野

全体の感想

 キャバクラをテーマにしてマーケティングの話をしているのかと思ったけれど、ほとんどキャバクラのシステムの話かな。マーケティングとか心理面の内容はとても薄い。
 「こんなこともあるのかぁ」という程度の知識にはなった。

 軽い内容なので、気軽に短時間で読めてしまう。

2014年2月20日木曜日

【読書メモ】あと2年で国債暴落、1ドル=250円に、カイル・バス+浅井隆、第二海援隊

【読書メモ】あと2年で国債暴落、1ドル=250円に、カイル・バス+浅井隆、第二海援隊


買う前の前提

私はいつかは国債の暴落が起きて、財政破綻すると思っています。

  • 国債と国の借入金残高はとうとう1000兆円を超えました。
  • この1年間で40兆円ほど増えています。
  • 民間の金融資産総額は1400兆円だとよく言われています。

これだけで、単純計算するとあと10年で国債を発行することができなくなります。

加えて
超高齢化社会です。
これまでせっせと働き、預金として蓄えていた人たちが、定年退職を迎え、これから預金を切り崩して生活をしていくでしょう。
ということは、民間の金融資産そのものが減っていきます。
それに、
若い世代は、働いても預金する余裕がありません。

10年は持たないでしょう。

なんとなく、私は「あと5年くらいかな」と思っています。


そこにこのタイトル「あと2年」です。

2年説の内容はなんだろうと思って買ってみました。



この本の中身関係のメモ


この世に難解な経済理論はいくつもあるが、基本的な経済の原則はいたって簡単なものだ。それは「無理をしすぎれば歪が生じ、持続できなくなる」ということだ。
P129引用

確かにそのとおりだと思う。


借金返済に行き詰まった個人が自己破産するように、国家も破産する。個人が自己破産すれば、借金はチャラになる。割を食うのは債権者。
国家が破産した時にも、割を食うの債権者。この時の債権者は国債を買っている人。

「私は国債を買っていない」と思っても、銀行に預金しているお金で銀行が国債を買っている。

国債の価値が下がれば、銀行が損、その分が預金者に波及してくる。

P130付近に同旨の内容


消費税アップ → 国の収入が増える → 景気対策も必要だし → バラマキが増える
こうなれば財政の健全化になるのか?


膨張する社会保障費と国債費という時限爆弾
P140タイトルを引用




手術のように痛みの伴う構造改革を避け、20年間金融緩和という麻薬を飲み続けてきたものの効果は上がりませんでした。それをさらに飲み続けるというのですから、まさに末期的症状です

P147に引用されている野口悠紀雄先生のインタビューの一部を引用



オオカミ少年という物語は、やはり最後に「その時」がやってきたという物語。
P148同旨


対策
「生活資金以外は全て円以外の通貨に変えて海外で保有せよ」

確かにこれは基本中の基本だけれど、「どうやって」やるの?


預金保険機構について、預金保険制度で、金融機関が破綻た時に預金保険制度で預金を1000万円までは保護しようというもの。
でも、これは金融機関の一部が破綻した場合には機能するが、国債の下落により同時に多くの金融機関が破綻した場合には機能しない。
なので、「日本の銀行」に預金しても安心できないという。
(同旨)

確かにそうかもしれない。

でも、「どうやって」やるの?

で、
「海外に通じた信頼できる投資アドバイザーは必要不可欠」
確かに、そりゃそうだ。

で、著者が主宰する投資助言クラブに話が流れていく・・・
これはどうなのよ???

どんなことに注意しながら、「海外に通じた信頼できる投資アドバイザー」という方法の説明はないのか?



銀行口座を開設するにふさわしい国としてニュージーランドが挙げられているけど、
・格付けの良い銀行がある
・金利が高い
・金利に比較してインフレ率が少ない
の3つはわかる。

でも、金融資産の逃し先とか資金運用の話に、四季があるとか、大自然の魅力があるとかは全く意味不明。
個人の好き好きなら、私なら都会が良いし、夏ばかりの方がよいので、シンガポールの方が断然良いと思うけれど、そんなことは投資とか、資金運用には無関係だと思うのだ。



最後に安定した運用先としてヘッジファンドと結ばれている。

私もヘッジファンドは好きだけれど、
良いのもあり悪いのもあり、それこそどれを選ぶべきかの判断はとてつもなく難しいと思う。




まとめというか感想

上のように、なんか気ままにメモをしてみたけれど、結局、「あと2年説」の具体的な説明になることはなかったように思う。

とにかく、リーマン・ショック当てて大儲けしたカイル・バス氏のインタビューまで掲載して「こう予測している」とあるけれど、その理由や根拠は、さっぱりわからない。

まあ、2年くらいで、起きることがあり得るという考えもあるのだね。
ということだけはわかった。

飛行機のなか(要するに退屈しのぎ)で読む「読み物」としてはまあまあかな。
先はどうなるかわからないのだから、「・・・となるかもしれないから、◯◯とか△△とか□□とか、いろいろなものに小分けしておけば、1つが外れても痛みはすくないよねー」というのが、まともな資金運用の話だから、「円は暴落するから、ヘッジファンドだ」という単純な論法は、まともな投資の話ではないですよ。単なる読み物程度と思うべきでしょうね。



ちなみに、私は、日本円定期とおなじ金額分は、FXで外貨建てのロングポジションを持ってます。
それが、簡単でコストが掛からず、円の暴落リスクをヘッジする方法だと判断しているからです。

もちろん、ポジションを立てているFX会社(というか、分別保管をしている信託先)が破綻すればマズイことになるのですけどね。

もちろんもちろん、使用しているFX会社は複数に分散しています。当たり前のことですね。

それから2年後 2016年9月8日追記

2年経ちました。
まだ、国債は暴落していませんし、ドル円相場は250円どころか101円台だったりします。





その他の読書メモ

2013年12月12日木曜日

【読書メモ】図解でわかる、仕事で役立つ、使える心理テクニック

【読書メモ】図解でわかる、仕事で役立つ、使える心理テクニック
匠英一監修、PHP研究所、2009年

「後光効果(ハロー効果)」・・・容姿の優れた人間を、仕事ができる人間と判断してしまう心理現象

自分だけでなく、近くの人からも影響される。なので、商談などで同行させるには、容姿の優れた人を選んだ方が良い。


場面とスーツ、ネクタイの色選び

面接・訪問
スーツ:ネイビー
シャツ:白
ネクタイ:黄色

商談
スーツ:グレー
シャツ:紺のストライプ
ネクタイ:青

女性への営業
スーツ:グレー
シャツ:ピンク
ネクタイ:桜色

会議・プレゼンテーション
スーツ:ダークネイビー
シャツ:白
ネクタイ:赤

謝罪
スーツ:グレー
シャツ:白
ネクタイ:青


有利に交渉を進めるためたい!!

  • 寒色系の部屋の方が待ち時間を長く感じない。
    お客様を待たせる部屋は寒色系にしたほうが良いようです。
  • 商談・交渉は自分の行きつけの店、慣れた場所で行った方が、相手を自分のペースに引き込める。
  • 相手から情報を引き出すには、積極的にうなずく。大いに頷く。誉める。
  • デメリットもあえて言った方が顧客の信頼が得られる場合もある。
  • のめない条件・要求を突きつけられたときには、「うーん」と言って沈黙・・・・。沈黙・・・。また、沈黙。
    相手が条件を変えるまで。
  • 小さな要求をのませてからの方が、そのあとの大きな要求をのませることができやすい。
  • 本当に無茶な要求をして断られてから、要求を下げた「本来の要求」をすると受け入れられやすい。
  • 商談最後には、お辞儀より握手をした方が、相手の心を開かせやすい。
    確か、マルチ商法の会場でもやたら握手を求められたなぁ。
    私は、嫌な奴なので「欧米人ではないので、あいにく握手をする習慣はありません。」と言ったことがあります。
    嫌な人からは、嫌われても良いのできっぱり断ろう。



謝罪するとき

謝罪には、雨の日の方が良い。
びしょ濡れになりながら謝罪に行くのも効果的。
暑い日に、汗かきかき、ヒーヒーいいながら謝罪に行くのも効果的。
要するに、楽してきたと思わせず、大変な思いをして謝罪にきましたという格好がよいですね。

クレームは、とにかく全部聞く。反論したり、言い訳したりしない。
自分の主張を全て聞いて貰えれば多くの人は納得する。(カタルシス効果)
相手の主張をひと通り聞いた上で、その場で対応できることがあれば提案し、判断できないことや対応に時間が掛かることは「十分調査をしたうえで、対応策を報告します」と伝える。

その他の読書メモ

2013年11月26日火曜日

【読書メモ】クラウド「超」仕事法、スマートフォンを制する者が、未来を制する、野口悠紀雄、2011、講談社

【書籍】クラウド「超」仕事法、スマートフォンを制する者が、未来を制する、野口悠紀雄、2011、講談社

野口悠紀雄先生が待ち時間に出している条件


1.個室の控え室である必要はないが、AC電源のある場所を用意して欲しい。
2.待ち時間の間、一人にして欲しい。
3.懇談会では、乾杯が終わったら退席させて欲しい。
「待ち時間の間に、作業をしたい」という魂胆が見え見えだが、主催者側としても受け入れるのに問題のない条件。

将来便利になることは覚えなくて良い

そりゃそうだろうな。MS-DOSのconfig.sysでFEPの組み込みなんて、昔覚えたけれど、あっという間に全く使わなくなったのだから。

音声メモはほとんど使えない

聞き直すのに録音したときと同じ時間が必要だし、音声認識もまだ使い物にならない。

手書き文字認識も使えない。

急いで乱筆で書いた文字などまず無理だ。
機械で認識されるように丁寧に書くなんて、本末転倒である。

情報の分類はやめて、並べるだけ

あとは「検索」で探し出す。

ToDoリストの罠

ToDoリストは仕事をするためのリストではなく「先送りするためのリスト」になる危険が孕んでいる。
また、残りを減らすために、やりやすいことから片付けた結果、重要なことが残ったままになる危険もある。

隙間時間の活用は重要だが、できることには限界がある。

重要なことをやるには集中することが必要で、隙間時間からではできない。


やはり紙に書いて考えるのが一番

でも、紙のままで保存する必要はなくなった。


寝ながら仕事をする方法

1.寝る直前まで仕事をする。
2.枕元にメモと筆記具を置いておく
起きたときがゴールデンタイムで、忘れないうちに、すぐにメモをする。
寝ている間に生まれたアイデアの生存期間は極端に短いので、メモをしないとすぐに思い出せなくなる。

語学の学習にもYoutubeは有用だ


新聞の株式欄はもはや何の効用もない。

Webでもっと詳しい情報が、早く、簡単に入手可能だからだ。


「荒らし」について

強い反論は、特定の業界の既得権を批判した場合に来る。
どの業界を批判した場合にどのような反論が来るかは、はっきりした傾向がある。


「試験」というものについて

現代社会で必要な試験は、日常生活で利用可能な手段を全て認めた上で、能力をテストできるようなものでなければならない。


その他の読書メモ