2012年12月4日火曜日

【読書メモ】日経ビジネス Associe2012年12月号より得られたこと


雑誌、日経ビジネス Associe2012年12月号より得られたこと

●本について

将来「引用したい」本ならスキャン。
そうでないなら捨てる
という考え方もあるようです。
そして、スキャンするのも「引用したいと思うページ」だけをスキャンする。
確かに良い方法かもしれない。

●Picasaはパソコン内の画像を根こそぎデータベースにしてくれる便利なソフト。

だけれど、パソコンの奥には、あまり表に出てきて欲しくない画像も在ったりする。なので、この「便利」さが困ったもの。
バックグラウンドでなにやら作業しているようで、パソコンが重く感じることがあるし。
ということで、私は削除しました。

●名刺をスキャンしなくても、メールのシグネチャー(署名)がテキストデータなので、これを検索するだけでこと足りることが多い。


●エバーノートにメモやクリップを残すときに、一言でよいから「自分の」感想なりを追加すると効果的。

●エバーノートでは、メモを見るときに、関連するメモにも目にとめてみる。

●やはり、気づいたことは、こまめにノートかメモに記入する。

「後で」と思っていると、ほとんど忘れる。

●次に、同じ相手に会うときには、服装がかぶらないようにする。

こんなことも、女性なら大切なんだね
コーディネートを変えるのはもちろん、「相手がナチュラル系なら自分も」という工夫も必要なのだとか。
過去にその人に会った日付の写真をスマホで見て、コーディネートを考えるのだそうな。
女性は、毎日、自分のコーディネートをスマホに撮っているものなのだろうか。
やはり雑誌の出てくるだけあって「スーパー」な人なのだろうな。

●手紙は「鑑賞してから捨てる」

簡単に捨てられない手紙は、机の前の壁一面に貼って「鑑賞」して、壁から溢れたら捨てていくのだそうな。

●「1人ブレスト」・・・一人でブレインストーミングをやるということ。

●名刺、整理、90%の名刺は不要

今後この人に至急で連絡する必要があるものは、データ化・・・でも1割程度か
積極的に関係を深めたい人の名刺は手帳に貼って持ち歩く・・・1%くらいか
スキャンして、即捨てる、という考えも。
捨てられないなら、「仮捨て」ボックス。1年使わなかったら捨てるとか。


その他の読書メモ

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