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2015年7月3日金曜日

怪しいリチウムイオン電池ケースeNBの充電性能評価

秋葉原の三月兎で買ったリチウムイオン電池ケース式、モバイル充電器 eNB


中にはリチウムイオン電池18650を2本入れて、モバイルバッテリーとして使用することができます。

リチウムイオン電池18650を2本使うモバイルバッテリー化するケースeNB
リチウムイオン電池18650を2本使うモバイルバッテリー化するケースeNB


UltraFire 3.7V 2600mAhのリチウムイオン電池を2本入れると、
合計の容量が 3.7V 5200mAh
電圧を5Vに換算して 5V 3848mAhです。



【UltraFire 18650 2600mAh 2本付】 18650用UltraFire製電池ケース

これは使えるかなと思って買って使ってました。
ちなみに、このケースだけで2200円
中身の電池も入れると役4000円ほどの投資です。
(買ったのがかなり前なので、5000mAh級は4000円位していましたので、まあいいかな)


ちなみに、この製品
ケースに「eNB」という表示があるのみ。
取扱説明書など一切なく、まさに秋葉原で購入するディープな商品。
一般的な人が買うものではありませんな。

ネットを探すと、こんなページが見つかった
ENB 1A 1/2*18650 Li-ion Battery USB Emergency Charger Power Bank
7.91ドルかよ、2200円もしたのに。



ルートアール USB 簡易電圧・電流チェッカー RT-USBVATM


つい先日
ルートアール USB 簡易電圧・電流チェッカー 積算電流・通電時間計測 RT-USBVATM
なるものを買ってしまいました。

これのすごいところは電流の積算値を測ることができること。
(電流値に電圧値を掛けていないので、電力量ではありません)

簡易電圧・電流チェッカー RT-USBVATM
簡易電圧・電流チェッカー RT-USBVATM

簡易電圧・電流チェッカー RT-USBVATM
簡易電圧・電流チェッカー RT-USBVATM



モバイルバッテリーの性能評価に使えると思って測ってみました。


ルートアール USB 簡易電圧・電流チェッカー 積算電流・通電時間計測 RT-USBVATM

スマホへの充電テスト

初期充電電流 0.9Aくらい・・・スマホ急速充電ができます。

1回目 41%→100% 0~467mAh
2回目 49%→100% 467~877mAh
3回目 71%→100% 877~1275mAh
4回目 67%→100% 1275~1605mAh
5回目 不可

5∨で、3848mAhが計算上の容量
しかし、測ってみると1605mAhでした。


電池の公称容量に対する出力容量の割合は41.7%と結構悪い値でした。


うーん、電池とケースが別々の製品なので、電池の評価をしているのか、ケースの評価をしているのかよくわからなくなりますが、
まあ、一体としてこの組み合わせで使うとこんな程度ということ。

これが良いのか悪いのか、他のモバイルバッテリーと比べてみないとわからないですね。


使用したスマホはNexus5です。

モバイルバッテリーへの充電テスト


使い切るまで放電した後は、このモバイルバッテリーに充電しなければなりません。
この時のテスト時の写真はこのページの冒頭の写真です。

4時間37分掛けて、2771mAhの電流が流れ込んで充電完了。

このモバイルバッテリーから、スマホへの充電のために出力できたのは1605mAhなので、このモバイルバッテリーに貯めるために流し込んだ電流量の58%くらいを使うことができることがわかりました。

まあ、活用できるのは6割位。でも、こんなものかとも思います。
そんなに悪い値ではないですね。

バッテリーの公称容量の5V換算値 3848mAhに対して、2771mAhしか入っていかない。
公称容量の72%しか入っていかない。
しかもロスがあるはずなので実際のバッテリーに貯まる量はもっと少ないはずなので、バッテリーがダメダメになりつつあるのかもしれません。





2014年1月19日日曜日

充電式リチウムイオン電池 EQ-A121-Wの感想

充電式リチウムイオン電池 EQ-A121-Wの感想

EQ-A121という充電式リチウムイオン電池

なんと、10分で急速充電ができるモバイルバッテリーです。
期待しちゃいます。

バッテリーフリークとしては、試さずにはいられません。


スペックです
1450mAh
ちょっと少なくない?
と思いますが、10分で充電できるのだし


電池裏には3.3V 1450mAh
と書いてます。
ちょっと電圧低いですね。


マートフォンの充電にはちょっと少ないような気がします。


パッケージを開けると、本体と、それより大きなACアダプタが入っています。
売りである10分間で急速充電するためにはこの大きな専用充電器が必要です。


急速充電用の専用充電器は 4.2Vで6Aのものです。
やはり急速充電には大電流が必要なのですね。
ちなみに、普通のスマホの急速充電では1Aくらいの電流値です。





重さの実測値ですが

  • バッテリー本体88g
  • 充電器198g

合わせると 286g になりました。



バッテリー本体は、軽量ですが、せっかくの売りである急速充電をするために必要な専用充電器も持ち歩くとなるとかなり重い。



本体と充電器を併せると、
ずっしりと重い10000mAhのモバイルバッテリーANKER Astto3E(247g)より重くなります。



このバッテリーからスマホを充電してみます



電圧は、ほぼ5V。ちゃんと出ているようです。



電流は0.7A(700mA)程度
 スマートフォンへの急速充電には1.0A近く出て欲しいのですが、まあ仕方がないでしょう。
 電流値としては十分です。

そして、スマートフォン(GALAXY S3)への充電結果をBattery Mixというアプリで見てみると



1回目
28% → 48% 20%up 59分

2回目
41% → 65% 24%up 56分

3回目
63% → 88% 25%up 51分


ありりゃという結果

これからわかるのは
「だいたい1時間掛かって、スマホ(GALAXY S3)の電池を25%回復させることができる。」
ということ。

10分で充電できると言っても、貯められる量がこれだけではね・・・
タンクが少なければ、早く満タンになりますよね

バッテリー本体の重量は2倍になってもいいから、
せめて、容量は最低でも今の3倍あって、
ACアダプタの重さが半分くらい
にならないと使うのは厳しいかな。



2013年12月21日土曜日

電気自動車の普及には、電欠対策が必要不可欠だ

電気自動車(EV)を普及させるには、不意のガス欠ならぬ電欠に対応する必要がある。

ガソリン車なら、携行缶でガソリンを持ってきて貰えば、すぐにでも自走できるが、電気自動車ならその場で充電するにも時間が掛かってしまう

北海道のような極寒地の吹雪の中だと、充電を待っている間に凍死しそうだし、高速道路では、路肩でのんびり充電などしていようものなら事故につながってしまう。

電気自動車でも、ガソリン携行缶でガソリンを入れるような応急措置ができるようでなければならない。

簡単に言えば、メーカー問わず規格を統一した非常用バッテリー接続端子を付けることを義務づけて、非常時はこのバッテリーだけを交換して自走するのだ。

走れる距離の目安は、高速道路で次のサービスエリアに行ける程度だから、50kmだな。

これだけの電気を、ロードサービスの係員一人が簡単に付け替えられる重さだから15kgのバッテリーで蓄えられるかどうか

これができなければ、電気自動車の大々的な普及なんて危なくてしょうがないと思う。

2013年12月8日日曜日

やっぱ、まずは「バッテリー電車」からですよね

電気自動車の記事とかはよく目にしますけど、電気時自動車より、まずはバッテリー電車からですよね。

iTmediaを眺めていたらこんな記事がありました。

蓄電池を搭載した省エネ型の「バッテリー電車」、JR各社で走行試験が進む


自動車のように一般の人が使うものだと、人里離れた電源のない山奥や、高速道路のど真ん中など、とんでもないところでガス欠ならぬ電欠を起こすことも考えられますし、どんな使い方をするか想像できないこともありえます。


鉄道なら、走る場所も決まっているのだし、使用するのが、鉄道業者という専門家なので、一般人が使用する自家用車と違い、無茶に使い方をしません。
なにか不測の事態が起きたときにも、バックアップが取りやすい。


それに、駅や車両工場など充電拠点も確実に整備できる。

車に比べて、積載容量の制約も少ない。


まずは、バッテリー電車で、バッテリーとか電機機器のノウハウを蓄積して、十分信頼性が高まったあとで、一般個人が使用する電気自動車(バッテリー自動車)を普及させるのがよいのではないでしょうか。


2013年11月22日金曜日

HY-KT JDK 中国製の怪しい充電器

昨日、秋葉原の あきばおー にて、

HY-KT JDK なる、中国製の怪しいスマホ充電器(モバイルブースター、以下「モバブー」)を買ってみました。
2012/12/09
追記 2013/11/22
値段は1200円と安い。(2013/11/20にも、あきばお~にて、1200円で売ってました。)

ちなみに、秋葉原特有の怪しい製品です。
取扱説明書のたぐいは一切なし。


あまり、特徴の無いモバブーだと思いましたが、

このように、裏蓋を開けると、使用するリチウムイオン電池18650を簡単に取り替えることができます。

電池が劣化しても、電池だけ交換できる優れものです。

USB Aのメス端子がついているので、ケーブルを用意すればスマートフォンなどの充電に使えます。

GALAXY S3 SC-06Dでは、充電できます。が、いまいち、充電の効果が少ない。Battery Mixというソフトで確認したところ15%しか容量が回復しません。バッテリーの延命効果は4時間56分でした。

本体と電池をあわせて64gと軽いので、これで約5時間延命できるんなら、まあいいか。という考えもあるのですが、やはり、たった15%では満足できません。

これは、電池が悪いのか、本体が悪いのか、見極めたいとという気持ちで、またまた秋葉原に出かけて買ってきました。

NCR18650A
Panasonic製 3.6V 3100mAh

きっと、付属の電池(3.7V 2200mAh)は、中華製の粗悪品に違いない、これならどうだ。というわけですね。

結果です。


充電測定結果

まるで違います。NCR18650Aでは、7時間18分掛けて(掛かって)64%充電できています。延命効果は19時間56分です。
これなら、十分使えますね。

公称容量は1.5倍に過ぎないのに、延命効果は4倍も違います。やはり、付属バッテリーは粗悪品だったようですね。こんな電池を付けるくらいなら、付けないで本体だけ売ればいいのに。

あと、充電にとても時間が掛かっています。仮に公称容量の全てを充電に使ったとして、7時間18分かかるということは、5V出力に換算すると300mAくらいしか流れていないということになります。
電池を良い物に換えても、本体の回路の容量が小さいので充電に時間がかかるという欠点もありますね。
まあ、このあたりは、安いのと、リチウムイオン電池の電池交換式ということで妥協できるかな。


ちなみにiPhone3GSには、使えないとかみたいですね。
電流を流せる容量が、小さいのでiPhoneとかだと難しいのでしょうか。

(実際にUSB電源チェッカーというものを買ったので、充電時の電流を測ってみました。
スマホの充電時に流れる電流は0.3~0.4A。
早く充電できるものだと1.0A近く流れるので、やはり電流は少なかった。
2013/11/22追記)


充電問題

問題はですね、USB Aのメス端子しか付いていないので、この充電器に充電するのはどうするんだ??
ということ。

上のブログには、ACアダブタからUSB A オス-USB A オスケーブルで電源を入力すれば充電できるとのこと。
(こちらにも同旨のことが書いてあります「新時代のモバブー ~18650電池を試す」)

充電問題・解決策1 ケーブル購入

USB A オス-USB Aオス (サンワサプライ KB-USB-A1K)を、ビックカメラ新宿西口店で750円で買ってきました。



それより、このケーブル、重さが56gもあるということ。
このモバブー(電池込み)で、64gなのに、充電用のゲーブルが別に56gでは洒落になりません。


充電問題・解決策2 軽いケーブル購入

秋葉原(あきばおー)でさがしてみたら、有りました、、こんなケーブル。巻取り式で重さ20g。価格は350円。さいしょから秋葉原に行くだった。



このケーブルを使って、USBコネクタに5Vを出力するACアダプタと、このモバブーを接続すればちゃんと充電しました。でも時間は掛かりますけど。



充電問題・解決策3 別に充電用アダプタを購入

そこで、別途、リチウムイオン電池のUSB充電器なるものをアマゾンにて発見。


重さ31グラム。
入力端子がUSB miniなので、スマホの充電ゲーブルを別に持つか、USB microへの変換コネクタを用意する必要があります。
でも、これを使うと、モバブーにケーブルを刺して充電するときの半分の時間で充電ができます。


充電問題・解決策4 microUSBメス-USB A オス変換プラグを購入

2012/11/20 秋葉原の三月兎にて、上の写真右のようなコネクタを買いました。
microUSBメス-USB A オス変換プラグです。

普通のスマホ充電ケーブル(microUSBオス)と、この変換プラグがあられば、スマホ本体とこのモバイルブースターの両方に充電ができます。
ケーブルをもう1本より軽くなりました。(2013/11/22追記)



リンク





2013年9月27日金曜日

秋葉原にて、お買い物、LED電球など

仕事帰りに秋葉原に行ってきました。


LED電球 KEIAN製 500ルーメン 型番 KLED-S2H17D 850円




机のところで使う電気スタンドに使用していた、電球形蛍光灯(上の写真の左)が切れたので購入しました。(上の写真の右)
普通にヨドバシカメラなどでみると、まだまだ2000円近い値段ですが、さすがは中華製、安いです。

中華製に抵抗がある人も居るかもしれませんが、上の写真の電球形蛍光灯は東芝さんが売ってますが、

しっかり MADE IN CHINA です。
もう、恵安でもいいでしょって感じです。安いんだから。

公称寿命が40000時間
1日5時間使用すれば20年ですよ。
この4分の1でも5年くらい持ちます。
5年経てば、LED電球の値段ももっと下がっているでしょう。
なので、今は品質より安さです。


500ルーメンという明るさは小形電球40Wに相当と書いてありました。
電気スタンドには十分すぎるくらいの明るさです。
もう少し暗くてもいいかもしれません。

2014/09/23追記 1年で壊れました

たった1年でいきなり壊れました。
に詳しく書いています。

テーブル型の電気スタンドに使用するには500ルーメンの明るさではなくても、320ルーメンでも問題はないと思います。


頑丈なスマホ充電ケーブル 630円



秋葉原には、パッケージに1文字の説明がない商品もよくあります。
これもそれ。
コネクターの形を見てわからない人は買うな
ということですね。

スマホの充電ケーブルです。
しかも、ケーブル全体がフレキシブル管で覆われている頑丈なもの。
これなら、少々手荒に扱っても断線しにくいでしょう。長持ちしますよきっと。
欠点は、頑丈すぎて、接続したスマホを取り扱いにくい(扱えない)こと。

寝ている間など、スマートフォンを触らない時に使用しましょう。

あきばおー という店で630円で買いました。
同じものが、上海問屋では1000円。

リチウムイオン電池 UltraFire 18650 850円


メーカーはUltraFireという有名ドコロのものです。保護回路なし850円。






2013年3月3日日曜日

モバイルバッテリー エレコム DE-U01L-1810の使用レポート

最近、量販店などでも1300円前後で売られている、モバイルバッテリー、エレコム DE-U01L-1810です。



結構、小さくて、可愛らしい。



重さの63gと常時携帯しても苦にならない。軽いです。


小さくて、安いモバイルブースターって、大電流に対応していなかったりで、思うように充電できなかったり、充電ができても、流れる電流が少なくて、時間がかかったりということがありますね。



GALAXY S3で試したところ、充電時間も短く、50%から100%まで、・・・で充電できました。
(もう少しだけモバイルブースターに電気は残っているようでした)

これでも、10時間くらい使用時間が延命できそうです。
ヘビーに使うのではなく、手軽な追加充電用には、コストパフォーマンスも良くて、良いですね。

メーカー(エレコム)の対応機種表です
http://www2.elecom.co.jp/tables/smartphone/top.aspx
使えない機種があるので気をつけてくださいね。
(iPhone:系は全部ダメですね)






2012年12月25日火曜日

ANKER Astro3E 大容量モバイルバッテリー 10000mAh

ANKER Astro3Eという10000mAhの大容量モバイルバッテリー(モバイルブースター)を買ってみました。

重さの実測値は247グラム
ずしりと重いです。
文鎮代わりにも使えます(^_^;)



ちなみに、使用しているスマホはGalaxy SIII SD-06
重さは実測142グラム
ですから、
スマホ本体の約2倍の重さです。


大きさは、スマホを一回り大きくした感じ。
厚みは約倍ですね。

これだけの重量だと、お気軽に毎日持ち歩くには
ちょっと大きいかなと思います。

まだ、完全放電まで使い切っていませんが
スマホを1回や2回フル充電してもビクともしません。

また、出力できる電流も大きいので
ACアダプター並みに高速に充電できます。



さすがに安心感がありますね。

なので
仕事が終わってから長時間飲み会に出かけるときとか
1日中、学会に参加して、1日中テザリングし続けるときとかには
とても安心です。

これで値段が3000円を切るのだからお買い得です。

まあ、重いといえば重いので
ふだん使い用には軽いモバブーを使って
気合が必要なときにはこれを使うというので
いいのではないでしょうか。




性能測定 2013/11/24追記


写真のようなUSB電源チェッカーで電流を測定しました。

さすがは10000mAを誇る容量があるモバイルブースターです。
余裕のあるACアダプタと同じ程度、0.7~1Aを楽々とスマホに供給し続けました。
USB電源チェッカーで、スマートフォンの充電電流を測ってみた


感想の追記 2013/02/16


これまで使っていて、丸半日テザリングし続けるスマホに充電し続けても半分も減らない。
これなら、ここまで大きなものでなくても良いように思います。

約250gといえば、結構な重さですからね。
価格差で考えると700円安くなるだけですが、重さが半分(容量も半分ですが)の5600mAhモデルのほうが良いのかもしれません。




【リンク】