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2020年8月27日木曜日

iCODIS スキャナー X7を使ってみました。結構残念な・・・

 iCODIS スキャナー X7を使ってみました。

まずは、結論から、、、うーん残念って感じ


購入のいきさつから購入まで

また読みたい本は残しておきたい。でも、本をたくさん保存できるスペースはない。ならば電子化して置いておきたい。


本を綺麗に電子化する最も確実なのは、裁断してシートフィードスキャナで読み込むこと。

本を裁断するのが嫌だったり、裁断しちゃいけない本は、非破壊で読み取る必要があります。


かなり昔に買ったシートフィードスキャナimageFORMULA が壊れてしまったので、本を裁断するのも案外面倒だし、今度は違う方式にしてみるかと思いました。


手なわけで、Amazonのレビューでもぼちぼちなカメラ型(書画カメラ)のブックスキャナーとやらを買ってみました。


iCODIS スキャナー X7 という機種で、Amazonの商品説明は以下のような感じ。

ドキュメントスキャナー ブックスキャナー 書画カメラA3対応 OCR機能 日本語文章識別 LEDライト付き 教室 オフィス 2020年最新版

ブランド: iCODIS

5つ星のうち4.3    22個の評価 | 14が質問に回答済み

価格: ¥29,700 

1500万画素の高画質。これなら、A3を300dpi程度の画素で読み込める計算。

背景用の黒のマットも付いているし、LEDライトの照明まで付いているので期待高いです。。

書籍の綴じた部分を開くときにできる丸まりは画像補正で綺麗にできるのだとか。

また、本を開いて押さえる指を自動で消す機能まである。


Amazonで税込29700円と、少々高い気はするが、これで書籍を綺麗に取り込めたら安いもの。

Amazonのレビューには当然やらせはあるもので、星4.3を単純に鵜呑みにはできないけれど、ネットの記事を読んでも早々悪い評判もない。


ということでこれに決めました。


商品到着と開封の儀

商品が到着したのでまずは開封の儀

隣に置いているのは、大きさ比較のためにA4サイズの楽譜

A3サイズまで対応なのに、折り畳めるしシートは丸められるのでこんなにコンパクト

iCODIS スキャナー X7 外箱

iCODIS スキャナー X7 中身


iCODIS スキャナー X7 右から箱、マット、USBケーブル、読み込みスイッチ、本体


使ってみました。

結論からすれば、残念な状態。正直がっかりの域。

これが4980円なら、「まあ、しょうーがないかな」と思うけれど、3万円近くする商品でこれですか? かなりガッカリ感が高めです。


名刺、レシートなどの1枚もの

まず、名刺は綺麗に取り込めます。問題なし。

でも、イマイチカメラのピントが甘いようで、小さな漢字は読みづらい。

まあ、読めるから良しとしよう。

でも、名刺の住所などの小さな文字は、それなりに厳しい。

レシートの取り込み例 綺麗に取り込めたが、小さい文字の漢字はかなり潰れ気味


A4程度の一枚紙

これは、まあまあ。カメラからの距離が一定しているでピント的にはまあまあ合っている。くっきり感はないけれど読めなくはない。「読めりゃいいや」という記録とりならまあオッケーかなという程度。

カメラにLED照明がついているけれど、真下では明るすぎて白飛び気味、遠くは暗い・・・画面の明るさが均一ではないので、濃さがいっていせず、、、今いち


書籍

まず、指消し機能の結果はこんな感じ。

指の色は消えてますが、指の形はくっきりとわかる。。。

指の上に見える縦の太線は、本の側面部分です。照明に対して傾斜ができてしまう濃淡が違ってしまいます。見事「縁」として残ってしまっています。指消し機能は、縁があると駄目らしいのですが、厚みのない書籍って使えないってことですか・・・。

iCODIS スキャナー X7 書籍取り込み時の指消し機能加

まあ、なんとか指は消えてる(?)から、まだまし・・・我慢しますかね。

でも、たまにはこんな失敗もやらかします。指が完全に残ってるし・・・・気持ち悪いってば。

iCODIS スキャナー X7 指消し機能 失敗例

調子が良いときでこんな感じ。新書版の書籍を取り込んでみたものです。

書籍の著作権の関係で、全ページは載せられませんので、取り込んだ一部を掲載します。

読めますが、シャープさには欠けますよね。下の例では、左側が綴じ部分になります。

綴代部分の歪み補正はされていますが、補正されている左に行くほど文字がボケています。

まだ、この程度なら我慢できるけど。

iCODIS スキャナー X7 書籍の取り込み例

下の例は、同じ書籍の日本語の部分。やはり、書籍の厚みがあるせいで、カメラとの距離が変わるからでしょうピントがしっかり合わってない様子。

文字が滲んだ感じ。英文なら画数が少なく、少々滲んでも読めなくはないけれど、感じ部分は厳しいなという印象。

下の例では、右が綴代なので、右側ほど歪み補正のためボケ感が強い。

2行目の「するために、」の「に、」辺りがLED照明直下なので白飛びしています。

iCODIS スキャナー X7 書籍の取り込み例 漢字のように細かなものは厳しい

「なんとか読めればいいや」という割り切りで購入したものの、書籍を取り込むとピントが合っていないので、細かな文字は読むのが難しい。

中央の閉じ部の画像補正もイマイチ。文字がボヤケで読みにくくなる。

LED照明の反射で部分的に白飛び気味になる。

アクリル板を買ってプレスして読み込んでも、LEDが反射して映り込み、その部分の文字が白飛びします。(上の写真では、アクリル板なしです。)


iCODIS スキャナー X7 書籍の取り込み例 アクリル板でプレスして読み込み

アクリル板を買ってプレスして読み込んでみました。(上の写真)

綴代は右側です。

アクリル板なしよりましですね。左3分の1は、しっかりくっきりした感があります。

歪み補正も少ないので、補正されている右側もなんとか読めますが、、、照明の映り込みが激しいです。


せっかく、書画カメラで効率よく取り込めるかと思ったのですが、本のページを捲って、アクリル板を置いて、所定の位置に書籍をずらして、照明の映り込みを確認しながら、取り込みボタンを押す・・・

これなら、フラットヘッドタイプのほうがよほど楽、って思います。


日本語のOCR

上の画像の、もっとも綺麗に見える左から3行目のOCR結果です。

あると
き、
いつ
ものように
原付
バ 
イクでお

そもそも縦書き文字には対応していないようです。これだけ改行されると、全文検索にも使えない。全く実用性なし。

カメラのピントが合わず、文字がボヤケてる部分は、OCRなんて全然だめです。そもそも無理。


結論・・・かなり割り切りで使おうと思ったけれど、思った以上に残念

印刷原稿をスキャンするには駄目だろうけれど、「まあ読めればいいや」「書籍を効率的に取り込めればいいや」と割り切って使うつもりでしたが、

「まあ読めれば」ではなく、「調子のいい部分だけしか読めないし」

「書籍を効率的に取り込み」は、「フラットベッドスキャナのほうがまし」という感じだし、これで29800円はかなり残念なお買い物となってしまった。






2018年7月30日月曜日

【読書メモ】日本人の9割が答えられない 理系の大疑問100 話題の達人倶楽部編

書籍情報

日本人の9割が答えられない 理系の大疑問100 
話題の達人倶楽部編
2017年
青春出版社
ISBN 978-4-413-09671-3

感想

日常生活に近いテーマを、理系的に解説しているのはおもしろいとは思う。

いろいろな分野を集めるのは大変なのだろうけれど、自分の専門とする分野を見てみると、内容が不正確だとか、理解がいまひとつなんじゃないという点もままあります。

というのを見てしまうと、自分の知らない分野でもこの程度の正確さなのかなという目で見てしまう。

あくまで、専門分野としてはベースにもできないけれど、物知り程度に子供に話す程度にはなるのだろうかと思う。

メモ

以下は、私的なメモのようなもので、知らないこととか覚えておこうということを書いています。

ようするに、私にとって「知っていること」「当たり前のこと」は書いていないだけで、ここに書いていないことでも、いろいろな知識は書かれています。


知識メモ

シャボン玉

シャボン玉の膜の厚みはだいたい1ミクロン


PM2.5とは

PM2.5とは、「Particulate Matter」の略称で、日本語では「粒子状物質」とされている。大気中の飛散する粒子状物質で、「直径2.5ミクロン以下」のものが PM 2.5とされている。

髪の毛の直径はおよそ70ミクロン、スギ花粉が直径約30ミクロンなので、 PM 2.5が非常に細かい粒子だということができる。
これぐらい粒子の直径が小さいと、呼吸から吸い込まれた粒子は気管支から肺の奥深くまで入り込んでしまう。


体重や体脂肪率の測定タイミング

体重や体脂肪率は、起床時や食後に測るのではなく、体の状態が比較的多く続いている夕食前の時間帯に計測するのは良いとされている。

絶食の影響

人間が1日絶食すると、肝臓の体積は約30%減ってしまうという。

テレビの解像度

ハイビジョンの画素数は1280*720で約92万画素
フルハイビジョンの画素数は1920*1080で約207万画素
4Kテレビでは、3840*2180で約829万画素

サウナについて

サウナにデトックス効果はあまり期待できない。
汗というものは体温を調整するためのものであって、老廃物を排出するものではないのだから、サウナで汗を出してもデトックスの効果はほとんどない。

汗そのものは無臭に近いものだが 、皮膚上に生息する細菌が、汗に含まれるミネラルなどを餌として分解することで嫌な臭いを発生させる。

汗を使って体温調整をする動物は珍しいのだ。例えば犬なら、舌で唾液を蒸発させることで体温を下げている。 人間は全身の汗腺から汗を流すという温度調整機能を保つため、他の動物に比べて高温に耐えられる。

食べ合わせについて

食べ合わせが悪いことを「合食禁」という。
「うなぎと梅干し」の食べ合わせが悪いというのは科学的な根拠のないものとされる。
「天ぷらとスイカ」は胃が荒れやすいというのは本当のようだ。
「薬をグレープフルーツジュースで飲んではいけない」というのは本当のようだ。グレープフルーツジュースに含まれる「フラノクマリン」という成分が肝臓の解毒作用を弱めてしまうので、薬が効きすぎるという効果がある。
薬を牛乳で飲むの良くない。 牛乳に含まれるカルシウムの成分と結合してしまい消化管から薬が吸収にくくなる。

雲の色

あの雲が白かったり、灰色だったり、黒かったりするのは、雲を見る方向が違うだけの問題である。遠くからとか上から見ると白く見え、下から見ると黒く見えるもんだ。


その他の読書メモ

2018年7月14日土曜日

【読書メモ】 人生にゆとりを生み出す知の整理術/pha著 大和書房 2017年

【読書メモ】 人生にゆとりを生み出す知の整理術/pha著 大和書房 2017年
ISBN 978-4-479-79620-6読書メモ 人生にゆとりを生み出す知の整理術

楽しめなければ覚えられない

人類最大の敵は「めんどくさい」だ

中間や環境の力を利用して、無理なくなんとなく続けることができるようにすることが必要だ。

たまに血の汗を流すような努力をずっと続けることに成功している人がいる。 そういう人は特殊な例外だ。
そういう人は頑張って苦しむこと自体が好きな「頑張りマゾヒスト」の性癖があるだけで、普通の人がそれを真似しても苦しくて潰れてしまうだけだ。

勉強を楽しみながらやることができる方法を考えるべき

人間の習慣というものは変えられる。一旦、習慣になってしまえば、なんとなく普段から努力をしなくても続けられるようになるものだ。一旦、習慣にしてしまえば、後はそんなに努力をしなくてもなんとなく続けられるようになる。

習慣を変えるにはまず周りの環境を変える。
人間の行動はかなりの部分、周りの人間によって作られているものだ。

人は自分の意思で環境を変えていくことができる生き物だ。

勉強というのは、知識を整理して自分の中に取り入れる行為だ。
日常の些細な行動は自分の意思で変えていくことができるものだ。
些細な行動の積み重ねはやがて運命となって自分を変えていく。


人生というものそのものを、ゲーム感覚で生きるという考え方もありだ。
人生というのはゲームのようなものだ。人生は世界最大規模でやろうと思えば何でもできる自由度 MAX の超オープンワールドゲームだから、プレイ出来る限り、思う存分楽しまないと損だ。

楽しむためにはまず余裕が必要だ。

考え方を変えてみると余裕が生まれてくる。
例えば、自分が宇宙人だと思って、むかつく奴のことを、地球というゲーム上で動いている出来の悪いAIだと考えてみるとか。

自分は既に2年前に死んでいて、今あるのはゲーム内のボーナスステージだから、ラッキーなのだ。と考えることもできる。


人間の体というものは、自分に必要なものはおいしく楽しく感じることができるようにできているのだ。

勉強楽しい趣味だけど、その良さがわかるまでには、なれや訓練が必要な少しハードルが高い趣味だ。
勉強という趣味の良いところは、一生楽しめて役に立つことだ。

「楽しんでる人の脳」をコピーしよう

よく分からないながらも、ずっとやり続けているとだんだん慣れてきて楽しみ方がわかるようになる。
楽しくなるまでに脳を慣らして鍛えなければいけないものは結構ある。だけど、楽しくなるまでに時間がかかるジャンルほど、一旦ハマると奥が深くて面白かったりする。

とにかく書く

「言葉にする」力は偉大だ
何か思いついたことや考えたことは、何でもすぐ Twitter やブログに書くことにしている。
過去の自分のブログやツイッターを読み返すのが好きだ。
文章を書くときは、勢いで書くのもいいけれども、書いたものを人に見せる前にちょっと寝かせてから読み直すのも良い。
少し時間をおいてから見ると、「説明不足だから、もう少し書き足そう」とか、「ちょっと考えが偏っているかもしれない」と客観的に調整をすることができる。

自分が書いたものを読むと、過去や未来の自分とやり取りができるので、一人でいながらにして誰かと相談するような効果が得られるのだ。


記憶について

記憶されるまでのプロセス

1.興味を持つ
2.読む
3.覚える
の3ステップをとる。
まず、興味がなければ人間は覚えられない。
覚えようとするためには、まずは興味を持とうとすることが大切だ。

面白くないものを覚えなければならない時は

「自分にとってどんなに面白くなさそうな物事でも、それを面白がってやっている人間がたくさんいる」そして、それを面白がってやっている人を見ることでその世界の空気を掴むことを目指そう。

初めて勉強する分野では、そのジャンルについて書かれた漫画を読むということも一つの良い方法だ。

全く知らないジャンルについて勉強する時は、そのジャンルに関する本を最低3冊は読むようにしている。一冊しか読まなければ、その本のまる覚えしかできないが、複数読むことで自分の言葉として理解することができるようになる。

記憶を強めるテクニック

ノートを読み返す
ノートは書いただけでは意味がない。ノートは何度も読み返すために取るのだ。

フローの段階で書き留めた雑なメモは、時間が経つと自分でもどういう意味か分からなくなってしまうので、できるだけ早いうちに、遅くとも数日以内に記憶のフローからストックに移すための作業をしよう。

復習というものは、長時間にあるよりも、短時間のものを何度も繰り返した方が記憶に定着しやすい。

ぼーっとする時間も必要
記憶をするためには、何もせずにぼーっとする時間も必要だ。
頭の中で新しい情報を消化して自分のものにするためにはしばらく時間が必要なのだ。そのために、何もせずにぼーっとする時間というのは必要なのだ。

とにかく見る、目につく用にする
勉強したいジャンルのことが自然に目に入るようにする方法として、そのジャンルをつぶやいている Twitter アカウントをフォローするという方法がある。
フォローする Twitter アカウントは、人間ではない bot でも構わないし、良いのがなければ、自分で bot を作ってしまう方法もある。
プログラミングができなくても bot を作れる「twittbot」というサービスもある。


人間というものは刺激にすぐ慣れてしまう。部屋の中の目立つところに紙を貼っても、2週間もすれば慣れてしまって、いつのまにか自動的にそれを無視するようになっている。
なので定期的に変化をするようにしなければならない。

勉強するためには電子書籍ではなく紙の書籍が良い。
電子書籍の場合は、どの本もフォントは同じで、重さも同じだ。
紙の本であれば、フォントやレイアウト、本の重さ手触りなどがすべて異なるので、異なった印象として記憶に残りやすい。

本の中に必要な部分の割合は?
買った本の中に一箇所でも「へー」とか「ホー」っと思うところがあればその本が十分価値があったと思うべきた。
一冊の本の中に、三つぐらいいいフレーズが見つけられれば大漁だ。

本で最も伝えたいエッセンスというような内容は、どんな本でもだいたい20ページあれば足りるものだ。
でも20ページだと本としては薄すぎて売れないので中身を書き出して200ページぐらいのものを作っているというのが実情だ。
だから、全体の1割にあたるエッセンスの部分さえ読めばいいという考えもある。

自分と趣味や思想の合わない人間の言っていることでも、エッセンスだけを取り出すとそれなりに理にかなったりするから勉強になる。


メモは読み返して情報を頭に定着させるためにとる
書くことで覚えることができる

雑なメモでもそれ用に作ったブログに投稿してみる。
人に見せることを考えていないのに、なぜわざわざ誰でも見られるブログに投稿するのかと言うと「ブログだと残りやすい(ノートやメモだとすぐなくしてしまう)ということと「後で読みたくなった時に検索して見つけやすい」ということが挙げられる。
Google で、本のタイトルとブログのタイトルを入力すれば簡単に見つけることができる。

読書について

読書メモを取る時には、読書メーターやブクログなど、読書記録を付けられる Web サービスを利用するのが良い。記録をウェブに残しておくと、後から読み返したくなった時に検索するとすぐに出てくるから便利だ。

読者というものは、たくさんの文字列の中のどの部分に自分が反応する探ぐっていくというものだ。

人間には自分が見たいものしか見えないという特性がある
自分に本当に必要な本というものはすごく面白く読めるものだ。

書店で本棚の前に立って本のタイトルをざっと眺めているザッピングをする時、不意になんだか一冊の本と目が合うような瞬間がある。
ちなみに、私は本が光って見える。

脳というものはすぐに刺激に慣れてしまうので、同じ場所にばかり行っているとそこにあるものを見慣れてしまって新たに脳に情報が入らなくなる。


勉強ノートをとる時にも、できるだけいろんな書き方をして、記憶のきっかけを作るようにしている。


情報のアウトプットの仕方

「軽いアウトプット」のコツはとにかく気軽にアウトプットすること。
とりあえず手の届く小さなことから、でたらめでもいいからやってみるのが良い。

Twitter だと140文字という文字数制限があるので、もともとちゃんとした文章を書かなきゃというプレッシャーがないので気軽に文章をアップロードすることができる。

「色々なことを深く考えたい」「考えたことや調べたことをできるだけ覚えていたい」と、そういった理由でブログに文章を残し続けている。自分のブログを読み返すと、自分がどういう思考を辿ってきたのかとか、どういうことに興味を持って生きてきたのかという変遷が全部分かるようになっていて楽しい。

ブログを、自分の脳の拡張の思考ツールとして書くという事の方が重要だ。
この場合、人に読んでもらうということを意識はするのだけれども、これはあくまでも二次的な目的となっている。

人間の脳というのは結構すぐに色々忘れてしまう。だから、考えたことや新しく知ったことを文字にして書き残しておけば、後で読み返した時に、再び前に考えた時の思考や知識を蘇らせて活用することができる。
と言っても、起こったことのすべてを詳細に書いておく必要はない。ちょっとした要点や要素だけでも書き残しておけば 、その断片をきっかけとして色々なことを思い出すことができる。

ブログに載せてネットに公開することの利点として、「データが失われにくい」「検索しやすい」という利点がある。

ネットに公開しておけば検索の対象となるので、「自分のブログ名 。。」という言葉で Google から検索すればすぐに目的の文章を見つけることができる。


他人に教えると理解が深まる

ブログは「他人に見られてもいい自分用の勉強ノートだ」

他人が読むかもしれないと思うと、誰が見てもわかりやすいようにちゃんと説明しようという意識が生まれる。そして、むわかりやすい文章を書くためには概念の整理や的確な言語化などの作業が必要になって、そうした作業をすることで自分自身の理解も深まるのだ。


他人からの反応で知識が広がる

インターネットには、自分より知識がある人もない人も、どちらも無数にいる
「知らなかったです」「勉強になりました」と言ってもらえると履くのに張り合いがでるし、「ちょっと違いますよ」と詳しい人が指摘してくれることで、知識が広がったり自分の視野が偏ってることに気づかされたりするのもありがたい。

「自分には発表するだけの知識がないから」と遠慮することはない。

ネット上のテクニックとして「素直に聞くより煽った方が必要な知識が手に入る」というものがある。
「〇〇について教えてください」と素直に書くよりも「〇〇は△△なんだよ(間違った知識) 」偉そうに書いた方が「そうじゃない□□だ」とか「もっと勉強しろ」のように、怒った人が詳しく丁寧に教えてくれるというものだ。あまりやりすぎると感じが悪くなるが、インターネットというのはそういう性質があるということを知っておくと便利だ。

人に読ませる小技

例えば宅建に興味があるとしたら、 Twitter のプロフィールハンドルネームに「宅建」という文字を含ませておいて、他の宅建に興味がありそうなアカウントをフォローするのだ。そうすると相手からもフォロー返しをしてもらえる。こうしてフォローを増やしたアカウントで、さりげなくブログを更新しましたと言う告知をするとフォロワーがブログを読んでくれるので、アクセスを増やすことができる。
なかなかの技やな


迷ったら匿名で書いてみる

Twitter やブログに書くよりも、 匿名の人たちがたくさん集まっているWeb サービスに書くほうが手軽にいろんな人に読まれやすい。
・5ちゃんねる(旧 2ちゃんねる)
・はてな匿名ダイアリー
・発言小町

はてな匿名ダイアリーは基本は日記なのだけれども、日記という枠にとらわれず、結構みんな好きな内容を書き散らしている。

発言小町は、ユーザーに主婦層が多く、家庭の悩みや子供の悩み、近所付き合いの悩みなどが多く投稿されている。家庭や人生に関わる意見は、ここに書いてみるのもいいかもしれない。

匿名でネットに書いていると、表に出せないような一面を出したり、言えないような意見を言えるからネットは面白い。なので、ネットをヘビーに使うなら、ハンドルネームか匿名にすることをおすすめする。


アウトプットの3段階

何かをアウトプットするという行為は、
1.アイデアを出し
2.構成を考えて
3.実装する
という3段階がある。

アイデアを出したい時は、一人ブレインストーミングをやってみる

構成を考えるとは、同じようなものをひとまとまりにするクラスター作りをやることだ。

文章は、最初と最後に注力

ちなみに文章というものは、最初と最後がそれっぽい感じになっていれば、中間は適当に雑な内容を並べていても意外とバレないものだ。なので最初で最後に注力しよう。最初の最後はしっかりするべきだ。

見直しをする際は、自分で書いたもの他人の視点になったつもりで見ることが大切だ。

ブログや Twitter に何かを書くときは、50パーセントぐらいの完成度で適当に出してしまったりする。

とにかく真似からはじめてみる

何かを始める時に、とりあえず他人を真似るということは良いことだと思う。 真似るときは「形を真似るのではなく、気持ちを真似る」ということが大切だ。
誰も「無」から何かを作り出すことはできなくて、全てのものはそれ以前の何かの影響の集合体だ。

世の中に面白い本や文章はたくさんあるけれど、時々その中でも、「これは分かる」「なんかしっくりくる」「この人は自分の仲間だ」という感じで、自分に特にぐっと迫ってくる種類の文章があるはずだ。
そういう本は、著者と自分の 脳のタイプが似ているのだ。ものの考え方や感じ方など、脳の使い方が自分に近いから、強く「わかる」と感じるのだ。そういうものを真似るとやりやすい。


いいアイディアは休んでいる間に

大体の場合、いいアイディアというものは、一生懸命何かをやってる時ではなく 、一旦考えるのを止めて休んでいる時に、ふっと出てくるものだ。
考える材料を全て頭の中に入れなおしてから休むことが良いアイデアを読むコツである。

勉強した内容は、勉強してすぐよりもちょっと時間が経ってからの方が理解が深まる、ということが脳科学でも言われている。
これは、「レミニセンス効果」と呼ばれている。無意識の部分で情報が記されているのだそうだ。

どうしたら解決できるかわからないような悩み事も、一回寝てから考え直してみると、意外とあっさり突破口が見えたりする。

物事を練習するということは

1.できないことをできるようにする
2.意識すればできることを無意識にできるようにする
の二つのものがある。

私が何かを書くときは、大体自分の中の何かを終わらせるために書いている

天才と呼ばれるような人は、大体ものすごくアウトプットの量が多くて、その中では駄作もたくさん作っている。


何かよくわからなくなった時は、とりあえず言葉にしてみよう。

最初はうまく言語化できなかったとしても、適当に喋ったり書いたりしてるうちに考えがまとまってくることがよくある。
行き詰まったら、とりあえず書くか話すかをしてみよう


やる気がなくても、とりあえず机に向かってノートを開く

ということをやってみる。
物理的な姿勢というものは気持ちに影響するので、やる気が出てくることがある。

実際は行動を起こすとその後からやる気が湧いてくる事の方が多い。

机に向かってノートを開いて、それでもやる気が起きなかったら、ノートを開いてダラダラしていよう。それすら嫌な時はノートを持つだけでも良い。そして「今日はやる気がしなかったけれど、机に向かうところまでは頑張れた」と自分を褒めてやろう。

やる気を起こすためにはお金を使ってみるということも大切だ。

金を使うと「元を取るために何とかしなきゃ」という気持ちが湧いてくる。

自分の死や人生の最後を意識してみる、
自分が言う間だと考える究極の方法。全ての人間は、執行時期がわからない死刑囚のようなものだ。
残り時間が短いから、これだけやっておこうと考える。

どうしてもやる気がしない場合は

どうしてもやる気がしないのは、自分は本当は「それをやらなくていい」と思っているからではないだろうか。
「本当に自分はそれをやりたいと思っているのか?」「やる必要があるのか?」「誰かに強制されていないか?」「意地でらなきゃいけないと思っていないか?」 と考え直してみよう。

スケジュールを守るためには

スケジュールを守るために一番大切なのは、仕事をすごいスピードでこなす能力ではなくて、見栄を張らずに自分のありのままのダメさを認められる心の強さなのだ。
確かに、できないことを引き受けるのは迷惑この上ないことだと思う。

大変なことやりたくないことにぶつかってしまった時は、

大変なことやりたくないことにぶつかってしまった時は、とにかくそれをばらして細分化してみる。そして一番やりやすい所からやってみる。そうしていくと残りはだんだん減っていく。残りが少なくなっている時は、一番大変だった部分も案外楽にできることもある。


やるべきことを忘れないために

ノートにとりあえずやることは全部文字にしてリストアップすること。「何をすればいいんだっけ」と迷ったら、ノートを見てわかるようにしておく。
炊き出しおけば、何をすればいいのか考えなくていいし、覚えなくてもいいから頭の中が少し楽になる


決められたスケジュールをこなし続けるなんてつまらない。予定を守るだけならロボットにだってできる。気分次第でやることを変えていけるのが人間の良いところだから。


注意書き

これは読書メモです。要約などではありません。自分が気に入ったところを抜書きしたり、思ったことを追加したりしています。
なので、書き留めていないことも多いのです。
この本に興味を持たれた方で、より詳しく中身を読みたいという方は、原書をお読みください。



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その他の読書メモ


2017年2月18日土曜日

【読書メモ】月に30万円稼ぐための メルカリ転売入門


出版社: 秀和システム (2016/6/18)
ISBN-10: 4798046930
ISBN-13: 978-4798046938
発売日: 2016/6/18

書かれていることをざっくり概要

メルカリは通常のネットオークションなどと違って客層が違うので高く売れることがある。

メルカリの検索で商品の状態を新品、販売状況を売り切れで検索して、売れ筋商品を調べる。
それをどこかで仕入れてメルカリで売るという方法だ。

メルカリの使い方、メルカリの文化についても詳しく触れられているのでメルカリ初心者でも取り付くことができるかもしれない。


仕入れ先は ヤフオクやアマゾン、ネッシーが一般的だが、多くの利益を狙おうとするとアパレルなど中国などから仕入れる方法が案内されている。

感想・思ったこと

転売とか「せどり」とか、インターネット上で流行ってる言葉ではあるけれども、結局のところ安く仕入れて高く売るという物販業そのものだ。
その販売の手段としてメルカリを利用するというだけのことかと思う。

転売について、メルカリには熟練したライバルがいないというけれども、ライバルがいないというよりも、そもそもメルカリが転売ビジネスには向いていないのではないかと思う。
ビジネスで物販を行うのであれば、安く仕入れて、アマゾンの倉庫とかに預けて出荷サービスを利用する方法のほうがよほど楽で効率が良いと思う。
メルカリユーザー自体は、業者による販売を歓迎してない文化であるので、わざわざを転売ビジネスに参入するのは愚かだろう。

やはり、メルカリは不要品をちょこちょこと売るために最適だと思うから、そのような用途に留めておくのが無難ですよ。


また、転売目的で物を仕入れて売るということは、絶対的商行為であるので完全に商売そのもの。頻度が少なくても一発で副業になるので、副業が禁止されているサラリーマンなどが行うべきものではないだろう。

本業でやった場合、月に30万の利益というのは年収360万円。これではかなりワーキングプアな領域だ。本業でこれだけで生きているのは難しいだろう。適用可能なのは、今日行っていいフリーターの人とか、主婦さんとかなのかなあと思う。そのであれば、プラス年収360万円は魅力だろう。
でも、1個につき利益が1000円として、このレベルになるのには、毎日10品を発送することになる。メルカリだと、委託倉庫経由での発送は禁止(アカウントバンされます)だから、発送は自分でやる必要があるので、毎日10個の宛名を書いて、間違えないように発送する手間は、副業片手間では無理なのではと思う。

しっかり儲けようと思うとひとつの商品から1000円の利益が取れること。
商品価格がそんなに高くなくて利幅を1000円取れるということは、仕入れ値がめちゃめちゃ安いということ。ということで中国からアパレル製品などの輸入ということになってしまっている。
で、売値が2000円位のもの。2000円台の売値で1000円の利益って、暴利じゃないか?
また、ネット仕入れで誰でも仕入れることができるものって、競合が始まった場合に、利幅が限界まで少なくなる。先程の手間を考えられば、「どこまで耐えられますか」と辛い勝負となりそうだ。

役に立った知識など

とはいえこの本、転売を目的としなくてもメルカリを使って不要品を売る時のノウハウにもなるし、中国製品を購入する側としての注意や知識にもなるのでその点は役立った 。

Google chrome 上で画像検索を効率的に行うツール「リッツイメージサーチ」というものがある。

Amatenというサイトでネット通販サイトのギフト券が転売されている。ここで amazon ギフト券などを安く入手すると仕入れ価格を安く抑えることができる。

メルカリで売れる時間帯は、通勤中にスマホで見ていることが多いことを考えると、朝6時から9時の間、夜18時から深夜の1時までの間に出品すると見ている人の目に留まりやすい。

メルカリで販売する場合は、業者より個人の方が好まれるから商品写真はスマートフォンなどで素人を撮ったもので良い。この中でどれぐらいの工夫かということだろう。
明るい自然光の中で撮るとか、商品タグ屋必要な情報をきちんとにせるように撮るとか、不具合な部分を隠さずに撮っておくとかということを気をつければ良いだろう。

検索に引っかからないように商品説明のしたにキーワードを羅列する行為は規約違反なのでやらないようにすること 。

商品説明の前半部で商品の分かる説明を書くこと
後ろの方に書くとリスト表示で見えないから。

アカウント名は、メルカリでの店舗名と思ってつけるのも良いと思う。

送料の比較サイト
ここで物にあった最も安い送料を検索できる。

コメント値引き交渉は、メルカリの文化であるので誠実に応じる方が良い。
ただし値引きに応じる場合は、特定の人にだけ値引きをするのではなく、公平に扱うようにすべきである。取引交渉の記録は誰でも見えてしまうので、不公平な扱いをしていると顰蹙を買う。

商品に一言、ありがとうございます。と言うサンキューカードを入れるということも良いだろう。
とはいっても、メルカリの場合よっぽどのことがない限り「良い」という評価をつけてくれるのでそこまで考える必要もないかもしれないと思う。まあ、広く商売をしようとするとリピーターになってくれることも考えなければいけないから、このようなカードをするのも一理あるのか。

中国から輸入したアパレルでは
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その他の読書メモ

2017年2月13日月曜日

【読書メモ】まずは書いてみる、藍玉著

「まずは書いてみる」藍玉著 について


書名:まずは、書いてみる [時間][アイデア][やりたいこと]がどんどん湧き出すメモの習慣
著者: 藍玉
出版社: KADOKAWA (2017/1/12)
ISBN-10: 4040687388
ISBN-13: 978-4040687384

手帳というより、手帳やノートなどに「どんなことを記録すれば良いのか」というヒントをくれる本。

読書メモ

時間管理に役に立つこと

手帳に書き込む優先すべき時間を、蛍光マーカーなどで囲んでしまう。
目立つので、なんとか優先しようとする意識が働きますね。


優先すべき時間を確保するために、「やらないことリスト」を作ってみる。
完璧主義にならない、とか、未読の本があるのに新しい本を書わないとか


Todoリスト専用の手帳を作って、やり終わったらラインマーカーで塗りつぶす
やり遂げることが多いとどんどん塗られていって壮観だ


手帳に「This week」エリアを作って、今週内に片づけるべきタスクを付箋に書いてまとめて貼る。

ノート作りのヒント(こんなノートの書き方もある)

ノートの1枚目は目次にする
目次を作ろうとすると各ページにタイトルも必要となるので内容の整理ができる


いろいろなノート作りをマインドマップ化


手作りの旅行ノートで旅行がより楽しくなる


物欲リストを作って、ワンクッション待ってみて浪費を防ぐ


日記を書くのが苦手な人にも4行日記で書けば書ける。
書くことを定型で決めてしまう。。
事実→気づき→教訓→宣言
これでは堅苦しいので
出来事→発見→目標→未来
としてみる。


ビジネス書は要点をまとめてアーカイブする。
ビジネス書ってなかなか読み返さないものだから、そして、ようやくさえ読み返せば事足りることが多いから
「重要なこと」「新しい発見」「実践しようと思うこと」
などは書いておこうね
読むだけで満足せず「実践すること」が大切
「とにかく行動に移そう」


モヤモヤしたことは書き出せばスッキリする
「とりあえず気が散ったら、紙に書き出す」
そうすると、同じようなことに何度も悩んでいることなどがわかる。


癒しリストを作っておくとよいかも
「癒されたいときにやるいいこと」
をいっぱいリスト化する


自分なりのデータベースを作っておく
特に「○○に使える」ということ(自分の判断や感想)をメモっておくと便利
自分な判断や感想はネットを検索しても出てこないから


トラブルを記録すると将来のトラブル予防に役に立つ
書くこと
  • ミスの内容
  • ミスの原因を考えて書く
  • 改善案を考えてみる


ネガティブ日記帳
ネガティブなことを書き綴ることで心を整える
  • 誰にも読ませない
  • ネガティブな感情を認めてあげる
  • 書いたら、「一旦は」忘れる


目標は100個、夢をたくさん書いてみる
大きなことでも、小さなことでも、とにかくいっぱい書いてみる。
数を増やすことで心のハードルが下がる
やりたいことがたくさんある自分っていいな とか思う
叶った夢もできるから、すてきなことでしょ


「2時間有ったらしたいこと」リスト
を作っておくと、急に時間があいたときに有効活用できます。


毎日5つ、小さなことでもよいから「成功」を書いておくと、落ち込んだときなどに助けてくれるぞ。

手帳の使い方

手帳は書くこと以上に「見返す」ことに意味がある。
  • その日にやることがわかるからスムーズ
  • 日々の行動を振り返ることで達成感や充実感が得られる
  • これまでの行動を反省して改善できる
  • 悩みや思いを書くことで感情が整う


手帳のマンスリー欄はスケジュールなど未来のこと、
日々欄は記録とするのも良いかも
また、予定のページはクライアントに見せながら検討できるように「人に見せられるレベルのこと限定」するのも良い方法

手帳のマンスリー欄を目次にする方法もある。

年間スケジュールを、楽しみ一覧にして目標にしてモチベーションをあげるという方法もよい。

マスキングテープを上手に手帳に貼ってアレンジすれば、いろいろな欄が作れるよ。

プリンタと両面テープでオリジナルシールを作ることができる。
これで手帳を好きなようにデコレーションできます。
プリンターがなくても、素敵なものを切って貼るだけでもデコできます。



その他の読書メモ




2015年8月13日木曜日

【読書メモ】あたりまえだけどなかなかできない勉強のルール/西口正、明日香出版社

子供向けの勉強のルールを解説した本。
101のルールそれぞれに4コマ漫画をつけてわかりやすく解説。


全体の感想

ありきたりのことが多いので、社会人の勉強法としてはほとんどメモすることもなかった。



内容メモ


目標を常に意識する
紙に書き、声に出して読み常に意識すること。


目標を達成したことを想像しよう


暗記物は、興味を持つ、完全に覚えるまで繰り返し繰り返して復習する。
声に出して読む、興味をもつ、繰り返す


ノートは贅沢に使おう
間違ったところはわかるようにして残しておく


段取りよく勉強するために、次に勉強をすぐはじめられるようにして勉強を終わること。

その他の読書メモ

2015年8月11日火曜日

【読書メモ】「やりたいことを全部やる人生/仕事でできる美人の43の秘密、長谷川朋美著、大和書房」

「やりたいことを全部やる人生」を読んだメモ
仕事でできる美人の43の秘密
美LIFEクリエイター長谷川朋美著、大和書房

全体感想

女性向けの自己啓発本なのですが、なるほどなということとか、参考になるところとか、使えそうなことはありました。

男目線とか、理系目線では、どちらかと言うとデータとか理屈から考えてしまうけれども、感覚とか気持ちとかを先行するということも必要なのかもしれません。


ノートに書く

文字にしていくなかで、漠然としたイメージが自分の中で、まとまったアイデアや考えに変わっていく。

自分への問いかけ

自分自身に常になぜと問いかける
質問と答えをノートに書く。
 書くことによって自分自身に客観性を持つことができ、新たな気づきが生まれる。

頭でっかちになって行動できない人は、まず自分にいろいろな質問をして、自分の中にあるものをノートに書き出してみるとよい。

リストアップする

ワクワクすることをリストアップする。
どんどんリストアップする
・行ってみたい国ベスト10
・憧れの人
・理想の1週間の過ごし方
・欲しいもの
などなど

なりたい自分リストアップ

マインドマップにしてみる

マインドマップにしてイメージを膨らませる
イメージを具体化して、目指すビジョンをはっきりさせる。
すると何をすればいいのかはっきりできて、理想を実現しやすくなる。

マインドマップでワクワクは作れる。
とにかく思いつく限りポジティブワードをつなげていく。
この作業をさまざまなキーワードに対して行う。
面倒がらずに毎回紙に書くこと。
自分の手で書かないと潜在意識に落とし込めないから。
1つのことからイマジネーションをどれだけ広げられるか。
ネガティブなことでも全てワクワクするポジティブワードに転換できるか。


気持ちを基準に書いてみる

目標は書かず、「ワクワクすること」を基準にする
目標は「達成するため」に書くのではなく、「その時の自分の興味を知るため」に書く



執着するより「手放すこと」も大切

自分にとって不必要なものを見極めて手放すことも大切。
「手放す」を「捨てる」とか「切る」とイメージするのではなく、それ自体に感謝し、一度自分の手元からその外にそっと置くというイメージ

手放すことを習慣にする。

予め自分のキャパを決めておく。
スペースがあることは、「いつでも大きなチャンスキャッチできますよ」という状態だ。
部屋が散らかっているということは、片付ける時間とエネルギーがない状態。
常にキャパを満タンにせず、スペースを確保するようにする。
スペースがあるから、新しいものを入れられ、循環をさせることができる。
循環させているから、手放しても新しいものがすぐ次に入ってくる。

手放すことはに勇気が必要か

失ったらもう得ることができないのではという不安
手放しても手放して困ったことは少ない。

もともとなかったものなら、なくなってもまた自分で作ればよいと思えばいい。
モノ、お金、キャリアなど、自分で築いたものは、例えなくしてももう一度自分で作ることができる。

新しいことを始めるには手放すことが必要

居心地のよい範囲をコンフォードゾーンをいうけれど、その外に出て成長するためには、古い習慣を一度手放す必要がある。

持ちすぎではダメだ

人でもモノでも多く持ちすぎることは、選択の決断の判断を鈍らせるし、行動やアンテナを鈍らせる。
自分が身軽にいたいので、今の自分に必要ないものはどんどん手放している。
「今は必要ないけれど、将来もしかしたらまた使うかも」というものは、とりあえず処分する。
いざ必要な時がくればまた買うなりして手に入れればいい。
その分、自分が残すと決めて持ち運ぶものはとことんこだわる。
本当に必要なものは、案外多くはないことに気がつく。

直感に従う

直感に従う
直感で選んだことはモチベーションが高く成功しやすい。
直感とは潜在意識から湧き上がるもの。
直感に従うことは自分を信頼すること。
日頃から潜在意識にアクセスする環境を整えることにより、直感を磨くことができる。

わがままと思われても嫌われてもいいのです。わかってくれる人がわかってくれさえすれば十分です。たとえ自分一人だけが味方でもよいのです。

旅行

旅は人生の冒険

旅でどんなフィーリングを得たたいのかをまず考える。
旅は新しい自分に出会うためにするもの
そこに行けるのは一生に一度かもしれない。なので、その土地を余すところなく味わう。
ホテルも妥協せず、一番泊まりたいホテルに泊まる。
高くても例え1泊だけでもそのホテルに泊まる。すると、そのホテルのレベルに引っ張られて自分も上昇する。

海外旅行でイマジネーションを鍛える

それぞれの土地で得られるフィーリングを大切にする。
それはそこでしか味わうことのできないフィーリングであり世界観だから。
いろいろな感覚やフィーリングを得るために、いろいろな場所に行くと良い。
そこで得た世界観に正解はないけれど、その時の感覚を残すために、写真に撮ったり、その土地土地で日記を書いたりブログを更新したりするのはおすすめだ。

瞑想

瞑想は座っているだけではなくて、心からワクワクすることをやること。
踊ること、好きな音楽を聞くこと、美しいものを見ることなどなんでも良い。
無心で目の前のことに没頭して思考が止まっていたら、それは瞑想と同じこと。


行動

目標達成のためには、
目標を明確にすること。
漠然とした目標なら、細かく切り分けてみること。
また、言葉だけではなく、写真などを使って視覚化するのも効果的。
スマホのメモ機能や、「モチベーション」というフォルダに様々な写真な文章をストックしておいてたまに眺めるのも良いのでは。

目標を明確にしたあとは、目標と現実との間のギャップを分析する。
ギャップの要因などを分析する。
どれだけ自分に対して様々な視点から質問を投げかけれれるかが重要。
夢を語るだけで終わる人は、目標があっても現実とその差を客観視できないために、どのように行動してよいのかわからないので行動を起こすことを難しくしていることも多いようです。

行動のフィードバック
目標に対してどこまでできかのか、動いてみてどう感じたのか率直な感想を自分に聞いてあげてみる。
その感想をもとに次の目標を設定する。


「これ新しい」と思ったら誰よりも先に試してみる。
リスクを取るということは、同時に大きなチャンスが隠れているということ。
まだやっている人が少ないニッチな分野をみつけたらチャンス
いかに世の中にないもので、自分の心からワクワクして取り組めるかということをビジネスの基準にする。

自分の憧れる人が言ったことを率直の取り入れてすぐに行動することでさまざまな気づきが得られる。



仕事も家事も「あ、今ただの作業になっちゃってるな」と思ったらその時点でいったんやっていることをストップさせる。
そして、別のことにしばらく取り組んでみる。
すると、中断したことがまたやりたくなって、ワクワク感がよみがえると一気に加速して取り組める。

モチベーションを持続させるためには、自分を飽きさせないツールをどれだけ用意できるかがポイント。

長時間のフライトで自分を飽きさせないためのツール
まずはノート
自分と向き合って夢のリストアップや今の心境、感情などをまとめる。
本は最低3冊
1つは、その時に勉強したいなと思う難しい本
2冊目は写真が多くてさらっと読める美容本
3冊目は、モチベーションアップの自己啓発用
とにかく種類の違う本を用意しておいて、飽きたら他のに切り替えるというのがよい。
これらのグッズを代わる代わる投入しながらフライトの時間を過ごす。
暇どころか忙しいくらいだ。

時間とエネルギーは資源

多少相手に悪いと思っても、お金がかかったとしても、自分が余裕ある状態をキープするための時間とエネルギーをきちんと確保することは大切。
それが次の日のパフォーマンスを上げるための秘訣。


ワクワクしないとを頼まれたら、自分の心に正直にお断りする。
時間の積み重ねで命は成り立っているのだから、命を捧げるに値するかどうかで判断する。



自分の言葉になるまで理解する

物事を吸収したり理解を深めるには、それを咀嚼するたけれでなくアウトプットする習慣も必要だ。
アウトプットすることによってさらり理解は深まる。
咀嚼する時間がとれないときには、ものごとのアポイントは入れない。


プレゼンテーション

人になにかものを言うというときは、自分がそれを言うに値するあり方ができているかと自問自答すること。

プレゼンは「本当に私はこれを信じ、楽しんで、全力でやっています」という姿勢を行動で見せていくというもの。
ただし、どんなにいいプレゼンができても、人を巻き込むには、相手の信頼を得ていなければ成立しない。


相手の興味を引くには、自分が楽しんでやっていることをみせること。
言葉より行動が相手の関心を引く。


いつでも「自分の」プレゼンをできるツールを用意していおく。
日頃から身なり、仕草、言葉遣いに備えるなどで準備しておく。
「私はこういうことをやっています」と、すぐに示すことができる名刺やチラシを持っておいたり、イメージを伝えられるような画像やデータをスマホに用意するのが良いでしょう。

競合、共存

競合相手を協業ととらえず、共存と捉えるとお互いに得るものが多い。
世の中に広めたいと思う知識や考え方などを自分の代わりに発信してくれる人が増えたほうが嬉しい。
自分が常に進化しているので、真似をされてもその時点で自分がすでに先を行っている自信があるから大丈夫。
過去に縋る気持ちはなく、チャンスはどんどん人に譲っていきたい。
するともっと大きなチャンスが自分のもとにやってくると信じている。

競合を味方にするには、何よりも相手の能力を謙虚に認めることが必要。


価値観の共有

相手との関係を深めていくには、相手の価値観に触れる質問をしてみると良い。
共感するのが難しいなと思う人とは、相手との距離を見直すことで解決できる。
だから、嫌いだと思う人がほとんどいない。


「人を巻き込む」とは、自分の思いや感覚を相手に伝染させ、相手にも自分と同じようにそれをやっているという感覚を持ってもらうこと。


ミーティング

サロンのミーティングは、おしゃれなカフェやザ・リッツ・カールトンのラウンジやお部屋をとってやった。
ホスピタリティが最高で洗練された場所で研修やミーティングを行うことで、仕事のモチベーションをアップさせた。


自分がブランドになる方法

「セルフブランディング」とは、企業や組織に属しない個人が、自分自身の価値や個性を明確にして、自らプロモーション活動を行うこと」。
彼女流にいうと「どう魅せるか」。自分のオリジナルのテーマを持ち、そこを軸に発言や行動をする。というシンプルなもの。
価値観が「あなたというブランドの軸」になる。


自分の強みを潜在意識に植え付けるため、そこが魅力的に見えるような写真をたくさん撮っておくといい。
最初は自分のことを好きでなくても、知っていくうちに必ず好きなことろは見つかるし、嫌いなところにも愛着が湧いてくる。

ぱっと見で興味をそそるSNSを作る。
名刺もそうだけれど、SNSやブログもうまく使うと相手に視覚的なインパクトを与えることができる。

それぞれのもののイメージが広がるような場所で撮影した写真のほうが、白バックで撮影したものより売れやすくなる。

「いいね」の数を気にするより「何を見せたいのか」「何を伝えたいのか」という思いのほうが大切

あなたの「心」に人が集まってくることをつねに心にとめておいてくださいね。


その他


常識は守るものではなく、創っていくもの

モチベーションさえあれば、お金も人もそこに集めることができる。

「楽しいところに、人とお金とチャンスが集まる」という原則がある。


妥協した結果で良い物ができたことはない。
一応やりたいことができたとしても、充実感は得られない。


おもてなしとは、予想されるサービスを確実に提供することではなく、「こんなことまでしてくれるのか!」というサプライズを提供できてこそ。


客のカウンセリングにコーチングの要素を取り入れる。




その他の読書メモ

2015年1月2日金曜日

【読書メモ】東大首席弁護士が教える超速7回読み勉強法、山口真由著、PHP研究所

東大首席弁護士が教える超速7回読み勉強法、山口真由著、PHP研究所を読みましたので読書メモなど



「頭の良い人」にはいろいろあるが「勉強ができる人」は一つのわかりやすい尺度

勉強はどんな人であっても、一つの方法でじっくり積み上げていけば、知識は必ず身につき、成績へと反映される。
「勉強ができる人」になるためには「自分の勉強法」を確立すること。
すなわち、知識を自分のものにするための最短距離を心得ていて、これを実践すること。

勉強法を確立すれば楽ではあるが、「勉強が楽しいこと」と同義ではない。
知識を学び自分のものにするには「努力」ということが必要だが、これは必ずしも楽しいものではない。
「学ぶって面白い」「楽しくなればやる気が起きる」というフレーズは、一種の幻想か実態から離れたプロパガンダ
なんの目標も喜びもなく、楽しくもない勉強だけを延々と続けるなんて無理な話。
目標を持つことは、勉強を始め、続けるための基本中の基本


「まだ何もない自分」に必要な「根拠なき自信」
 不安だけで、自信が全然なきゃ、行動の原動力ができないですものね。
 負けず嫌いなので、根拠なき自信は常にいくらでも湧いてきます。(笑)


失敗が自分自身の価値を下げるかのような考え方を一切しないこと。
 負けず嫌いな私ではありますが、すみません、こんな考え方がある事自体知りませんでした。こんなふうに思ったこともありません。
 


「好きではない」からこそ、一度で受かる
「辛いことは最短で済まそう」
 なるほど、そういう考え方もあるのか


資格試験は達成度試験ではなく、合否をつける試験。
合格しなければ意味が無い


試験問題は「何回も読む」作戦の変形で「何回も解く」作戦
 最初は間違いを全く意識しないことが良いようだ。
 いちいち間違いに向き合っていると気持ちが沈み勉強がはかどらないからだそうだ。
なるほどね。

 そのため、最初の段階では間違えた問題に一切チェックをしないのだと。
 全体を5回位解いてから初めて誤答のチェックと間違えた問題の分析を行うのだと。5回も特と正答率は8割くらいだとか。この時点で資格試験の合格ラインはクリアしているように思うが・・・。


東大で首席になる方法は、すべての科目で「優」をとること。優をとるには、上位3分の1に入ればいい。各科目でトップをとらなくても良いから、全科目で確実に上位3分の1になることを目指した。
なっ、なんと合理的な考えができる方なんでしょう。すごいわ。


社会人になると、インプットの時間よりアウトプットに割く時間が圧倒的に多くなる。
 学生の時は、テストの時以外はインプットの時間ですからね。


財務省では「残業時間が月300時間」


 夕方5時に終わってから、深夜0時まで月曜日から金曜日まで働いて、週の残業時間が35時間。1ヶ月は4週間と計算すると、これだと月の残業時間は140時間にしかなりません。
 土日に8回(「全て」ということです)出勤して、15時間ずつ時間外労働しても260時間の時間外労働しかできません。
 月に300時間の残業をするためには、毎日朝7時から深夜1時まで休みなく働かなければ達成できません。
 ちなみに財務省は、特にひどいようで、誰に聞いてもマジでこんな感じです。財務省以外の官僚ではだいたい月の残業時間は150時間から200時間という感じでしょうかねぇ。
 ちなみにちなみに、残業時間のほとんどは無給で、サービス残業です。

 企業ではないから「ブラック企業」とは言われませんが、まさに「ブラック」です。
 なんとなく、お役所が本気でブラック企業対策ができないわけがないことがわかりますね。

財務省では、国会答弁用の質問を聴取する仕事と、回答作成先を調整する役を新人にやらせる。
 これは凄いな。ひどいなと思う。


非難するのは逆効果。そうすることで「ごめんなさい」という言葉を引き出せても全く解決策にはならない。
 ごもっともです。

「ネガティブフィードバック」をするより「ポジティブなフィードバック」をしてみる。
 ごもっとも、ごもっとも。
 いつもそう心がてけいるのですが、、、、できない時もあります。


「誰が読んでも誤解が生じないように、そのためには一つの文章が二義的に捉えられることがないよう、事実を正確に伝えること」が重要
 これは、法律家の分野。
 行政屋では、後で言い換えができるように、「一見して、具体的なようだけれど、後で言い換えができるように、幅のある文章」を求められることも多くあります。

文章は書いてすぐには送らず、3回読む。そうすれば誤字脱字はほぼ見つかる。
 私は可能なら、ある程度の時間寝かせて忘れて、他人になった未来の自分の読ませています。そのほうが論理的な誤り(思い込みが多いものですから)も見つけやすくなります。


法律家の世界では「結論の妥当性」が重要
 すなわち「落としどころ」をどこにするか、その感覚が他の関係者と一致していることが法律家に求められる重要な資質だそうな。
 途中の議論が優れていても、結論がおかしければ誰も納得しないから。
 本当に、言えているようだ。


7回読み勉強法

その理由

  • 「読むこと」の負担は小さい。
     1回1回が流し読みなので負担が小さい
  • 情報をインプットするスピードが早い
     「書く、話す、聞く」より「読む」が圧倒的に早いから
  • いつでもどこでもできる。
     本一冊あれば、場所、時間を選ばずできてしまう。


注意事項

300ページの本を30分で読む。流し読みだから、速い。
 といっても1分で10ページはやはり速いと思うけどな。

7回に厳密なこだわりはない。

7回の各回の繰り返す間隔は短いほうが良い。
記憶が薄れる前に繰り返したほうが記憶に定着する。
間隔は1日以内が理想的。


集中しないといけないと思うとそれがかえって雑念となる。
「本を開いてページをめくっているなら、読んでいるということだ」と思って気楽に読み流す。
わからないことは次のときに読めばいいと気楽に。意味が取れなくても気にしない。

見出しだけを目で追う「助走の1回」を追加するのも良い。


必要なことが網羅されたものを繰り返し読む。
読むものを限定するので、網羅されていなければ困るから。


試験で「ヤマ張り」は悲劇の素


本を読む時に重要なポイントを意識して読まない。
常用なことは多く書かれているので、繰り返し読めば重要な事は必然的に手厚くなるから。
また、読み始めの段階で、重要なポイントとそうでないところを区別できるはずもなく、選んだ重要なポイントが的外れということもあるのだから、重要なポイントを探したり区別しながら読むことはしない。
どこが重要かをよく知っているのは、初学者より著者である。
著者が詳しく書いていることが重要なことが多い。

自分の裁量を入れ始めるのは、読む回数が進む、理解が進んだあとに、自分がどれくらい内容を把握していないかを知り、不安な部分を丁寧に読むときくらいか。

「7回読みは、本をそのまま脳内に印刷していくのに近い作業」なのだと
もちろん1回ではだめだから、薄い印刷を刷り重ねることで鮮明にしていく。
だいたい刷り上がったら、テスト印刷を見て微調整する。この時に初めて少しだけ自分の裁量が加わる。

具体的な方法

  • 1回目
    見出しを写しとる
  • 2回目
    全体を流し読み
    こんな内容のことが、こんな順番で書いていることを把握する
  • 3回目
    全体を流し読み
    アウトラインを少しだけ鮮明に
  • 4回目
    キーワードを意識して読む
    よく出てくる言葉、詳しく書かれている言葉が何かを感じ取る
    まだ理解しようとまではしない。
  • 5回目
    キーワードがどのように説明されているか意識する
  • 6回目
    細部も意識して読んでみる。
    「答え合わせ」の感覚で読む。
    5回目までに意識したキーワードについて「そうそう、こんなんだよ」というイメージで
  • 7回目
    しっかり定着させるつもりで読む


理解しようとして音読などしない
終盤に入ったら書く作業も役に立つ
書くことは記憶の定着に役にたつが、読みながら、できるだけ読むスピードを落とさず、汚い字でもよいので、どんどん走り書き
目についたキーワードや語句をどんどんランダムにでも走り書きする感じ。
これは、後で読み返すノートを作る作業ではない。


勉強に細かな計画は立てない
  • 計画を作りのに時間を必要とすること
  • 計画通りに勉強が進むことはまずないこと

なので無駄だし、予定通り進むないことで罪悪感を感じてしまうことが良くない。

模試などを積極的に受けて、その時点までのやることを決めるという外圧を計画の代わりに利用する。



テキスト選びに手を抜くな。
繰り返し読むのだから、手にとった感覚まで含めて気に入ったものを探すべき。




注意
これは個人的な読書メモであり、個人的に有用と思ったことだとか、ここの残ったことをまとめることなく綴ったメモです。

黒文字は本文そのままか、同義の要約を
青文字は、直前の文章に対して思ったことなどを
書いています。


その他の読書メモ

2014年9月20日土曜日

努力が不要なのか、それとも正しく努力が必要なのか・・・書店にて迷う

書店の平積み書籍に
「正しい努力の法則」という本と「自分の磨き方」という本の間に「努力不要論」という本が並べられていました。

書店にて、努力が必要なのか不要なのか?



  • 人生を変える正しい努力の法則
  • 努力不要論 脳科学が解く!「がんばってるのに報われない」と思ったら読む本
  • 一流の人に学ぶ自分の磨き方


努力すべきなのか、それとも不要なのか・・・・迷います


ここを見る限りでは多数決で努力が必要なように思いますね(笑)


そもそも「努力」というのはなんなのでしょう?

何かの目的を達成するために苦しみながらなにかを続けることが努力というものであるならば、あまりやりたくはないですね。

同じ目標を達成するのであれば、労力や苦しみが少ないほうがよいに決まってます。

苦労をしてでも目標を達成すれば報われますが、方向性が違っているために、やればやるほど目標から遠ざかってしまう場合も有り得ます。
これでも「努力したんだから」でいいのだろうか?
個人的な趣味ならこれでいいでしょうが、チームでやる仕事などなら、やればやるほど迷惑になってしまいますからね。


軍隊の訓練のように苦しみに耐えるためにわざと負担を掛けているような特殊な場合を除けば、「苦しむこと」自体が目的ではない。
要は「目標を達成すること」なのだから、その為に必要な方向性を見定めて、最小限の労力でやっていくことが大切ということですかね。



2014年9月6日土曜日

勉強を始めるときに、もっとも先におすすめしたい本

勉強を始めるに当たって、多くの勉強法の本を読んだけれど、

東大の先生が実践するロジカル暗記術 [Kindle版]
西内 啓 (著)
出版社: ぱる出版 (2013/6/12)

をまずお勧めします。



この本では、人によって記憶が得意なパターンは
  • 文字型
  • 音声型
  • 映像型
  • 概念型
  • 動作型
の5つのタイプがあると説明しています。

  • 文字型だと、速読とか読むだけ勉強法が相性良く。
  • 音声型は、録音して聞いて覚えると早い。音楽な語学の取得が楽。
  • 映像型は、マインドマップなどのイメージ記憶法が効率的
  • 概念型は、中身を論理に分解して覚えるのが得意
  • 動作型は、運動など動作に関する記憶に秀でる。スポーツ選手等に多い

など

世の中には、速読やら速聴やらマインドマップやら、いろいろな勉強法が提唱されているけれど、それぞれに良いという人がいたり、ダメだという人がいます。

この本が言うように、得意なパターンが人それぞれに違うのなら、各種の勉強法が良いやら悪いやらと人それぞれがいうのも納得できます。



P68から、自分のタイプの簡易診断法もあるので、自分の得意なパターンを把握した上で、その方法で進めるのが効率的だと思う。


すべたの人が5つの類形のどれかに分類されるのではなくて、この類型が一番強くて、次はこれ、これは苦手だと認識して、得意な方法で覚えるのが効率的です。

私の場合は、概念型が一番強く、次は文字型です。
なので、覚えることを理論付けして覚えたり、文章で読んで覚えるのは楽ですが、講義を聞いたり、マインドマップに書いたりしてもほとんど覚えていません。

この本のお陰で、「書いて覚えなきゃ」とか「音読しなきゃ」という強迫観念や、「イメージ記憶の方が覚えられるのではないか」という迷いがなくなり、効率的になりました。

本当なら、大学入試の前に出会いたかったわ、この本に。


2013年12月12日木曜日

【読書メモ】図解でわかる、仕事で役立つ、使える心理テクニック

【読書メモ】図解でわかる、仕事で役立つ、使える心理テクニック
匠英一監修、PHP研究所、2009年

「後光効果(ハロー効果)」・・・容姿の優れた人間を、仕事ができる人間と判断してしまう心理現象

自分だけでなく、近くの人からも影響される。なので、商談などで同行させるには、容姿の優れた人を選んだ方が良い。


場面とスーツ、ネクタイの色選び

面接・訪問
スーツ:ネイビー
シャツ:白
ネクタイ:黄色

商談
スーツ:グレー
シャツ:紺のストライプ
ネクタイ:青

女性への営業
スーツ:グレー
シャツ:ピンク
ネクタイ:桜色

会議・プレゼンテーション
スーツ:ダークネイビー
シャツ:白
ネクタイ:赤

謝罪
スーツ:グレー
シャツ:白
ネクタイ:青


有利に交渉を進めるためたい!!

  • 寒色系の部屋の方が待ち時間を長く感じない。
    お客様を待たせる部屋は寒色系にしたほうが良いようです。
  • 商談・交渉は自分の行きつけの店、慣れた場所で行った方が、相手を自分のペースに引き込める。
  • 相手から情報を引き出すには、積極的にうなずく。大いに頷く。誉める。
  • デメリットもあえて言った方が顧客の信頼が得られる場合もある。
  • のめない条件・要求を突きつけられたときには、「うーん」と言って沈黙・・・・。沈黙・・・。また、沈黙。
    相手が条件を変えるまで。
  • 小さな要求をのませてからの方が、そのあとの大きな要求をのませることができやすい。
  • 本当に無茶な要求をして断られてから、要求を下げた「本来の要求」をすると受け入れられやすい。
  • 商談最後には、お辞儀より握手をした方が、相手の心を開かせやすい。
    確か、マルチ商法の会場でもやたら握手を求められたなぁ。
    私は、嫌な奴なので「欧米人ではないので、あいにく握手をする習慣はありません。」と言ったことがあります。
    嫌な人からは、嫌われても良いのできっぱり断ろう。



謝罪するとき

謝罪には、雨の日の方が良い。
びしょ濡れになりながら謝罪に行くのも効果的。
暑い日に、汗かきかき、ヒーヒーいいながら謝罪に行くのも効果的。
要するに、楽してきたと思わせず、大変な思いをして謝罪にきましたという格好がよいですね。

クレームは、とにかく全部聞く。反論したり、言い訳したりしない。
自分の主張を全て聞いて貰えれば多くの人は納得する。(カタルシス効果)
相手の主張をひと通り聞いた上で、その場で対応できることがあれば提案し、判断できないことや対応に時間が掛かることは「十分調査をしたうえで、対応策を報告します」と伝える。

その他の読書メモ

2013年11月25日月曜日

【読書メモ】クラウドHACKS、同期と共有でランチン・ノマドワークスタイル、

【書籍】クラウドHACKS、同期と共有でランチン・ノマドワークスタイル、小山龍介著、東洋経済新聞社、2010/12

ISBN978-4-492-04404-9


書籍をスキャンしてOCRして、全文検索できるようにしておけば、蔵書を辞書化して使える。


PDFファイルの「しおり」機能をつかい、しおりにある程度のことを書き込めば、後は、しおりを読むだけで斜め読み復習ができる。
電子的なしおりは、タイトルだけのように短くする必要はない。


重要のウェブページはPDFファイルに保存する。


http://lang-8.com/
外国語で書いた文章を、ネイティブに添削してもらえるサービス。


「電源カフェ 地域名」
で検索すると、その地域の電源が使えるカフェが検索できることが多い。


http://oasis.mogya.com/
「モバイラーズオアシス」
モバイラーのための電源コンセントや無線LANの有無を検索できます。


写真のログは時間が経過した古いものほど良くなることもある。


http://ohlife.com/
非公開日記をつけることができる。
秘匿する必要がある記録などはいかが


その他の読書メモ

2013年11月7日木曜日

【読書メモ】「女性のビジネスマナー」・・・買ってみた

またまた本を買ってしまった

出張先で読む本がなくなったため(汗)

公務員はビジネスマナーを忘れがちなものですから。


なぜ女性のかって?

男向けのビジネスマナーなんか、何冊も読んだことがあるので別の視点からということで。

ビジネスマナーの復習と、ビジネスマナーのない人の見分けの付け方の勉強にもなりますから。

直接、今の仕事に役立つか・・・疑問

ほとんど女性のいない職場なものですのでね。

しかし、世の中の半数は女性なのだから、職場で上手に女性と接することができるのもビジネススキルのうちだと思います。

最初の発見事項は、身だしなみ編

男性陣には考えられないほど、身だしなみで女性は苦労するんだな・・・読まなきゃ、わからないですね。(実体験することはないからねぇ)

髪セットし、化粧をし、服を選んで、靴まで合わせる。
女性っていうのは大変です。

毎日、こんな大変なことをしているんだなぁ、と、ということは、心の奥には認識しておきましょう。
化粧をしなくてもいい分だけでも、男性陣は朝30分多く眠ることができるわけですから、神様に感謝だ。


その他の読書メモ

2013年10月20日日曜日

LINEで「既読」表示をさせないでメッセージを読む方法

LINEで「既読無視」と思われないように、既読だと表示されないでメッセージを読む方法


方法の解説

LINEでメッセージを開くと、開いたことがサーバーに送られて、メッセージを送った人に「既読」と表示される仕組みです。

届いたメッセージは、LINEアプリで見ようが見舞いが、通知音がなった時には届いているのです。

なので、開いたことがサーバーに送られなければいいのですね。

通知音がして、LINEでメッセージを開く前に、機内モードとかオフラインモードのように電波が出ない、通信をしないモードにしてから、LINEアプリを開きましょう。

メッセージは既に届いているので読めます。
LINEアプリは既読通知を送ろうとしますが、オフラインなので送れません。
ここで、機内モードを解除してしまうと、既読通知が送られるので、必ずLINEアプリを終了してから機内モードを解除して通信できるようにしましょう。


やり方のまとめ

  • 通知音に気づいたら
  • まず、スマートフォンを機内モード(オフラインモード)で通信(電波)を切ります
  • LINEアプリを開いてメッセージを読む
  • LINEアプリを終了させる
  • 機内モード、オフラインモードを解除して、通信再開

【参考文献】

タイトル:そうだったのか!裏ワザの仕組み&裏情報100
出版社:三才ブックス
ISBN:978-4-86199-625-2