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2026年10月31日土曜日

Amazonの買い物でJALマイルを1.5%貰う技【JALマイル還元率1.5%】

先日、日常の作業環境を少し整えようとAmazonで細々とした周辺機器や消耗品をチェックしていたのですが、ふと「この決済、マイルの取りこぼしはないかな?」と気になりました。

AmazonでJALマイルを1.5%貰う技
AmazonでJALマイルを1.5%貰う技

旅好きや陸マイラーにとって、JALマイルは特典航空券への強力な原資です。日常の支出をどれだけ効率よくマイルへ変換できるかは、まさに知的なゲームのような面白さがありますよね。

通常、Amazonでのクレジットカード決済で得られる還元率は0.5%〜1.0%程度にとどまるケースがほとんどです。しかし、ある「中継ルート」を正しく組むことで、定常的に還元率1.5%(100円につき1.5マイル)をきっちり回収できる仕組みが存在します。

今回は、私が実際に運用している「JALカード ✕ JMB WAON ✕ ミニストップ」を活用したAmazonマイル最大化の具体的な手順と、その論理的なメリットを整理してまとめました。

全体像:なぜ1.5%還元が実現するのか?

仕組み自体はとてもシンプルです。直接Amazonで決済するのではなく、電子マネーとPOSAカード(プリペイドカード)を挟んで2重取りを行います。

  • ステップ1(チャージ):JALカードからJMB WAONへチャージ(1.0%)
  • ステップ2(店舗購入):ミニストップでWAONを使い、Amazonギフトカードを購入(0.5%)
  • ステップ3(利用):自身のアカウントに登録してAmazonで買い物

この3つの手順を踏むことで、1.0% + 0.5% = 合計1.5% のJALマイルが確実に手元に残ります。

準備するもの

実践にあたり、以下のアイテムと事前設定が必要です。

  1. JALカード(JMB WAONクレジットチャージ対応種別)
    • 対象ブランド:JAL・Mastercard / JAL・Visa / JAL・JCBカード / JALカード TOKYU POINT ClubQなど。
  2. JALカードショッピングマイル・プレミアムへの加入
    • 年会費が必要ですが、ショッピング利用時のマイル付与率が200円=1マイル(0.5%)から100円=1マイル(1.0%)へ倍増します。陸マイラーなら必須の登録ですね。
  3. JMB WAONカード(またはモバイルJMB WAON)
    • JALマイレージバンクとWAONが一体になったカードです。
  4. お近くの「ミニストップ」実店舗
    • このルートの成否を分ける最重要拠点です。

マイル最大化の完全実践マニュアル(全3ステップ)

手順を1つずつ、具体的に見ていきましょう。

手順1:JALカードからJMB WAONにクレジットチャージを行う

まずは原資となる資金をJMB WAONへ移行します。

  1. WAON公式サイト、またはイオン銀行ATMやWAONステーション端末にて、JALカードをチャージ元として紐付け設定します。
  2. 必要な金額(例:10,000円など)をJMB WAONへクレジットチャージします。
    • モバイルJMB WAONをお使いの場合は、スマホアプリ上からいつでも即座にチャージ可能です。

マイル獲得データ:
「JALカードショッピングマイル・プレミアム」加入済みの場合、チャージ金額に対して100円につき1マイル(付与率1.0%)が積算されます。

手順2:ミニストップでAmazonギフトカード(POSAカード)をWAONで購入する

チャージしたJMB WAONを持ち、ミニストップへ向かいます。

  1. 店内のプリペイドカード売り場(POSAカードコーナー)へ行き、「Amazonギフトカード」を手に取ります。
    • 固定額面(3,000円、5,000円、10,000円など)のほか、1円単位で金額を指定できる「バリアブルカード(1,500円〜50,000円)」もあります。
  2. レジで店員さんにカードを渡し、「支払いはWAONで」と伝えて決済します。

一般的なコンビニでは、金券類であるPOSAカードを電子マネーで購入することは原則できません。しかし、イオングループに属するミニストップだけは、例外的に「WAON決済」を受け付けています。この仕様が大きなブレークスルーになります。

マイル獲得データ:
JMB WAON支払いで200円(税込)につき1マイル(最大0.5%)が加算されます。
ここまでの合計で、すでに1.5%が確定します。

手順3:Amazonアカウントにコードを登録して決済する

手に入れたギフトカードをアカウントに反映させます。

  1. カード裏面の銀色スクラッチ部分をコイン等で削り、ギフトカード番号を確認します。
  2. AmazonアプリまたはWebサイトを開き、「アカウントサービス」>「Amazonギフトカードを登録する」へ進みます。
  3. コードを入力して残高に追加します。
  4. あとは普段どおり、ギフトカード残高を使ってお買い物をするだけです。

このルートが優れている「2つの論理的理由」

この手法の美しさは、単に数字が1.5%になることだけではありません。

1. 「端数切り捨て」のロスを完全に排除できる

クレジットカードで直接少額決済を繰り返すと、端数(100円未満や200円未満)が切り捨てられ、実質的な還元率が目減りすることがよくあります。
しかしこの方法なら、「10,000円チャージ(端数なし・100マイル)」→「10,000円分のPOSA購入(端数なし・50マイル)」というように、マイル獲得のタイミングをすべて切りの良い数字でコントロールできます。Amazon側で3,782円といった細かな端数の買い物をしても、付与レートに影響を与えません。無駄が一切出ない、極めて合理的な仕組みです。

2. 特別なキャンペーン待ちが不要

期間限定の大型ポイント還元祭などを待つことなく、日常的に必要なものをいつでも1.5%レートで調達できる再現性の高さも魅力です。

唯一にして最大の注意点

非常に完成度の高いルートですが、弱点がひとつだけあります。

「生活圏内にミニストップの実店舗があること」が絶対条件という点です。

セブン-イレブンやファミリーマート、ローソン等ではこのWAON決済ルートは使えません。お住まいの地域や通勤動線上にミニストップがない場合、わざわざ遠出するコスト(移動時間や交通費)を考えると本末転倒になってしまいます。
まずは日常の行動範囲内に店舗があるか、地図アプリ等で確認してみるのが第一歩かなと思います。

まとめ:行動を仕組み化して、無理なくマイルを積み上げる

日々の小さな決済も、正しい手順を一度ルーティン化してしまえば、ストレスなく着実に数字として積み上がっていきます。

  • JALカードでチャージする(1.0%)
  • ミニストップのWAON払いでPOSAカードを買う(0.5%)
  • Amazonで使う(合計1.5%)

生活動線にミニストップがある方は、ぜひ次回のAmazonでの買い物からこの「1.5%還元ルート」を試してみてくださいね。

番外編1:書籍を買うなら、楽天ブックスの方が簡単

書籍を買うんだったら、Amazon でこのような面倒くさい手順を踏まなくても、楽天ブックスで、

  • JALカードを使って本を買えば、1% の JAL マイル還元が受けられる
  • 1% の楽天ポイントがもらえる(この楽天ポイントは 2 ポイントで JAL マイル 1 マイルに交換可能)

つまり、楽天ブックスだと JALカードで買うだけで JALマイル 1.5% 還元を受けられます。Amazon のこの面倒くさい手順を踏むのは、本以外を買う時でいいかな。

番外編2:ミニストップなら WAON で税金も払えます

ミニストップと WAON の組み合わせは案外便利で、税金のような支払い伝票払いのものでも、ミニストップなら現金だけでなく WAON で支払うことができます。

WAON へのチャージは事前に JALカードからしているので、チャージの段階で JALカードからのチャージマイルは着実に1%もらえます。税金の支払いでマイルがもらえるかどうかは、ネットで調べた限りではもらえる説ともらえない説があってまだ分からないんですけど、税金を払うための WAON チャージの分は確実にいただけます。

ネット上でクレジットカードで税金などを支払うサイトもありますけど、決済手数料が支払い金額に応じて取られてしまいますよね。この方法だと、税金を払うときに手数料を取られず、マイルだけいただけます。

ただし、WAON で支払える1回の支払いは5万円までなので、税金の1回の支払いが5万円以下貧民層だけの特典ですね。富裕層はお金を払ってファーストクラスに乗ってください(笑)。

2020年8月27日木曜日

iCODIS スキャナー X7を使ってみました。結構残念な・・・

 iCODIS スキャナー X7を使ってみました。

まずは、結論から、、、うーん残念って感じ


購入のいきさつから購入まで

また読みたい本は残しておきたい。でも、本をたくさん保存できるスペースはない。ならば電子化して置いておきたい。


本を綺麗に電子化する最も確実なのは、裁断してシートフィードスキャナで読み込むこと。

本を裁断するのが嫌だったり、裁断しちゃいけない本は、非破壊で読み取る必要があります。


かなり昔に買ったシートフィードスキャナimageFORMULA が壊れてしまったので、本を裁断するのも案外面倒だし、今度は違う方式にしてみるかと思いました。


手なわけで、Amazonのレビューでもぼちぼちなカメラ型(書画カメラ)のブックスキャナーとやらを買ってみました。


iCODIS スキャナー X7 という機種で、Amazonの商品説明は以下のような感じ。

ドキュメントスキャナー ブックスキャナー 書画カメラA3対応 OCR機能 日本語文章識別 LEDライト付き 教室 オフィス 2020年最新版

ブランド: iCODIS

5つ星のうち4.3    22個の評価 | 14が質問に回答済み

価格: ¥29,700 

1500万画素の高画質。これなら、A3を300dpi程度の画素で読み込める計算。

背景用の黒のマットも付いているし、LEDライトの照明まで付いているので期待高いです。。

書籍の綴じた部分を開くときにできる丸まりは画像補正で綺麗にできるのだとか。

また、本を開いて押さえる指を自動で消す機能まである。


Amazonで税込29700円と、少々高い気はするが、これで書籍を綺麗に取り込めたら安いもの。

Amazonのレビューには当然やらせはあるもので、星4.3を単純に鵜呑みにはできないけれど、ネットの記事を読んでも早々悪い評判もない。


ということでこれに決めました。


商品到着と開封の儀

商品が到着したのでまずは開封の儀

隣に置いているのは、大きさ比較のためにA4サイズの楽譜

A3サイズまで対応なのに、折り畳めるしシートは丸められるのでこんなにコンパクト

iCODIS スキャナー X7 外箱

iCODIS スキャナー X7 中身


iCODIS スキャナー X7 右から箱、マット、USBケーブル、読み込みスイッチ、本体


使ってみました。

結論からすれば、残念な状態。正直がっかりの域。

これが4980円なら、「まあ、しょうーがないかな」と思うけれど、3万円近くする商品でこれですか? かなりガッカリ感が高めです。


名刺、レシートなどの1枚もの

まず、名刺は綺麗に取り込めます。問題なし。

でも、イマイチカメラのピントが甘いようで、小さな漢字は読みづらい。

まあ、読めるから良しとしよう。

でも、名刺の住所などの小さな文字は、それなりに厳しい。

レシートの取り込み例 綺麗に取り込めたが、小さい文字の漢字はかなり潰れ気味


A4程度の一枚紙

これは、まあまあ。カメラからの距離が一定しているでピント的にはまあまあ合っている。くっきり感はないけれど読めなくはない。「読めりゃいいや」という記録とりならまあオッケーかなという程度。

カメラにLED照明がついているけれど、真下では明るすぎて白飛び気味、遠くは暗い・・・画面の明るさが均一ではないので、濃さがいっていせず、、、今いち


書籍

まず、指消し機能の結果はこんな感じ。

指の色は消えてますが、指の形はくっきりとわかる。。。

指の上に見える縦の太線は、本の側面部分です。照明に対して傾斜ができてしまう濃淡が違ってしまいます。見事「縁」として残ってしまっています。指消し機能は、縁があると駄目らしいのですが、厚みのない書籍って使えないってことですか・・・。

iCODIS スキャナー X7 書籍取り込み時の指消し機能加

まあ、なんとか指は消えてる(?)から、まだまし・・・我慢しますかね。

でも、たまにはこんな失敗もやらかします。指が完全に残ってるし・・・・気持ち悪いってば。

iCODIS スキャナー X7 指消し機能 失敗例

調子が良いときでこんな感じ。新書版の書籍を取り込んでみたものです。

書籍の著作権の関係で、全ページは載せられませんので、取り込んだ一部を掲載します。

読めますが、シャープさには欠けますよね。下の例では、左側が綴じ部分になります。

綴代部分の歪み補正はされていますが、補正されている左に行くほど文字がボケています。

まだ、この程度なら我慢できるけど。

iCODIS スキャナー X7 書籍の取り込み例

下の例は、同じ書籍の日本語の部分。やはり、書籍の厚みがあるせいで、カメラとの距離が変わるからでしょうピントがしっかり合わってない様子。

文字が滲んだ感じ。英文なら画数が少なく、少々滲んでも読めなくはないけれど、感じ部分は厳しいなという印象。

下の例では、右が綴代なので、右側ほど歪み補正のためボケ感が強い。

2行目の「するために、」の「に、」辺りがLED照明直下なので白飛びしています。

iCODIS スキャナー X7 書籍の取り込み例 漢字のように細かなものは厳しい

「なんとか読めればいいや」という割り切りで購入したものの、書籍を取り込むとピントが合っていないので、細かな文字は読むのが難しい。

中央の閉じ部の画像補正もイマイチ。文字がボヤケで読みにくくなる。

LED照明の反射で部分的に白飛び気味になる。

アクリル板を買ってプレスして読み込んでも、LEDが反射して映り込み、その部分の文字が白飛びします。(上の写真では、アクリル板なしです。)


iCODIS スキャナー X7 書籍の取り込み例 アクリル板でプレスして読み込み

アクリル板を買ってプレスして読み込んでみました。(上の写真)

綴代は右側です。

アクリル板なしよりましですね。左3分の1は、しっかりくっきりした感があります。

歪み補正も少ないので、補正されている右側もなんとか読めますが、、、照明の映り込みが激しいです。


せっかく、書画カメラで効率よく取り込めるかと思ったのですが、本のページを捲って、アクリル板を置いて、所定の位置に書籍をずらして、照明の映り込みを確認しながら、取り込みボタンを押す・・・

これなら、フラットヘッドタイプのほうがよほど楽、って思います。


日本語のOCR

上の画像の、もっとも綺麗に見える左から3行目のOCR結果です。

あると
き、
いつ
ものように
原付
バ 
イクでお

そもそも縦書き文字には対応していないようです。これだけ改行されると、全文検索にも使えない。全く実用性なし。

カメラのピントが合わず、文字がボヤケてる部分は、OCRなんて全然だめです。そもそも無理。


結論・・・かなり割り切りで使おうと思ったけれど、思った以上に残念

印刷原稿をスキャンするには駄目だろうけれど、「まあ読めればいいや」「書籍を効率的に取り込めればいいや」と割り切って使うつもりでしたが、

「まあ読めれば」ではなく、「調子のいい部分だけしか読めないし」

「書籍を効率的に取り込み」は、「フラットベッドスキャナのほうがまし」という感じだし、これで29800円はかなり残念なお買い物となってしまった。






2010年9月11日土曜日

アマゾンキンドル、解像度の異なる画像を繋いだpdfは問題なし

アマゾンキンドルで読むための書籍の自炊

カラー200dpi
白黒300dpi
でそれぞれ取り込んだものをpdfに合体してみました。


読み込みはScanSnap S300で、

  • カラー200dpiは、ファインカラーモードでpdf出力
  • 白黒300dpiは、スーパーファイン白黒モードでpdf出力

したものを

さらに、一部はソースネクスト製の「いきなりpdf」でページを入れ替え(読み取りミスしたため)した複数のpdfファイルを、これまたソースネクスト製の「PDFDirect(いきなりpdfとセット)」にて1つのpdfファイルに結合しました。

これをキンドルに取り込んで表示させましたが、表示領域の欠け等もなく、これは問題なく表示されました。

結論

解像度の異なる画像を繋いだpdfは問題なし


ちなみに、新書版の本を取り込んでキンドルのフィットスクリーンサイズで1ページをキンドルの全画面で表示させると、文字は小さいもののしっかり読めます。
ただ、目が良くない人には辛いかもしれません。

アマゾンキンドルでA5サイズの本を読んでみた

今日は地下鉄で出かける予定があったので、アマゾンキンドルを地下鉄の中で使ってみました。

バイブルサイズのシステム手帳を一回り大きくしただけの大きさ、薄さはシステム手帳より小さいので、地下鉄の車内でも無理なく、目立たずよに読むことができました。

A5サイズの本を取り込んで、キンドルのフィトページで全画面いっぱいに1ページ全てを表示させると文字が小さくてとても読めません。

でも、キンドルを横向きにして、横幅フィトの設定にすると、十分読むことができます。
1ページを上下2画面に分けて読むので、横書きの本であれば全く問題なく実用になりました。

2010年9月10日金曜日

Amazonキンドル用の本の自炊・・・奥深し

Amazonキンドルで使用するために本をスキャナーで取り込むいわゆる自炊。

これがなかなか難しい

画像を取り込んでjpegからpdfに変換、一部のページをトリミングして、キンドルに送り込んだら、全てのページが中央部の一部しか表示されない。

トリミングの影響だろうか

Amazonキンドル到着しました。

注文していた、電子ブックリーダーのAmazonキンドルが今日到着しました。

早速、パソコンに接続。

マスストレージクラスなので、Windows7で難なく認識、無事ファイルを転送できました。

試しに、

  1. カラーでスキャンしたA5サイズの本をpdfにしたもの、ファイルサイズ30MB程度
  2. 白黒でスキャンした、文庫本サイズの本をpdfにしたもの、ファイルサイズ15MB程度
  3. カラーでスキャンしたjpgeファイルをzipに無圧縮格納したもの

を転送してみる。

1.2.は難なく表示
でもA5サイズの本は、画面いっぱいに表示させると文字が小さくで読むのが苦しい。
等倍表示ならもちろん読めるが、画面をスクロールしながら読むのは面倒かも。

文庫本サイズなら、画面いっぱい表示で綺麗に表示され、しっかり読めます。

jpgeファイルをzipに無圧縮格納したものは、なぜが読めない。
スタックします。
その後、リセットしなければpdfすら表示できなくなります。

やはりpdfのほうが良いのかな。


ちなみに、リセットはスライド式の電源スイッチを15秒くらいスライドさせたままにしたあと手を離すと、キンドルが再起動します。