2019年11月13日水曜日

家庭用携帯心電図(オムロン HCG-801)を買ってみた

家庭用携帯心電図(オムロン HCG-801)を買ってみた

家庭用血圧計というものは安くなってかなり普及しているが、血圧は正常そのものなので血圧計には興味がない。

血圧計と違って心電図というものは家庭用にはなかなか普及していない。
血圧計が数千円で買えるのと違って、心電図は病院でこんな感じで使うものだし、機械の値段はは高い。
確かに血圧計と心電図では中身が全く違うので仕方がないことではあるけど。

心電図の使用イメージ(写真ACより)


しかし私にとっては、血圧計よりも心電図の需要があるのだ。

高いと言っても、家庭用の携帯できるものだと手の届かない金額ではない。
とは言いつつ、アマゾンで値段を眺めながら、しばらく考えていたのだが。


とうとう買ってしまいました。
家庭用携帯心電図(オムロン HCG-801)家庭用携帯心電図(オムロン HCG-801)

思ったより小さい。写真に写っている単4乾電池と比べても大きさがわかるだろう。片手ですっぽりもてしまうのだ。



使ってみました。
こんな感じでメッセージがでます。
こんな感じで心電図が表示されます。おーっ、なんかそれっぽい

心電図というものは、病院で寝転んで取る瞬間には室外と異常がみつからないもの。
心臓というのは体にとても重要なものなのだ、 それが四六時中異常だったら、 「お前はもう死んでいる」状態だろう。
相当心臓が悪い人でも、正常に働いているように見える時の方が多いのだ。

だから病院で心電図をとっても、心臓というのはなかなか尻尾をつかませてはくれない。

負荷心電図や、3分間の長時間心電図、24時間つけるホルター心電図などいろいろなものがあるけれども、それでも心の不調を特定できた時はラッキーなものだ。

やはり心電図を常に携帯をしておいて、いざ不調という時にその状態を記録しておくというのはとても大切なことだろう。

そのために、いつでも携帯できそうなこのサイズはとてもありがたいことです。

このように散々、なかなか尻尾をとらえることができないぞ、と書いた心電図ですが、なんともあつけなく、2回目の計測からしっかり不調を捉えています。 (しかも到着二日目である今日、測ったのは全ての計測で(汗)

異常があるときのメッセージの一例
黄色で囲んだところが普通と違うところ

ネットで検索して調べてみるとこの形、どうやら心室性期外収縮のようです。
まああまり心配ないといえば心配ないのですが。
ということを確認するためのものでもあり

ただし素人判断はよくありません。ちゃんとお医者様に診てもらいましょう。
定期的に医者かかってはいるので、次に行く時にはプリントして持って行こう♪。

2019年10月12日土曜日

台風19号(ハギビス(HAGIBIS))通過時の気圧の変化を都内(目黒区)で観測しました。

台風19号(ハギビス(HAGIBIS))が接近しているので、今回も自宅で気圧変化の観測をしました。

ハギビスは、中心気圧が915hPaまで発達し、2019年10月12日 19:00頃に伊豆半島付近に中心気圧が955hPaで上陸した台風です。
東海と関東甲信、東北では記録的大雨となり、多摩川、栃木県佐野市の秋山川、長野県では千曲川、福島県では阿武隈川、相馬市の宇多川、三重県伊勢市の五十鈴川など、各地で河川が氾濫した。
千葉県市原市では竜巻が発生した。

観測機器

観測する機器は、以前ウェザーニュースからもらった、ソラヨミマスターと言う、簡易気象計です。



見ての通り、風車がついていて風速や気圧、温度、湿度などを測りことができます。

台風が来てるところに、外に風速を測りに行くと馬鹿なので、そんなことはせず、室内で気圧の変化だけ測ります。

しばらく校正していない気圧計なので、計測値の絶対制度には問題があると思いますが、気圧の変化という状態変化についてはまあまあ参考になるでしょう。

気圧の変化グラフ

台風が近づいてくると、気圧が下がっていき、 遠ざかり始めると気圧が上がっていきます。
グラフにしているといつ最接近したのかということが分かります。

グラフの赤の線はアメダスの東京での気圧です。こちらは海面上の気圧に補正されています。我が家での観測値から約4hPa高い値です。

12日 朝からだんだんと気圧変化の勾配が急になってきています。台風が近づいてきているということですね。
21:30頃に気圧が最も低くなっています。アメダス東京ではこのときの気圧は969.1hPaでした。



状況

2019/10/12
  • 12:00 少し出かけました。車通り、人通りもまだら。でも、まだ傘を指して歩いている人も居た。でも、傘は時折あおられて逆向きになったりという状態。
  • 12:50 雨は強く降ったり、でも、やんでいる時があったり。風は、木の枝を揺らす程度。
  • 13:29 本格的に強い雨が継続的に降っている。風は、木の枝がそよそよと動いている程度であまり吹いていない。
  • 14:10 強めの雨が連続して降っている。木の枝が大きく揺れ続ける程度の風。
  • 15:30 風、雨が強くなり台風らしくなってきました。でもまだ、本格的にひどい状態ではない。
  • 16:30 都内では、まだ本格的に台風という感じはしない。これからが酷くなるのだろう。ツイッターを見ていると、既にあちこちの河川が氾濫したり、反乱寸前だったりする。これから被害が広がりそうだ。
  • 17:45 本当に大型台風が来ているのかと疑いたくなるほど。雨は降っているが強くはなく、風はあるが木の枝がそよそよとする程度。傘をさして歩けるほどだ。
    しかし、東京電力の停電情報を調べてみるとこの時間停電数は53400軒。そのうち過半数の27000軒が千葉県で発生。
    中心気圧は相変わらず945hPaを維持、最大瞬間風速も60m/sと強烈だ。
  • 18:30 強い雨と傘をさせない程度の強めの風。
    都内での雨風は大したことはないが、川の上流部では激しい雨が降っている様子。東京都で初めて大雨特別警報が発令されているそうな。ある河川では氾濫が発生し、氾濫寸前の川も多くある。また、いくつかのダムが緊急放流を行うらしいので、今後まだ被害は増えるようだ。
    この時間、停電件数は増え、東京電力管内で約88700軒が停電しているらしい。
    最新の気象情報でも、台風の中心気圧は変わらず945hPa、最大瞬間風速も60m/s。
  • 19:00 台風は伊豆半島に上陸したそうだ。中心気圧は955hPaと少し衰えたとはいえ、950台の気圧はすごいことだ。最大風速40m/s、最大瞬間風速も60m/sは衰えていない感じ。
  • 19:30 停電が約122000軒に増えた。静岡県、神奈川県で停電が急増している。
  • 20:13 停電が約156300軒に。千葉県、神奈川県、静岡県の順に多くそれぞれ40000軒超が停電
    時折、強い風。横殴りの雨になった。
  • 20:32 ゴーっと、音がするほどのものすごい風
  • 21:45 気圧が上昇し始めたので、台風の中心の最接近は過ぎたのかな。でもまだ、とても中心に近い状態。風はすごいです。
    報道によれば、いくつかの川が氾濫したようですね。
    停電件数が約368800軒になりました。神奈川県と千葉県の停電数が多いです。
  • 23:30 既に雨も風もやみ、外ではウォーキングなどをしている人もいました。
    停電件数は433800軒と増えています。停電は茨城県、栃木県での増加が多いです。静岡は減り始めました。
  • 23:54 停電件数が435500軒と見ているうちでは最多
2019/10/12
  • 08:19 東京都内は晴れ。停電件数が247900軒に減少。夜中のうちに200000軒ほどの停電が復旧したようです。


2019年7月21日日曜日

やい「米帝」ではないんだけど・・・

先週京都に行った時にお土産物屋で外国人向けであろう千社札をみかけた。
外国人の名前なので、もちろんちゃんとした漢字をあてがわれていない。
まあそれはいいので愛嬌だから。

外国人向けのお土産、千社札


色々見ていたけれどベッティーさん「米帝」ですか?

アメリカ人ならきっと漢字の意味はわからないのだと思いますが、日本人だとこの漢字の意味は分かります。
アメリカ人がこの漢字の札をつけていた場合、まあわかんないんだろうなと思うんだけど、意味を知ってたらどうなんだよと思ったりしてしまいました。

いくらなんでも、少しは意味を考えてあげれば良いのにと思います。



車にタイヤの空気圧監視メーターをつけてみた

車通勤なのと単身赴任をしている関係で、毎月1200km車を走らせる。
その多くは夜間走行なので、パンクというのはとても怖いのだ。
この一年ですでに2回パンクを経験しているのです。
田舎道なので、この時代になってもまだ舗装がされていない道路があったり、畑があるので砂利が道路に出てきていたり、雨が降れば巨大水たまりの中を走行しなければならなかったりで、タイヤには負担をかけているのだ。

とにかく、パンクの予兆を早く見つけて対処しないと嫌なので、あと楽天で案外安く買えたのでタイヤの空気圧を常時監視するメーターをつけてみました。
この商品、タイヤの空気圧を表示するだけではなく、タイヤの空気圧が一定以下になったらアラームが鳴り知らせてくれるのだ。

4000円もしない安い品物なので良いのですが、マニュアルは英語のみ。日本語の説明は一文字もない。まあ英語だから読めないわけではないのだけれど面倒くさい。英語が読めない人にはとても悲しい品物かもしれない。

そして海外製のこんな製品、マニュアルを見てもちゃんと書かれていないのだ。そもそも言語の問題ではない。

取り付け自体は簡単、タイヤの空気入れ口のキャップをセンサー付きのキャップに変えるだけ。本体そのものはバッテリーで充電をして、太陽電池で補助的に充電するというもの。電源の配線すら必要ない。
センサーと本体は電波でデータをやり取りするのだろう、ベアリングは必要なのだ。ただ、このペアリングの方法がマニュアルにちゃんと書かれていない。
なんとなく分るが書かれているけれども、その手順通りやってもペアリングをしてくれない。海外製の製品は何を読みながら試行錯誤しなければいけないのが常だ。仕方がないので、頑張った。とにかくペアリングには一苦労した。(購入したページに取扱説明書よりマシな説明がある。)


ペアリングができてしまえば後は快適で見ての通り。
動作は快適だが、車の電源と独立しているので、自分にスイッチを入れ、車を降りるときにスイッチを切らなければならないのは面倒。タイヤに付けているセンサーは時速20km以上の速度で自動的に電源が入り、止まって5分位で自動で電源が切れるそうだ。本体もセンサーからの入力がなくなれば自動で電源オフにしてくれれば良いのにね。まあ、安いものに多機能を要求してはいけないね。


タイヤ4輪の空気圧と温度はモニターできるのだ。
1つ目の写真は、一時間半ほど車を走らせた直後の写真。
前輪駆動車なので、 前輪のタイヤの温度が後輪より上がっている。



約3時間車を駐車した後には、夕方になったこともあり、タイヤの温度も下がり、空気圧も低下した。
温度による空気圧の変動は0.1気圧くらいなものなのだ。案外少ないな。








2019年6月23日日曜日

弁理士試験の論文の過去問題集10年分やっと終わりました。

弁理士試験の論文の過去問題集10年分やっと終わりました。
今年は短答試験からだったので、短答試験が終わってから論文試験の勉強を開始。
2週間でこれ一冊をやる予定でしたが、 627ページの分量があり、計画より遅れて3週間かかってしまいました。

最新の問題集であっても、受験者が少ない試験では、利益も少ないからか、編集も雑で間違いが随所にみられました。「あれっ」と思うとそれを調べねばならず非常に効率が悪かった。
しかーし、弁理士なんて受験者がかなり少ないマイナーな試験の問題集。これ1つしか出版されていないのですな。
短答試験の受験者は約3000人、論文試験に至っては約1000人しか受験できないのだから、問題集を作ってもそんなに売れないよねぇ。問題集の質が悪いのは仕方がないです。そして、ほぼ全員これを使っているのだからね。



論文試験は1年に特許実用新案法で2問、意匠法と商標法で各1問の4題しか出題されません。
10年分と言っても、たかが40題です。
問題を読んで理解して、模範解答を読んで、解説を読んで、1問につき30分
とすれば、たった20時間でできてしまう。(1回読んで覚えられる天才ならな)

1回読むだけでは済まないので、繰り返し読んだり、大事な部分はメモに書き出して繰り返して読んだり。
あとは、重要な部分を口ずさめるまで繰り返して読み、さらに過去問をほじくり返して読むということをやります。

ただ、古い本をほじくり返すと、法改正に対応していないので、その部分は自分で考えなければならないので、効率が悪いのですな。

まあ、勉強のやり方は予備校に高い金を払って、答練を受けるというのもあるけれど、本番と同じ分量の答練なら練習になろうけれど、基本答練なんて短い文を書く練習をしても、なかなか本番に太刀打ちはできるようにならないもの。

まずは、過去問と模範解答を繰り返して読んで、それを頭に叩き込む。
考えたり応用したりというのはその後だ。
それなりの量を頭にいれると、自然と「考えられる」ようになってくるもの。