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2018年11月11日日曜日

和歌山県田辺市の温泉、弁慶のさと湯に行ってきました。レポート

和歌山県田辺市の温泉、弁慶のさと湯に行ってきました。

わざわざここに行ったわけではないけれど、田辺市に滞在したのでお風呂利用のために行きました。

バスなど公共交通機関の便は全くありません。
紀伊田辺駅から歩いて30分以上かかります。
でも、銭湯がないので頑張って歩きました。

場所はこの地図のところです。


お風呂について

お湯はぬるめなので、熱いが嫌な人には嬉しい。
サウナ、塩サウナ、寝転んで入れるジャグジー、立って入れるジャグジー、座って入れるジャグジー、風呂の中を歩くウォーキング風呂というものがあった。
露天風呂は檜風呂、釜風呂、それに岩風呂がある。

浴室内に、ボディソープ、シャンプー、リンスがある、それ以外は全くない。
カミソリ、シェービングクリームはないので、自前で用意が必要。
ドライヤーはあるけど、ヘアブラシや櫛はありません。自前で用意しましょう。
タオルは売っていました。できれば自分で用意しましょう。

脱衣所にあったのは、宣伝を兼ねたこれだけ。
脱衣所にあった全身ローション 潤

全身ローション 潤

男湯に全身用の化粧水ですか・・・。「ご自由にお使いください」って、、、普通使わんでしょ。







2018年7月26日木曜日

新島の間々下温泉に行ってきましたレポート

新島の間々下温泉(まましたおんせん)に行ってきました。

ここは300円払えば誰でも入浴できる公衆浴場。

温泉の源泉の温度は90度なんだとか。立派な温泉です。

場所は、新島村の外れ。近くの宿泊施設は温泉ロッジくらい。温泉ロッジには温泉があるから、温泉ロッジの客は来ないだろう。
温泉ロッジ以外の宿泊施設からは離れているので、レンタカーでも借りてない限り来る気はしない場所。

なのでなのか、今日行ってみましたが、この夏の観光シーズンだというのに、客は地元の民ばかりという感じだった。

施設は、狭い脱衣場に鍵の掛かるロッカーがあります。案外まあまあな広さの室内風呂。眺めの良い露天風呂。サウナ。という感じ。
露天風呂からは、海、式根島、神津島、新島の崖などが見えて景色は良いです。
浴室内にはボディーソープのみがあります。シャンプー、リンスは無いので洗髪したければ持参する必要があります。

客が少ないから、ロビーはゆったり。飲み物の自動販売機があります。

新島、間々下温泉のロビー


あと、嬉しいのは、マッサージチェアが15分100円。これは安くていいや。リラックスできます。
新島、間々下温泉のロビーにあるマッサージチェア


あと、砂風呂というのも別料金であります。時間限定、人数限定です。
浴場とは別の砂風呂専用棟で、専用浴衣に着替えて、砂に埋められるというもの。
初めてなら未知の体験ができます。しばらく埋まって、砂の温かみで体が温まったあとは、砂風呂専用浴室で砂を流します。


営業時間は夜10時までと、島にしては夜遅くまで営業しています。

定休日は水曜日です。

近くにある温泉ロッジという宿でも、日帰り入浴ができるのですが、7月、8月は忙しいので日帰り入浴はできないそうです。
7月や8月以外なら、間々下温泉が定休日な水曜日には、温泉ロッジの日帰り入浴を利用するという手があります。


新島には近くの海岸沿いに、パルテノン神殿を模したオブジェの麓に無料の「湯の浜露天温泉」があります。
こちらは24時間入浴可能。
誰からでも見られるので水着着用が必須、男女混浴です。
確か、洗い場がなかったので、入浴というより温泉遊びというイメージかな。




キーワード 伊豆諸島 新島 離島 新島村 温泉 公衆浴場 旅行

2017年8月16日水曜日

南紀勝浦、観光遊覧船「紀の松島めぐり」・・・うーん、がっかり

南紀勝浦、観光遊覧船「紀の松島めぐり」に乗ってみた。
なんか、がっかりというのが正直な感想。

「紀の松島めぐり」とは

勝浦温泉近く観光資源といえば、言わずと知れた那智の滝。それともう一つがこの「紀の松島めぐり」なのではないだろうか。

そして、「紀の松島めぐり」とは
勝浦温泉のある、勝浦港からその近くの海岸の風景を眺める観光遊覧船なのだ。

紀の松島めぐり

遊覧船といっても、景色を見るだけの船。
船底から海底が見えるなんてことはありません。それを期待するのなら、串本海中公園にいきましょうね。

遊覧コース

実際に乗ってGPSで記録した航跡に解説を加えたものが下の地図

勝浦港を出て、ちょいと外海に出て、近くを回ってくるだけです。

勝浦港の近くに有料駐車場あり

勝浦港からすぐ近くに有料駐車場があります。
周りには結構路上駐車もありますが、駐車料金をケチって、たまたま違法駐車の取締などがあれば気分台無しなので、ちゃんとお金を払って駐車しました。
でも、料金体系がよくわかりません。

ゲートがあるわけでもなく、とりあえず駐車すると、駐車場のおじさんが寄ってくる。
「いくら」と聞くと、時間制の料金体系を説明してくれるわけでもなく
「どっから来たん?」「越之湯に泊まってきた」
「どっか行くの?」「これから、松島巡りの船に乗る」
「太地で降りるん?」「降りやん、そのまま帰ってくる」
「じゃ400円やの、太地で降りたら、追加料金やで」「降りやん、降りやん」
品川ナンバーでも、ネイティブな方言でバリバリ・・・・(文字にするために多少意訳しています)
こんな感じで料金を払いました。
結局、駐車料金体系は不明。まあ、とりあえずこれくらいの金額ですね。
当たり前ですが、東京よりは安いです。

紀の松島めぐり、チケット販売は現金のみ

勝浦港の乗り場近くにチケット売り場があります。
紀の松島めぐり 切符売り場

紀の松島めぐり 切符売り場


定価で乗ると、大人1650円、子供830円となんか高いぞ。

ネットで割引券を印刷しておけば、大人300円引き、子供150円割引になります。
でも、なんか高いよね。

勝浦の旅館などで宿泊して、フロントで割引券を貰えば1180円とか、まあ、なんか乗ってもええかなと思える値段になりました。さすがに、1650円なら乗らんよね。

ちなみに、切符の販売は現金のみ。電子マネーはおろかクレジットカードすら対応していない。
現在のお金に使い方には対応していないなぁ。
観光地なんだから、観光客のお金の使い方に対応しなきゃと思うけどなぁ。

勝浦港の桟橋 まだ乗るべき「クジラ号」は来ていません。

お盆という最多客期でも、出港直前まで切符は買えました。
というか、そもそも満席にはなってませんからね。

勝浦温泉ではメジャーなホテル浦島行きの船もここから出ます。
ホテル浦島とそこに向かう船 勝浦港の桟橋より


紀の松島めぐりの船はこんな感じ

船は、小さめの「クジラ号」と、大きな「オルカ号」があり、この日運行していたのは、小さな「クジラ号」
紀の松島めぐり くじら号

お盆の多客期でも小さい方だけなの!!!・・・・

ちなみに、写真の奥に見える2階建て客席の船がオルカ号

いよいよ出港

船は満席というわけでもないけど、それなりに人が乗っている。まあ、お盆の最多客期だからね。
でも、直前でもチケットは買えるな。満席じゃないから当然か。1時間前から来て損した気分。

そして、定刻になるとともに、なんのアナウンスもなく出港・・・うそって感じ。
なんの盛り上がりもないじゃん、これって・・・

そして、そのまま、ホテル浦島の桟橋に付けて、客を追加で乗せる。
ここで、やっと案内の録音音声の再生開始。

勝浦港から乗る客がほとんどなんだから、出向前に「これから出港して、浦島でお客さんを乗せてから、案内を始めますね」くらいのアナウンスはあってもいいんじゃないかと思う。
これじゃ、客とスタッフのコミュニケーションまったくなしじゃん。。。。

乗ってみてわかったこと

乗るならば、進行方向左側が圧倒的に有利。
見るべきものは、岩肌の島海岸なんだけれども、これが、左側ばかりに見える。
∪ターンすれば、右側でも見えるかと思ったが、右ターンで回って岸から遠ざかり、遠くに景色が見えるだけ・・・
これだけ、左右の席で不公平感があるのもどーなのかなと思う。
Uターン後に岸に近づくとか運行方法を工夫すればいいのにと思う。

太地港に寄港はどーなの?

そして、船は太地港に寄港。
ここで降りた人は、2グループで5人。
殆どの人は乗ったまま勝浦に戻る。
太地で降りてしまえば料金が安く、遊覧船なのにもとの場所まで戻れば高い料金を取られる。
多くの人が、「なぜ降りもしない港に寄るだけで、往復料金を払わなければならないんだ」と気分が悪くなる謎の料金設定。

まあ、太地に寄るのはいいけどさ、降りない人からも往復料金みたいな料金設定するなよと思うわ。
少なくとも、太地で降りて再乗船する人より、降りない人の料金が安くなるようにしないと、気分が悪いですよね。

太地から勝浦は、ほぼ一直線に戻るだけの航路を通る。この時は、右側のほうが景色はましだけれど、ほとんど戻るだけなので見どころはなし。

まとめ

ガイドも、録音された音声再生だけの手抜き感満載だし、座席による不公平感がひどく解消する工夫もないし、料金設定にも不満だし、料金も高いし、乗ってみて「良かったねぇー」なんて思えることが全然ない。がっかり感バッチリです。
これじゃ、リピート客は来ないよねぇ。と思う。

良くするためのに

良いところはなかったけれど、良くするためには以下のようなことをすればいいんじゃないかなと思います。

  • 料金は1000円以下だね。
  • 太地で降りない人の料金を下げること。
  • ガイドをテープ流しっぱなしではなくて、乗務員が状況をみながら「楽しく話す」こと。客の質問や疑問に答えるとかも必要でしょう。旅先での人とのふれあいも楽しい想い出になるのだから、こんな録音ガイドだけではだめだめ。
  • 左右どちら側に座っても不公平にならないような運行ルートの工夫が必要ですよ。
  • 切符の販売は、現金のみではなくてクレジットカード、電子マネーも対応しようよ、ビットコインまでは対応する必要ないけど・・・。中国人客が多いなら、アリペイに対応する必要もあるかな。