ブログというもの、書き手が有名人なら話は別だが、単なる一般人が何を感じて、何を思おうが誰もそんなものは読みたくないというのが当たり前。
だから、読んでもらえるためには、他人に価値がある情報を提供するしかないのだ。
これが、個人のブログの大前提中の大前提
押さえるべき事項
- タイトルは、煽るくらい目立つものに・・・でも嘘はダメよ
- 画像はある方が良い
- 文字数は多く
- 初めに要約などを置いてひと目でわかるように
- 出典、参考資料を示す
マインドマップで考えた「読んでもらえるブログを書くために必要な事項」 |
タイトルは、煽るくらい目立つものに・・・でも嘘はダメよ
タイトルは検索エンジンに表示される大切なもの。誰しもがタイトルを見てクリックするかどうかを決めるのだ。タイトルがありふれたものだと誰も読みたいとは思わない。画像はある方が良い
facebookやGoogle+などのSNSでブログを紹介した時に、画像があるとそれが表示される。ブログ内に画像があるのと無いのでは目立ち方が大きく違いますからね。画像のタイトルは説明的なものが良いそうです。
そのほうが検索エンジンの画像検索で上位に表示されやすい。
文字数は多く
文字数があまりにも少ないと検索エンジンに無視されます。文字数が少ない記事は、他人が読んで役に立つ情報も少ない傾向にあります。
なので少なくとも1000文字。できれば1500文字は有ったほうがいいでしょう。
初めに要約などを置いてひと目でわかるように
文字が多いといっても、細かな文字がびっしりのページはなかなか気合がないと読んでくれません。多くの人は、解りにくいとか読みにくいページからは去っていきます。
一瞬、バット見で「なんとなく解りそう」と思って貰えるように、初めに要約や目次を置いておくのが良いそうです。
出典、参考資料を示す
これがあるのと無いのでは記事の信憑性が断然違います。また、よんだ人がより良く調べたり、中身を検討したりするための参考にもなります。
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