2013年8月7日水曜日

スイカの利用履歴からわかること


毎朝の通勤、通学の乗車駅と時刻がわかる。

とすると、


  • 自宅の最寄り駅、職場or学校の最寄り駅もわかる。
  • 休日が、土日なのか、曜日によらないシフト勤務かもわかる。
  • 夕方、早い時刻に帰路につけば、学生か社会人かも区別できる。


ビックデータを活用して、他のデータと連係することにより、とんでもないことまで判ってしまうらしい。
(これが「ビッグデータ」の売りでもある)


これでも、スイカの利用履歴の販売を拒否しま
せんか?

JR東日本、鉄道、Suica、電子マネー、ICカード、個人情報、プライバシー

2013年8月3日土曜日

Suicaの利用履歴データを売られないようにするための手続きのまとめ

JR東日本のSuica利用履歴データ販売


JR東日本がSuicaの利用履歴データを売って金儲けをしようとしていますね。

企業がお金儲けをするのは勝手ですが、自分の利用履歴データを買ってに売られるのは気に入らない。

しかも、事前説明もなく、報道されてから、慌てて事後説明ですから、信頼するわけにはいきませんよね。


その後、希望者のデータは、他社に売るデータから削除するようになりました。
でも、これも、他のサービスのようにwebサイトから簡単にできるようになっているわけではなく

pdfファイルに書かれているメールアドレスにメールを送れ

というもの。
(JR東日本のそのpdfファイル)

本来なら、「同意を得た者のデータのみを他社に売る」ものであるべきだが、
「利用者全員のデータを売るつもりだけど、報道で騒がれたから、嫌って言うなら、除いてあげるわ」
という態度ですね。


全く、真摯に対応する意志はないというところでしょうか。


個人ができる抵抗


小さな個人ができる抵抗は、利用拒否をすることだけです。
一人の力は小さくても、それが多くなれば考えなおさなければいけなくなるでしょう。

また、他の会社も、顧客の利用データのむやみな販売は、多くの顰蹙を買うということがわかれば、今後こんなことは減るのではないでしょうか?

ということでやり方です。
上にリンクしたJR東日本のpdfファイルを見ればわかりますが、解りにくいですね。


拒否メールの具体的な書き方

私は、下のようなメールを送りました。

メールの宛先はjogaiyobo@jreast.co.jpです。

このメールにスイカ裏面のSuicaID番号(下の写真)を書けばいいわけです。



ID以外の文面はなんでもいいのですけれど、私は

タイトル:Suicaに関するデータの社外への提供拒否
本文:
JE309・・・・・・  ←SuicaID番号
過去のデータからも抹消を求める。

としました。



【関連記事】


ディーゼル列車の電池化ってできないものかな

電気自動車は、走れる距離が短い


 電気自動車EVの欠点に、1回の充電で走れる距離が短いことがある。
 
 車に積める電池の量が限られることから、なかなか劇的な改善も難しいだろう。

 それに、走行距離が短いということは、たまに遠出したいと思うと非常に困ってしまうのだ。
 充電スタンドが少なく、充電に時間が掛かるから、事実上遠出は無理だ。

 なので、現在、電気自動車は、短距離した走らない営業車などに限定される。

列車ならいいじゃん


 列車ならば、走る場所は決まっているのだし、必ず駅に停車する。

 駅に停車した時だけ、パンタグラフを上げて急速充電し、駅間は電池に蓄えた電気で走行する電池列車はできないものかね。

 これだと、路線の全部に架線を張らなくても、駅だけでいいから設備費用も低減できる。給油の必要もなくなる。

停車駅でフル充電をしなくても、ある程度補って、折り返し駅とか、主要駅で長時間停車するときにフル充電することにすれば、電池も中間駅での充電設備も安く上がると思う。


環境ためには、まずは列車の電池化でしょ。

2013年8月2日金曜日

「天然」というだけで「安心」「安全」ではないだろう

天然は安全とか安心とかという表示をよく見るが・・・・


合成添加物が危険で、天然由来成分から作った食品や添加物なら安全という宣伝をよく目にします。

「天然」ってなによ?

そもそも、このような宣伝でいう「天然」や「人工」「合成」の概念が曖昧極まりないのです。

多くは、動物とか植物などの生き物を原料にすれば「天然」と称し、石油化学工業の過程を経て作られたものは、「合成」やら「人工」と言っているようだ。

例え、動植物を原料としていても、特定の成分を抽出し、濃縮する以上「人工物」であるといか言えないのだが、先の主張をする輩はこれを「天然」とする。

天然のものでも危険なものは危険

このような輩に主張する「天然」のものでも、人体に害を及ぼすものはいくらでも存在する。有名なものでは、小麦から作った「茶のしずく石鹸」で重篤な小麦アレルギーも発生している。
本当に天然でも、トリカブトを食べれば人間は死ぬ。

なのに、「天然」は安全なのだろうか?

「安全」と言えるには、確認しているかどうか

天然は安全で、合成・人工は危険と主張する者の多くは、中小企業で資金的な余裕もなく、ろくに安全性の確認もしていないものが多かろう。

「人工」「合成」の方はというと、少なくとも安全性の確認くらいはしている。

安全か否かは、原料が何かではなく、安全なことを確認していれば「安全」と言えるのであって、確認していなければ材料が何か拠らず「安全かどうかわからない」だけなのだ。

不安商法に騙されるな

「天然だから安全」とか「合成だから危険」とかいう宣伝文句を見かけたら、不安を煽って「天然」と称する物を高く売ろうという、不安商法の一種だと思っている。                   

2013年8月1日木曜日

ビジネスメールの工夫

初対面の人にメールを送る場合、送信元にメールアドレスだけではなくするのはもちろん、氏名とメールアドレスだけではなく、社名や部署名も入れる

ohmygod@***.co.jp メールアドレスだけだと、誰かわからない
氏名 氏名とメールアドレスだけでも「誰、これ」となる
社名●●課氏名 ここまで入れる工夫も必要


件名は大切
タイトルに「重要」や「至急」などと入れるのは逆効果となる場合がある。
かつて迷惑メールに多様されたこともあるので。

うちの職場でも、いつも「至急」と書く人がいる。
「いつも」書いているから至急と感じることはなく、無視してしまっている。
指摘してあげると「超至急」と書いてきた。こういう人は稀な例だが・・・。


メールは「読む」ものではなく「見る」もの
メールは、紙の文書のように何度も読むことは稀。
1回見て、要件がわかるように書くべき。

シンプルに、
必要事項を箇条書きにして
適宜、改行も入れる。
改行は25~35文字で入れ、文字数を揃えるより文節の切れ目や句読点で入れる方が良い。


【参考文献】
ビジネスメールのツボ
日経産業新聞 2013/07/31