2013年8月8日木曜日

病院現場のキャパシティーは有限なのだから、現場の声は聞くことは大切なこと

「キラキラネームやめて」…小児救急医つぶやく」((2013年8月7日11時49分  読売新聞)


救急医療現場で、医師に負担を掛けるということは、それだけ助かる命が失われる可能性が発生するということ。

現場のキャパシティーというのは有限なのだから、如何に効率的に活用するかが大切だ。

静岡県こども未来局は苦言を呈したそうだが、現場を知らず、デスクワークだけをやっている者の戯言だろう。
子供の未来を考えるならば、「子供の命を守る」ことが最も大切だと思うのだが、デスクワーク公務員は、最も大切なことに気づかなかったのか?

こんなことを言っているようでは、現場から本当に必要な意見が出なくなるぞ。

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