2013年2月16日土曜日
ウェザーニュースタッチというアプリをスマホにインストールしてみた
ウェザーニュースタッチというアプリをスマホ(*1)にインストールしてみた。
いる場所の10分間ごとの天気予報が見えるのは良い。
天気が怪しい日に帰宅時間をずられば雨が避けられるのか、諦めて雨の中を移動するかという問題に大きな参考となるのは間違いない。
この天気予報には、ユーザーが送った天気レポートをウェザーニュース社が参考にして予報に役立てるのだという。
まあ、営利企業の活動とはいえ、正確な天気予報が得られるのは社会に役立つし、自分にも役立つ。
自分の居場所だけチェックインして、いったい社会の何の役に立つのだろうというのとは少し違って、協力してみようかという気にもなる。
さて、使用してみるが、起動や動作が遅すぎ。
レポートを送るためにイライラっ。
まあ、我慢。
でました、これが10分間隔天気予報
これを表示させるには、無料会員だとその場の天気に関する簡単な質問に答えなければなりません。
天気予報を教えてもらうには、天気予報の基になる、その場の天気情報を教えろよということですね。
まあ、Give and Takeでよいですよねー。
翌朝、バッテリーの減りが速いぞ
と、バッテリーミックスでチェック
なんと、電池食いアプリのLINEを抜いて堂々1位じゃん。
まあ、ラインなら、通信の待受をしなきゃいけないから常駐するのもむりないけど(*2)、1日に何回か天気を見るだけ、レポートを送るのは1日1回(*3)なんだから、常駐する必要はないだろうと思う。
レポートをするときと、天気を見るとき(要するに必要な時)だけ起動するようにしてバッテリー消費を減らせないものか。
百歩譲って常駐を認めるとしても、バッテリーの消費を減らせよと思う。
せめてGmailとかFacebook程度にはすべきだろう。
*1 GALAXY S3です。
*2 それでも、常時電話の待受をやっているChiffonとかに比べて5倍も電気を食うのは気に入らないが
*3 1日に2回以上送っても貯まるポイントは同じだから。ちなみにポイントを貯めると、ハンディ気象観測機が貰えるそうな。
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