今年も、性懲りもなく弁理士短答試験にエントリーして受験したのですが。。。。自己採点33点・・・
間違いなく、合格点には足りない・・・
特許・実用新案法・・・11点
意匠法・・・5点
商標法・・・6点
条約・・・5点
著作権法・不正競争防止法・・・6点(著作権4点、不競2点)
39点が合格ラインなので、6点ほど足りない。
意匠法、商標法、著作権・不競法は8点くらいとっていたのにこのザマですな。
この試験は、個人的に縁起が悪く、エントリーすると不幸が起きる曰く付き・・・
論文試験の食前に息子がコロナで大騒ぎにったり、受け直しの短答試験直前に親族が入院手術したりと・・・
あまりの縁起の悪さに去年はエントリーせず。すると何もなかった。
今年は、4月の情報処理を確保しようと思って1月にエントリーしようとしたら終わっていて、やること無いので弁理士試験の願書取り寄せてエントリー
すると、自分が3月に体調崩して入院と・・・なかなか呪われている。
そんなこんなで、なるだけ勉強するも、なんだか半分のでき・・そして、試験結果も約半分。やったこと比例だね、、、、
来年は、やり残しのないように計画しよう
このあとやること目白押し
7月20日 電気工事士実技試験
8月1日 耳の手術
10月 応用情報技術者試験
12月 耳の手術、反対側
2月か3月 TOEIC
5月 弁理士短答試験
うまく計画をしないとね。